「ナース」一覧 (207件)

入院した時、看護師とエッチした体験談 1

2024/02/25

入院するところから書いていきます。数年前の話になるんだが高校二年の春、俺は左足の手術を受けることになったんだ。別に事故とかじゃなくて骨の病気が原因でね。それで手術の二日前に入院する部屋を紹介してもらった。6人部屋で既に他の患者さんが5人いた。ちなみに俺のベッドの位置は部屋の入り口から一番遠い隅だった。そして入院当日。俺がこれからしばらく入院生活を送るための整理をしているところで突然カーテンを開けられた。「こんにちは~」俺「あっ・・・」「今日から担当させていただきます野村です」身長は160くらいで年齢は20代前半に見えた。胸は微乳。色白で大人しそうな感じ。…

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ロシア人人妻研修生 4

2024/02/08

エルヴィラさんのご主人がやってくる。一ヶ月以上あっていないご主人だ。そもそも俺とエルヴィラさんがこういう関係になったのは、彼女の欲求不満ではないか。その後の俺との関係(といってもまだ2回だが)が、俺の優しさに彼女の愛情が傾いたのか、ジャパンマネーなのかはともかく、 彼女は俺の部屋でご主人とセックスをするこれは確実だろう。これは見たい。半分、いやそれ以上好きになっている、そう恋をしかかっている女性が他の男にやられるのを見たいのか・といわれれば見たいとしかいいようがない。何故かと聞かれればわからんとしか答えようがない。高校のとき、片思いだった水泳部の同級生が、俺の嫌いなラグビ…

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ロシア人人妻研修生 2

2024/02/08

くだらん話を続編まで書いてしまってすいません。さて、25にして素人童貞を卒業、しかもその相手はブロンドのロシア人、しかも子持ちの人妻、という派手なデビューをした俺は、情けないことに24時間エリヴィラさんの白いボディのことを考えるようになってしまった。週末にドライブに誘う時、そしてラブホで関係してしまう前には、「人妻だしやべーよ、金目的かなこりゃ?、会社にばらすとかいわれるんじゃないか? 外人はよくわかんないからな、1回やってうまく距離を置きゃいいか?」くらいのヒジョーに卑劣な考えも持っていた俺だが、いざエリヴィラさんのナイスバディ&人妻テクを経験したあとは、「ダンナと別れて俺…

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天使のごとき笑顔

2024/01/27

今から8年前に住んでた団地の階段で転んで足を骨折し、1ヶ月ほど入院する事になった。その時オレは中2、ぽっちゃり気味でほどんど女子からも相手にされず、女性と話すことなど家の母親と学校の先生ぐらいしかなかった。でも入院すると、看護婦さんがいつも笑顔で話しかけてくれて、とても優しく足が不自由だった俺の世話をしてくれて、最初は看護婦さんと話すのも恥ずかしかったけど、段々と打ち解けていって入院生活がとても楽しかった。オレを担当してくれたのはオバチャン看護婦ともう一人、立花さんといって20代後半ぐらいの人だったと思う。薄いピンク色のナース服が似合ってて、その時は他に6人ぐらい居た看護婦さんの中…

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高齢者を対象とした福祉施設での最悪の体験 2

2024/01/04

少し落ち着くまでは頭が真っ白でしたが、徐々に2人の会話が聞こえてきました。そう、会話のみでなく入所者用に施設に常備している高齢者用の電動マッサージの電気音と共に・・・マ「ねー俺の目を見てよ」ア「うん見てるよ。ねー写メとっても良いけど誰にも見せないでよ」マ「わかってるよ。イクまで頑張ったらイレて上げるからね」ア「いやだ(笑)ねーこのマッサージ機、外してイイ?」マ「外したい?じゃー何で腰が動いてんだヨ」アキは俺にはしたことのない、いやらしい音を立てて、マサシをくわえ込んでいるのが手に取るように分かりました。俺的には『もうこれで終わりだ・・…

