「美少女」一覧 (295件)

大人の女性ぶって同級生の童貞を

2024/11/05

私が仮面浪人して工学部に入ったのが二十歳の時。 ただでさえ女子学生が少ないのに、まわりはみんな現役生。 姉さん扱いされてるうちに調子に乗って、大人の女性ぶったあげく、同級生の男の子4人の童貞をもらった。 確かに年上の社会人と付き合っていて大人っぽい雰囲気はあったかもしれないけど、たかが二十歳の小娘が何やってたんだか? 今になって振り返るとバカだったなぁっと反省してます。 でも、あんなドキドキした経験はなかった。彼氏とは受け身だけど、同級生との初めての時は、いろいろ攻めることもできたから。 1人目は、飲み会で盛り上がって、その子の部屋で。 高校時代から付き合ってる彼女はいる…

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学年一の美少女との体験談

2024/10/24

普段全然話もしないけど学年で1番美人なY自称フツメンの俺Kその子と数年越しのエロい体験をしてたので書いてく。Yは綺麗な顔だちで髪が天然で茶色くて目立つ。いつもスカートを履いていてお嬢様ぽい感じなんだけど、兄がいるらしく口調は男っぽい。最初の体験は小学校5年の時。 俺はYに腕掴まれながらもYの後ろ側に逃げて、Yの後姿を見ながら痛くない腕のエロいでを思い出しながら質問に答えてたwYは、俺の新しく好きになった子もKの事好きだって言ってたよって情報をくれた(告白してたが付き合ってるのは知らないみたいw)そして話しながらYは極めた腕にお尻の体重を掛…

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旦那しか経験がない純で可愛い人妻と…

2024/10/22

まいは、都内に住む人妻。といっても、まだ22歳。若妻だった。高校を卒業してスグ、18歳で結婚。すぐに子供が生まれ、保育園に預けながら某洋服販売店でバイトしていたらしい。18歳で結婚したけど、決してすれてるわけではなく、それと正反対のマジメな純朴な子。街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、他人を疑うことを知らないらしい。目鼻立ちははっきりしていて、美少女という印象で、はじめて見たときはラッキーと思った。10代に見えるから、この美少女という表現が一番しっくりくる。まいは、チャットはおろか、こういう出会い系自体はじめての体験だったそうだ。確かに純情…

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股間直撃

2024/10/12

オレが高3になったばかりの頃、中学の同窓会があった。当時仲のよかった久美と久しぶりの再会。久美が日に焼けて真っ黒だったのでビックリ。「何でそんなに焼けてるの?」 と聞くと「高校に入ってからずっとソフトボールやってるから」 ということらしい。オレも部活ではないが、町内の草野球チームの4番バッターだったこともあり「ソフトボールなんて簡単に打ち返せるよ」 と豪語してしまった。すると久美もむきになって 「絶対無理」 と言い返す。お互いに意地の張り合いになって「じゃあやってみよう」 ということになりGWに練習試合させてもらうことになった。ただ、…

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サークルの女の子2人に調教された

2024/10/11

大学のときの話。 夏休み、サークルのメンバーで海に行くことになっていたのだが、 出発の朝になって突然雨がふりだして、中止になった。 メンバーのほとんどが帰ったが、集合場所が俺のアパートの前だったため、 女ふたりが帰らず俺の部屋に上がりこんできた。 そんで、朝っぱらから三人で飲み会。 「なんでいきなり雨ふんのよ。天気予報の嘘つき」 缶ビール片手にグチをこぼすY子。こいつは、 巨乳と露出度の高いファッションがトレードマークで、 メンバーの中ではお色気担当だった。 「ほんと、ツいてないよね」 Y子にあいづちを打つのはM美。真鍋かをり似の美少女で、 性格は控えめで大人しい。…

