「自宅」一覧 (1582件)|4ページ

相性が最高だった知人の彼女 3

2023/12/11

お互いに何も言わず、ベッドに横になり、長いディープキスを愉しんだ。俺は、キスをしながら、Tの黒いシャツの裾から手を滑り込ませて、ブラのホックを外し、そっと胸を撫でるとT「ブラ外すの上手なのね(笑)」俺「そぉ?そうでもないよ?」とまた、ディープキスを始めた。意外とTは胸がありおそらくDくらいあるようで、つかむと結構ボリュームがある。そっと撫でながら中指と薬指の中腹で乳首を転がした。T「あっあぁん。そっと触ってね?」俺「Tさんって結構感じやすいね?」T「そう?じゃぁもっと感じさせて?うふふ」ととても保育士のそれとは違う微笑みがそこにはあった。俺は、もう保育園の子供たちとその…

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相性が最高だった知人の彼女 2

2023/12/10

次の日、会社をさっさと終わらせ、ちょっと先に高田馬場に着いた。まだ19:00ちょっと前だ。雨が降っていて、5月というのに、だいぶ肌寒い。軽く本屋で、立ち読みをして、久しぶりの高田馬場なので、ぶらぶら周辺状態を確認した。めぼしいバーや居酒屋を確認すると。電話が鳴った。Tだ。T「今、電車に乗ったから20分くらいでつきます。」俺「りょーかーい。待ってまーす。」あと20分、よく考えると、顔は見たことないのにどうやって会うのだろうか?と思いつつ、高田馬場交番で待ち合わせているので、そこが確認できる位置に待機しようと思いつつ。待っていると、周囲は、早稲田大学の生徒か、コンパの待…

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相性が最高だった知人の彼女 1

2023/12/10

俺がちょうど転職したころでした。友人Sからひょんな電話を受けました。S「俺の知り合いのさぁ、保育士がいるんだけど、相談乗ってやってくんね?」俺「何かわからないけど、俺の番号伝えて。それって良い話?」S「わかんね。でも俺だとかみさんが、女から電話かかってくると、結構まずいんだよねぇー」俺「はいはい。まぁ、そういう処理は任せておいて。」S「ほんじゃーよろしくー。電話番号言っちゃっていいんだろ?」 俺「あぁ良いよ?」と伝えた。何の相談だか知らんが、来るもの拒まない俺の性分として、そんな話を聞いちゃぁ、黙ってんらんない。少しの不安と大きな期待を寄せて、電話を待った。すると、友…

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堕ちていった妻

2023/12/01

10年以上前の話しですが、私の趣向が原因で別れた妻がいました。 妻は38歳で子供には恵まれなかったおかげで30代後半のわりにはスタイルも崩れてはいませんでした。 結婚して5年が過ぎた頃、2人の間に子供を諦める空気が流れ始めていました。 当然、夜の生活も少なくなってきます。 そんな時、本屋で目にとまった雑誌が私達夫婦の運命を変えてしまったのでした。 スワップや3Pを実践しているご夫婦やカップルが掲載されている雑誌でした。 雑誌を買って家に帰り妻と一緒に見ました。 愛する妻を他の男性に抱かせる御主人の多さに驚きと興奮を感じ、妻も愛する夫の前でセックスする行為に『興奮するね。でも、私に…

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まさか、年上の嫁が浮気… 5

2023/11/28

あのまま寝入ったものの、思ったよりも眠りが浅かったようで朝の6時には目が覚めてしまった。とりあえず、会社に連絡を入れしばらく休む旨を伝えた。基本的に出張中は休みもほとんど無い上に残業も多いので、一時帰宅時はその分の代休を取るのが通例になっており、特に問題はなかった。俺が目覚めた時にはC子はすでに起きていたようで寝室には居なかった。さて・・・と何からやるべきかと考えを走らせる。正直言って昨日のあまりの状況に現実味がどんどん無くなってきているのは確かで、怒りのままに突き進むといったようなことは出来そうになかった。が、さすがに相手のガキをそのままにしておくわけ…