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子供がいる人妻ナースとの体験談 4

2023/11/20

俺は亜紀さんの右横に腰掛けた。亜紀さんはゆっくりと体を起し髪をかきあげて俺の股間に顔を近づけた。 ぺろっ ぺろっ と俺の先っちょをなめる亜紀さん。軽くふくんではぺろっぺろっと繰り返す。 亜紀さんは右手でペニスをにぎり軽く上下に動かした。医者になってからつきあった女性の中ではフェラはややぎこちない感じがした。だが目の前の亜紀さんが俺のペニスを加えているということだけでびっくんびっくんと、先走り液がでている感触がした。俺は彼女の頭をつかむと俺の股間に軽くおしつけるようにした。奥まで咥えてしまう亜紀さん・・「んっ んっ 」という声が聞こえる。俺は亜紀さんに教…

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子供がいる人妻ナースとの体験談 3

2023/11/20

店を出て俺の車に彼女を乗せた。大分酔いがまわっているようで、ほほの周りが赤くってトロンとした目つきがとてもいい。「はい 出ます」俺は車を発進させた。「少しドライブしていい?」 「いいですよ。子供は実家に預かってもらってるし、多分旦那は飲み会に行ってるし」 俺は運動公園に向かった。駐車場も広いし、消防署の近くで人気もすくないし、あわよくばと思った。 眠そうな目つきで窓の外を見ている亜紀さん。 「あそこの公園はよく旦那とデートしたんだよねー」 「行ってみていい?」 「はい いいですよ。久しぶりー」ちょとうれしそうだ。暗くなった公園につくと少し涼しい風…

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子供がいる人妻ナースとの体験談 2

2023/11/19

気を落ち着かせつつ俺は2例目の検査を始めた。患者さんの体位を変えつつ奥まで内視鏡を挿入してゆく。「臍の下あたりを圧迫ーっ」俺がいうとIさんが すっと臍の下を押して腸を圧迫し内視鏡が入り易くしてくれる。さすがにベテランだ。亜紀さんに こうするのよ って教えている。 「はい じゃあ 左下を向いてください」俺は患者さんに言うと亜紀さんが患者さんの体を支える。亜紀さんは背が高くないので爪先立ちになった。一瞬だけ白衣のすそが太もものあたりまで見えた。俺はたったこれだけでピンピンきてしまう。大腸検査に集中しつつ、モニタをみつつ、ついチラッと下を向いて彼女の足をみてしまう。…

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子供がいる人妻ナースとの体験談 1

2023/11/19

俺は5年目の医者になっていた。臨床研修指定病院で数年の前期・後期研修ののち田舎の小さな総合病院に配属された。研修後はここで数年間の勤務の義務があるのだ。すでに家族持ちとなっていた俺はごく平凡に暮らしていた。内科一般から小外科まで広く浅く患者さんを診させて貰っている。朝から夕まで週3回の外来、月4-5回の当直となかなか充実した毎日を送っていた。田舎だし生活がかかっているおばちゃんナースばっかりだったが皆気さくな良い女性が多く仕事は楽しくやっていた。しかし・・・俺は今の生活に少し物足りなさを感じていた。 とにかく息苦しいのだ。小さな盆地にあって、自宅から病院までは…

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ナースとの体験

2023/07/27

ナースとのエッチな体験なんてテレビの中だけの話しと思ってたけど、まさか自分が体験できるなんて♪昨年の7月に足首を骨折し入院した時の事。入院当初は大部屋で当然他の患者もいました。相手は俺の担当ナースでした。歳は42才でバツイチ…子供は娘が一人で大学生だとか。俺はけっこう喋るのが好きで同室の患者は勿論、担当ナースともすぐに仲良くなりました。ただ、同室の患者でイビキがひどい人がいて…俺は夜はシーンとしてないと寝れないタチで3日ほど経ってから個室に移してもらいました。担当ナースとは個室に移ってから一段と仲良くなっていきました♪35才の時に離婚したらしく、ずっとナースとして…