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泥酔したゼミの女の子に悪戯した体験談

2024/08/21

大学の頃の思い出話。同じゼミの男2女3で割りと早い時間から飲みに行った。その日のメンバーに沙耶香っていう、大塚愛似のかなり可愛い女友達がいた。ちなみにその日の沙耶香の服装は、胸元というか首回りがかなりあいてるシャツ(シャツがずれると肩が丸出しになるようなやつ)に青チェック柄のミニスカで、俺的にどストライク。この沙耶香が酒好きのクセに酒弱い困った子で、その日も夜7時くらいで既にベロンベロンだった。そんでさっさと横になって寝だした。横になった時にパンチラしそうになったが他の女が上着をかけてガード。余計なことしやがってと思いながら飲んでたら、暑かったのか沙耶香は自分でその上着を払い…

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愛する妻の処女喪失 1

2024/08/11

妻・理恵との出会いは妻がまだ短大生の時でした。二十歳前の妻は幼顔の美少女で憧れる男性は多かったようだが、おとなしく控えめな性格で男性と会話するときは恥ずかしくて目線を落としてしまうような娘でした。私と知合ったときも、はにかみ、目線を泳がせながらも一生懸命しゃべる彼女の愛らしさに心を引きずり込まれるような魅力を感じました。妻が同級生に無理やり参加させられているコンパが私たちの出会いでした。私は高卒で安月給のサラリーマンだったのですが、医者になった高校時代の友人から人数が足りないので顔を出すだけで良いから来いと言われ強引に連れて行かれたのです。どうせ自分は偏差値の高いお嬢様学校の女…

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頭の弱い子が色気づくと怖い

2024/07/30

登場人物T太=俺より7歳下。近所のガキK子=俺の彼女の後輩。T太の3つ上チンピラ=T太の先輩。年齢不明。ヤクザのしたっぱ俺=T太のおさななじみ俺彼女=俺の彼女。当時OL俺んちの三軒隣の末っ子として生まれたT太はちょっと頭の弱い子だった。池沼ってほどじゃなく、ギリギリボーダーって感じ。小学校の時から普通学級と特殊学級を行き来して自分の名前が漢字で書ければ受かる地元の最底辺高校に進んだ。勉強は壊滅的にできないが、自分のことは最低限自分でできるし素直だし、たまに癇癪を起こす癖があるのを除けば扱いにくいやつではなかった。ただ癇癪を起こすと、体がデカいこともあって誰も止め…

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頭の弱い子が色気づくと怖い

2024/07/07

登場人物T太=俺より7歳下。近所のガキK子=俺の彼女の後輩。T太の3つ上チンピラ=T太の先輩。年齢不明。ヤクザのしたっぱ俺=T太のおさななじみ俺彼女=俺の彼女。当時OL俺んちの三軒隣の末っ子として生まれたT太はちょっと頭の弱い子だった。池沼ってほどじゃなく、ギリギリボーダーって感じ。小学校の時から普通学級と特殊学級を行き来して自分の名前が漢字で書ければ受かる地元の最底辺高校に進んだ。勉強は壊滅的にできないが、自分のことは最低限自分でできるし素直だし、たまに癇癪を起こす癖があるのを除けば扱いにくいやつではなかった。ただ癇癪を起こすと、体がデカいこともあって誰も止め…

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友達の妹に堕ちた俺

2024/05/25

俺 22歳 今のところ学生今年の春入社(予定)見た目 中の上って言われるからそれなりだと信じたいAの妹 18歳 今年就職見た目 ガッキーをちょっと丸顔にして目もちょっと釣り目にした感じ ここでは新垣結衣から借り名だが結衣にしておくA 22歳 俺の友人いい奴 整備士で嫁子供あり見た目 ゴリラ正月間近、大学の卒論も終え、後はゆっくり正月を実家で過ごすつもりだった俺は、卒論提出後の翌日の13時に6時間かけてバスに揺られ、実家に帰ろうとしていた。その道中見知らぬ携帯番号から電話が掛かってきたが、卒論のおかげで睡眠不足なのと6時間のバス移動のせいか全くその着信に気付…