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まさか、年上の嫁が浮気… 3

2023/11/27

目が覚めたら夜中の1時過ぎだった。シャツとトランクスだけになってベッドで寝てた。現実味がなく、夢だったんじゃないかとも思ったがヒビが入った寝室の扉が夢じゃないことを教えてくれた。・・・とりあえず、どうしたものか。焦燥感のようなものはまだ心の中を渦巻いていたが、さっきまでの怒りやイライラは現金なもので、ある程度、収まってしまっていた。「・・・っ」口の端からたらたらとよだれを垂れ流しながらモノをほお張るC子の痴態を思い出して背筋がゾクッっとした。結婚してから一度も見たことのない姿。そういえば唇の端に赤いものがあったところを見ると派手目の化粧までしてい…

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会社の先輩に1日夫婦体験をさせてあげた話

2023/11/20

最近の出来事です。 先輩Sに一日夫婦体験をさせた時の出来事を書きます。先輩Sは、私が入社した当時、同じ職場にいた4つ年上の冴えない男性です。 彼は良く言えば慎重派で、悪く言うと仕事が遅い”出来ない系”なんです。 そんなSさんは、実はPCオタクでPC・スマホに関する事は何でも知っていて何度も相談した事があり、その事がキッカケで彼の部屋に行き来する仲に なりました。 彼の部屋は、ネット・PC雑誌と一緒にアダルト本やエッチなDVDがワンサカ・・・。 何度も貸してもらっていました。実際、彼と交流してみると、結構いい人で嫌な事を言われる事も無く、気さくな感じなんです。 一緒に食事に…

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子供がいる人妻ナースとの体験談 1

2023/11/19

俺は5年目の医者になっていた。臨床研修指定病院で数年の前期・後期研修ののち田舎の小さな総合病院に配属された。研修後はここで数年間の勤務の義務があるのだ。すでに家族持ちとなっていた俺はごく平凡に暮らしていた。内科一般から小外科まで広く浅く患者さんを診させて貰っている。朝から夕まで週3回の外来、月4-5回の当直となかなか充実した毎日を送っていた。田舎だし生活がかかっているおばちゃんナースばっかりだったが皆気さくな良い女性が多く仕事は楽しくやっていた。しかし・・・俺は今の生活に少し物足りなさを感じていた。 とにかく息苦しいのだ。小さな盆地にあって、自宅から病院までは…

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職場で人妻派遣社員とHサイトを見ながらそのまま…

2023/11/13

某派遣会社で派遣先の割り振りをする仕事をしています。オフィースワークを中心に派遣しているので女性が多いです。当然のように派遣先でトラブルを起こす人もいて困っていますが、そんなときがチャンスです。ある女性が派遣先でトラブルと連絡があり、仕事が終わったら派遣会社の事務所に相談に来ると言うので待っていましたが、派遣先が少し遠いので夜8時を過ぎてしまいました。事務所には私一人でネットでエロサイトを見て待っていました。やっと女性が事務所に来てくれました。(プロフ:28歳、既婚、どこにでもいそうな普通の人)トラブルの原因を聞くと派遣先でのセクハラとのこと。どんなことをされたか聞くと…

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後輩OLの送別会で酔った勢いで3P

2023/11/09

俺(F):27歳、入社五年目。東京出身でいきなり地方支社に配属された。この土地に来てから彼女無し。K:26歳、同じ課の一期後輩。転勤して来て一年。東京出身で、俺とアパートも同じ、転勤で彼女をなくした。常時べったりツルみはしないが、社内では公言しにくい所へ一緒に遊びに行く仲間。社員寮ではないので近所に会社関係者はいない。ユカ:22歳、Kと同期入社。地元出身の子。十人ほどの女子社員の中で一番のルックス。営業二課のT主任が結婚休暇を取ると聞いた時、そのお相手は当然業務課のユカだとばかり思いました。上手く隠しているつもりだったのでしょうが、よほど鈍い者以外は二人の関係に気付いていました。…