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修学旅行のバスガイドと…

2023/06/27

俺の高校(商業高校)の修学旅行は、奈良と京都で2泊ずつした。因みに俺が通っていた高校は、殆ど「女子校」みたいなモノだった(今では男子生徒も多いが)。他の学年には何人かの男子生徒がいたが、俺の学年では男子は自分1人だけだった。正確に書くと、入試や合格発表の時にはもう1人男子がいたのだが、辞退して他の高校に行ってしまったのだ。こう書くと「ハーレムみたいでいいなあ」と言われそうだが(中学の同級生には実際にそう言われた)、決してそういう事はなく、 むしろ「蛇の生殺し」状態だった。パンチラ ・ ブラチラは日常茶飯事。特に夏になると、人目も気にせずにスカートをバタバタと煽っ…

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ナースの手で…

2023/06/21

去年の夏、建設現場で日雇いのバイトをしていました。日給1万円もらえる仕事だったので、それなりにキツイ内容です。マンションなどを建てる際に必要な資材の石膏ボードを、ひたすら運び込むというものでした。新入りの頃は一枚持つのがやっとでしたが、作業を重ねるにつれて、一度に運べる量が二枚・三枚と増えていき、貧弱な僕もだんだん体力がついていくのが実感できて、それなりにやりがいを感じていました。僕はあまり体力に自信のあるほうではありませんが、1人暮らしを始めたばかりでお金が必要なこともあり、ほぼ毎日仕事に出てがんばっていました。その仕事に就き出して三ヶ月めの8月、仕事中から腰に違和感があり、…

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ゼミの合宿で… 4

2023/06/17

後日譚は短めにまとめたいです。 うちに帰った日、佐藤はうちに泊まった。多分心配だったんだろう。 次の日、佐藤の携帯に電話がかかってきた。佐藤はしばらく外に出ると、戻ってきた。 「今日も泊まろうと思ったんだけど、ちょっと急用でさあ・・・・・」 「いいよ・・・・もう・・・・」 「荷物、うちに置いたり、着替えも持ってきて明日の夜には来るからよ」 「いいって・・・・・」 佐藤はコンビニで取りあえずの食べ物と飲み物を買ってきてくれると、それを冷蔵庫に入れた。 「ちゃんと、食うんだぞ」 そういうと、佐藤は出て行った。 佐藤がいなくなると、部屋の中は急にがらんとして夏の終わりの未練…

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ゼミの合宿で… 3

2023/06/17

さっきまでは心身ともに疲労困憊だったが、終わりが見えてきて、なんとなく吹っ切れて、10分くらいなら十分持ちそうだった(あらゆる意味で)。 佐智子さんと男は見つめあって微笑みあうと、 佐智子さんは頭を左側にして横になった。 男は当然のことながら、佐智子さんの脚の方へ。 そして男は佐智子さんの両膝をがっしり掴んで、ぐぐぐっと上半身の方へ押し上げた。 そして、そのままドリルチンポを黒い茂みに・・・・ って、ゴムしてねー・・・・・・・ 俺は挿入したことないから全然わかんないんだけど、挿入はとてもスムースで、アレ?もう入った?って感じだった。 佐智子さんの脚や男の体でで結合部分が見…

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修学旅行のバスガイドと…

2023/06/01

俺の高校(商業高校)の修学旅行は、奈良と京都で2泊ずつした。因みに俺が通っていた高校は、殆ど「女子校」みたいなモノだった(今では男子生徒も多いが)。他の学年には何人かの男子生徒がいたが、俺の学年では男子は自分1人だけだった。 正確に書くと、入試や合格発表の時にはもう1人男子がいたのだが、辞退して他の高校に行ってしまったのだ。こう書くと「ハーレムみたいでいいなあ」と言われそうだが(中学の同級生には実際にそう言われた)、決してそういう事はなく、 むしろ「蛇の生殺し」状態だった。パンチラ ・ ブラチラは日常茶飯事。特に夏になると、人目も気にせずにスカートをバタバタと煽った…