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相談にやってきたバイト先の女の子との体験談

2024/05/22

バイト先の女の子が相談があるということでうちに来ることになった。俺二十歳、女の子18歳。一度だけバイト先のバックで軽くキスあり。お互い彼女彼氏持ち。女の子の大義名分は「相談があるんだけど」なんだが、これは期待できると勝手に思ってる。フェラと言わず、出来れば本番まで持ってく予定。相談てのが、彼氏に対しての惚気混じりの愚痴。わざわざ彼女持ちの男に相談しに来るほどのものじゃない。取り敢えず、思いつくままに。相談の中身は、彼氏が言葉で意思表示してくれない、というくだらないもの。凄く優しいらしく大満足の彼氏らしいが、恥ずかしがり屋なのか、好きだとか愛してるだとか言ってくれない…

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フランスで出会った美少女ソフィー 5

2024/05/04

シャワーを浴びた私たちは素裸のまま、静かなジャズを聴きながらベッドの上で抱き合った。 ハロゲンライトの間接照明がソフィーの肢体をほんのり色付ける。 私は彼女の股間に顔を埋め、12才の少女の股間にあるすべての器官を愛した。彼女も快感をむさぼるように自ら腰を持ち上げ、透明で無臭のスープを溢れさせながら 「ア・・ア、ハッ、ンッ」などと声を上げている。 舌でアナルを念入りに愛撫した後、中指をあてがい挿入を試みた。 「ノンッ、アンッ」とソフィーの白い身体が仰け反ったとき、ジワッと指の第一関節が 色のまったく付いていないアナルに飲み込まれた。 今度は人差し指を、昨夜私によって処女膜が破…

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フランスで出会った美少女ソフィー 4

2024/05/04

彼女たちなりに食材を買ってきていた。スパゲティーを作るのだそうだ。2人をキッチンに案内し、(とはいってもキッチンとバス・トイレ以外に部屋はないのだが)私はまだ2.3回しか使ったことのない、鍋やらフライパンやらのありかを彼女たちに告げ、コンポのスイッチを入れた。「かぐや姫」の曲が始まった。だれか先輩が置いていったのだろう、以前会社に転がっていたテープだ。「22才の別れ」が流れる。ソフィーが「その曲いいね、日本の歌?」ってキッチンから大きな声で尋ねた。私は「ウィ、ちょっと古い曲だよ。僕が君たちぐらいの年に聴いた曲だ」と応える。マリィは何も言わない、スパゲティーのソースと格闘してい…

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フランスで出会った美少女ソフィー 3

2024/05/03

ソフィーの上に跨り全身を合わせる、身長は私の肩ぐらいまでしかない。瞳を合わせると柔らかな陰毛が臍辺りで私をくすぐる。彼女の太股あたりに私の透明な液が着く。ソフィーは「アンッ」って言いながら膝で私のペニスを触った。「わたしも触っていい?」「ああ、いいよ」彼女は手を伸ばし私のペニスを不自然に握った。「あなたのも濡れているわ、それにツルツルしている」彼女は不器用にペニスをまさぐる。私は彼女の横に転がった。「ソフィー・・・両手でつつんでくれるかい? 」「いいわ」今度は彼女が私の膝元に座り、私のペニスを手のひらで愛撫した。私は目を閉じ快感をむさぼった。そのとき私のペニスが温かい…

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フランスで出会った美少女ソフィー 2

2024/05/03

上司であるカトリーヌに「バカンスはどうするの?」って尋ねられた。当然、彼女も自分の娘が私になついていることを知っている。「私は遠出はしません。パリ近郊の観光名所でもブラブラしようと考えてます」と応えた。すると彼女は「好都合よ、私はボリビアとコロンビアに、友人と一緒に出掛ける予定なの、ミレイユは前の旦那がギリシャに連れていくことになってるんだけど、ジャン=クロードとソフィーはパリに残るからよろしくね」ってあっけらかんとして言った。私はジャン=クロードがカトリーヌの恋人だと思っていたので「ジャンはどうして?」って尋ねると、彼女は笑いながら「ああ彼ね、彼は私の友達の弟で、それに彼ゲイな…