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子宝に恵まれない私たちの家にやってきたお客さん 8

2023/11/08

七時少し前に自宅を出た私は、裕美さんのお宅の門を入り、玄関のドアを開け中へ入りました。しっかりドアに鍵を掛け、主人に存在を確認させる為、明かりのついていないキッチンと居間の電気をつけて、二人を探しに奥の部屋へと向かったんです。玄関に裕美さんの脱ぎ捨てられたパンティーが置いてあった。居間へ入ると二人の洋服が脱ぎ散らかされていて、だけど一階には人の気配がしないんです。二階へと階段を数段上がったとき、喘ぎ声というより、拷問でも受けているような裕美さんの苦しそうな声が聞こえて来た。二階に寝室があり、その入り口の戸が少し開いていて部屋の明かりは付いていた。「痛い・・もうやめて・…

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子宝に恵まれない私たちの家にやってきたお客さん 7

2023/11/08

二人でテーブルを挟み金子さんのことを見つめていた。金子さんは、私の悪戯な気持ちがわかって来たようで「綺麗な女性お二人にそんなに見つめられたら、困ったな・・。」「困ることないでしょう、なんなら手伝って上げましょうか。」あくまでも軽く興味津々を装い、私は笑いながら問いかけた。隣に座る裕美さんの様子を伺うと、彼女も興味をそそられているようでこの場の雰囲気から逃れようとしていない。若い裕美さんから見つめられて、金子さんも興奮してきたみたい。益々、大きくさせてるの。仕方ないといったような顔をしてズボンのファスナーを下ろして、その大きなものを出してくれたんです。金子さんのその…

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子宝に恵まれない私たちの家にやってきたお客さん 6

2023/11/08

あれから三ヵ月が経ち、夏を迎えています。週一、二回、平日の昼間に金子さんが私のお家に訪問してくれることになったの、これは私とのお約束で主人には内緒なんだけどね。訓練の日は、金子さんのお宅には主人が何度か電話したり遊びに行ったりしているから、奥様も安心してお泊りさせてくれるみたいです。主人公認の訓練は、月に二回、週末の夜に、金子さんが散々私を悦ばせてくれた後に、主人と交代して精液を、種付け馬みたいな感じかな。因みに、主人と交代したら・・全然感じないのよ。可愛そうだから、演技しちゃうけど・・最近は、主人の精液を奥に押し込まないといけないからって変な理由をつけて、主人が果て…

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子宝に恵まれない私たちの家にやってきたお客さん 5

2023/11/07

金子さんにアグラをかかせて、その上に私が又がり自分から腰を振って感じてもらったり、シャンプーを手につけヌルヌルした手でペニスを愛撫したり、二人とも時間を忘れ、シャワーの熱気で汗びっしょりになってた。最後は、正常位で両脚を、両腕で思いっきり広げられ奥深く突き捲くられ金子さんもフニッシュで、私の身体が壊れるほど揺さぶっての豪快な果て方でした。勿論、お口に頂いたけどね。終始、金子さんは優しく私を包んでくれて労ってくれた。最初、この仕組まれた一件で、山田さんと金子さんの、二人の態度や出方によっては二人の家庭にお邪魔して、散々な脅しをかけた訪問をしてあげようかと思っていたのに、そ…

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子宝に恵まれない私たちの家にやってきたお客さん 2

2023/11/07

もうこれで・・終わりね・・あたな・・こんな淫らな私を許して・・・そう心の中で私は呟いて、喘ぎ捲くってしまったんです。主人が視野の中に入ってきた。どうして・・?こんな状況なのに、山田さんも一向に突き上げをやめようとはせずに、逆に、突き上げながら主人に白い歯を見せているの。「亜矢子 どうだい?」主人が微笑みながら、優しそうに私に話し掛けてきた・・・どうなっているの・・・?しかし、私はこんな非常な時でも。。感じ捲くってしまっている自分が信じられなかった。「亜矢子、気持ちいいかい もっと感じてみなさい」主人が耳元で囁く、「あぁぁ・・・ どぉ・・ういうご・・とな・・の・…