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ナースの手で…

2023/05/29

去年の夏、建設現場で日雇いのバイトをしていました。日給1万円もらえる仕事だったので、それなりにキツイ内容です。マンションなどを建てる際に必要な資材の石膏ボードを、ひたすら運び込むというものでした。新入りの頃は一枚持つのがやっとでしたが、作業を重ねるにつれて、一度に運べる量が二枚・三枚と増えていき、貧弱な僕もだんだん体力がついていくのが実感できて、それなりにやりがいを感じていました。僕はあまり体力に自信のあるほうではありませんが、1人暮らしを始めたばかりでお金が必要なこともあり、ほぼ毎日仕事に出てがんばっていました。その仕事に就き出して三ヶ月めの8月、仕事中から腰に違和感があり、…

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ゼミの合宿で… 4

2023/05/17

後日譚は短めにまとめたいです。 うちに帰った日、佐藤はうちに泊まった。多分心配だったんだろう。 次の日、佐藤の携帯に電話がかかってきた。佐藤はしばらく外に出ると、戻ってきた。 「今日も泊まろうと思ったんだけど、ちょっと急用でさあ・・・・・」 「いいよ・・・・もう・・・・」 「荷物、うちに置いたり、着替えも持ってきて明日の夜には来るからよ」 「いいって・・・・・」 佐藤はコンビニで取りあえずの食べ物と飲み物を買ってきてくれると、それを冷蔵庫に入れた。 「ちゃんと、食うんだぞ」 そういうと、佐藤は出て行った。 佐藤がいなくなると、部屋の中は急にがらんとして夏の終わりの未練…

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ゼミの合宿で… 3

2023/05/16

さっきまでは心身ともに疲労困憊だったが、終わりが見えてきて、なんとなく吹っ切れて、10分くらいなら十分持ちそうだった(あらゆる意味で)。 佐智子さんと男は見つめあって微笑みあうと、 佐智子さんは頭を左側にして横になった。 男は当然のことながら、佐智子さんの脚の方へ。 そして男は佐智子さんの両膝をがっしり掴んで、ぐぐぐっと上半身の方へ押し上げた。 そして、そのままドリルチンポを黒い茂みに・・・・ って、ゴムしてねー・・・・・・・ 俺は挿入したことないから全然わかんないんだけど、挿入はとてもスムースで、アレ?もう入った?って感じだった。 佐智子さんの脚や男の体でで結合部分が見…

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妻の告白 4

2023/04/13

妻から詳しく聞き出した後、妻に裏切られた事、男として課長に劣っている事で落胆し、もう元の夫婦に戻れないと絶望しましたが、その後、絶望は怒りに変わり、泣きじゃくっている妻の頬を思い切り叩き、課長に電話しました。寝ていた様で中々出ず、やっと出たと思ったら寝惚けていて。「西山君。こんな夜中になんだ?」「人の家庭を壊しておいて寝ていたのか?妻が全て話したぞ。今すぐここに来い。嘘ばかり吐きやがって。すぐ来いよ。」勿論妻も悪いのですが、ずる賢く、人の心理を逆手に取る事に長けた、口の旨い課長によって、初心な妻がこうなってしまった事も理解出来、私の怒りの比重は、課長の方に大きくなっていました。しか…

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看護婦さんが後輩の嫁

2023/04/05

もう、数年前のことですが・・・ある年の冬、俺はスノーボードをしていて、大怪我をしてしまった。腰と片脚の付け根と右肩を怪我してしまい、とても帰れる状態でなかったため、スキー場近く(といっても遠いが)の市民病院での入院を余儀なくされた。いたって健康だった俺は始めての入院。しかも寝たきりで動けない。勝手がわからない俺にベテラン看護婦さんが小便、大便の仕方を教えてくれた。小便は「尿瓶」、大便は「差込便器」というものを看護婦さんに股の間に入れてもらってその中にするとのこと。そして恥ずかしいことに、その尿瓶の口にち○ぽを差し込むのだが、怪我してない左手を使おうとしても腰と背中に激痛が走…

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