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フランスで出会った美少女ソフィー 1

2024/05/03

外資系のとある会社に入社して一年目、私はパリ支社の末席に席を置くことになった。フランスのデザイン事務所と日本企業をコーディネイトするのが主な仕事である。仕事は忙しかったが、フランスは当時から週休2日と有給90日の完全消化が徹底していたため、日本からの緊急連絡待ち以外の日は、9時-5時の仕事さえしていればなんの問題もなかった。最初の半年ぐらいは引継などでバタバタしたが、半年もたつと完全にフレンチナイズされ、日本人である私は、ヒマを持て余すようになっていた。そんなヒマな時間を持て余しはじめた頃、私は上司であるカトリーヌ(女性)の家に招かれた。部屋の模様替えの完成記念パーティーとい…

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ブサメンが学校一の美少女を落とした 2

2024/01/14

それから3日くらい経った頃でしょうか、菜穂子を嫌っている中心人物の島屋という女が私の席に来て「小島さんと喧嘩したの~?」と菜穂子に見せ付けるように話しかけてきました。私は、もう奈緒子とは終わったと思っていたので自棄になって、菜穂子の前で島屋と楽しそうに会話をしました。その後も何度か島屋グループと親しそうに話をしたと思います。それからどれだけ経ったか分かりませんが、7月22日という日にちは覚えています。神は私を見捨ててはいませんでした。7月22日、私は菜穂子に呼び出されました。無視しようかとも思いましたが気になったので待ち合わせ場所(校庭の隅)に行きました。私を見ると菜穂子…

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ブサメンが学校一の美少女を落とした 1

2024/01/13

私は外見も中身も平凡な、何処にでもいる普通の男です。しかし、ただ一つだけ同級生の誰に言っても羨ましがられることがあります。それは、私が高校時代に菜穂子という物凄い美少女と付き合っていたということです。菜穂子とは中学も同じでしたが、全てにおいて、ぱっとしない私と、超の付くほどの美少女で、生徒会の副会長をしている優等生の菜穂子とでは、全く接点もなく、町で擦れ違っても挨拶すらしない関係でした。中学の時、生徒会役員である菜穂子が学校行事などで壇上に立つと、私も含め男達は皆、食い入るように菜穂子を見つめていました。スケベな友人達と、初めてのオナニーは菜穂子がオカズだっ…

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留学生の処女を頂いたので…

2023/11/22

大学生の頃、冬の話。授業が終わってうちに帰ったら、アパートの廊下でターバンを巻いた季節に沿わない薄着の女の子(イスラム圏の女の子)が行き倒れていた。無視するわけにもいかないので大丈夫かと声をかけると、片言な日本語。どうやら、風邪を引いているみたいで熱が相当高く意識が朦朧としているようだ。この子もアパートの住人だろうから、部屋まで送ろうと部屋を訪ねると、実は俺の隣の住人であることが判明。お隣の顔も知らないなんて世知辛い世の中だ。「部屋に薬はあるのか?病院に送っていこうか?」と日本語と英語を交えて会話すると「薬はない、医者はいやだ」という素敵な返事。じゃあ、と言うことでうちから…

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年下の従妹に呼び出されて

2023/08/25

高校に合格し、のんびりと春休みを過ごしていた時の話(10年程前)昼下がり、家でゴロゴロしていると一本の電話。それは近所に住む従姉妹(春から中三)からの電話だった。写真を撮ってほしいのだが、カメラマンになってほしい、との事。暇だったので、自転車で従姉妹(以下麻理と仮称)の家まで走る。麻理は年子で同級生の姉優実(仮名)、そして両親の4人家族だが、その日は一人で留守番だった。聞けば叔父一家の新しく建てる家の完成が迫り、引っ越しも近い、その前にこの家の記録を残しておきたい、との事。麻理は僕に普通のカメラでは無く、ビデオカメラを手渡した。クラスメイトから借りたらしい。町営住宅の小さ…

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