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子宝に恵まれない私たちの家にやってきたお客さん 1

2023/11/06

私、亜矢子25歳の専業主婦です。子つくりに励んでいますが子宝に恵まれず、夫婦二人で結婚5年目を迎えました。主人は武志30歳 食品会社の営業マンをしています。先日、主人の旧友の山田さんを自宅に招き、お酒も入り遅くなったので、そのまま泊まって頂くことになりました。主人は楽しさから飲み過ぎて寝てしまい、隣室に布団を敷いて寝かせた後、仕方なく私が山田さんのお相手をして、楽しく会話も弾み午前1時をまわっていました。 山田さんもお酒が回り、少しエッチな会話になって来てだけど、私は軽くのりの良い受け答えをして上手くかわしていました。けど。。ちょっとした事から座っている山田さんのズ…

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53歳の処女を捧げてくれたおばさんとカーセックス 3

2023/11/02

お互いに粘液まみれでしたので、後始末が大変でした。しかも社用車な上に、営業では後ろの席を使うことなどないため、きれいな座席を汚してしまって大変でした。パーキンエリアで掃除する気力も残っていなかったため、帰ってから次の日の朝一番に会社で掃除すると言って帰路につきました。彼女は電気屋街やオタク通りなどを一緒に歩いたことなど、いろいろとその日一日のことを嬉しそうに話し始めました。そしてラブホ街の話になった時に突然黙りました。なぜ急に黙ったのか気になって「どうしたんですか?お腹でも痛いんですか?」と聞くと、彼女は小さな声で「もしかして・・・」と言い始めました。俺はさらに…

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嫁の浮気現場

2023/11/01

嫁さんの浮気現場を偶然見てしまいましたまさか自宅に勤め先の上司二人を誘ってエッチにふけっていたなんて…驚きでした…でも嫁さんが二人の上司に犯されてる姿を目の当たりにして恥ずかしながら勃起してしまった自分が情けなく思ってしまいます…私の会社は小さな印刷会社でたまたま暇だった土曜日に半日で終わっていい事になりましたいつもは終わったら嫁さんに帰るコールをしてから帰宅するんですけど、この日は驚かせてやろうとそのまま帰宅しました…すると自宅の前に嫁さんの勤める老人福祉施設の車が止まっています。今日は嫁さんは休みのはずやから施設の人が急用で来てるのかとおもい家に入りました。「た…

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妻と私の結婚生活 2

2023/10/31

彼の家は、街中にありました。 広い庭を囲む様に塀と植木が立ち並び辺りからは中の様子がよく分かりません。 門口から自宅までも結構な距離がありました。 そんな中心部に、平屋ではあったが豪邸と見て分かる家があったんです。 「子供も居ないから、家は小さめに作ったんだ!2階は年をとると上がるのが大変だからなぁ」 「凄い家ですね!」 「いやいや、もう家なんかに興味も無いよ」 妻と玄関に入ると、更に驚いた。家具や飾り物が全て高級品ばかりだ。 そんな玄関を上がり、私達はリビングに案内された。 彼が、コーヒーでもとキッチンへ向かったので、私は妻に彼も入れて3人で楽しむ事を継げると、すんなり了…

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妻が他人の肉棒をおいしそうにお掃除フェラしているのを目撃して

2023/10/30

それは、つい数年前のこと。妻の美紗子は月一回、土曜日の午前中に来る生徒のピアノレッスンをしている。その生徒とは、私と同じくらいの年齢、30歳中頃の男性で妻の友人の夫、石橋氏である。石橋夫妻とは私達夫婦と交互に行き来があり仲良くしております。一緒に外食したり、カラオケに行ったりなどしている仲です。その石橋さんですが、以前から私の妻、美紗子の事をとても気に入ってると言うことに私は気づいていました。妻も石橋さんが面白い人なので会話を楽しみ、彼に対してはまんざらでもない様子でした。以前、カラオケに行ったときも酔った勢いで口が滑ったのか、私にこっそり耳打ちしてきたのです。「いやぁ○○…

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