裏筋舐めて上目遣いでフェラしてくる新米看護婦

2018/05/18

病院で新米看護婦とHした
2週間も入院して、回復してくると性欲が出てきて、それでザーメンもかなり溜まってたから、久々のSEXはマジで気持ちよかった。
俺は先月のラグビーの試合で右腕を骨折して病院に運ばれ、全治2週間と診断されて入院した。
俺は4人部屋に入ったんだけど、爺さんが1人入っていただけだった。

すぐに担当の看護婦が俺のベッドに来てくれたんだけど、その看護婦がかなりの美人で、しかも巨乳だったので俺は少し緊張した。
始めのうちは緊張してて何もできなかったんだてど、しばらくすると話をするようになった。
それでも、あまりSEXとかは考えたりはしなかった。
友達が見舞いに来て、「オナニーやってんの?できねぇよな?」と言ってエロ本やAV情報誌なんかを持ってきてくれるんだけど、その気になれず軽く悶々とした毎日を送っていた。
(でも、看護婦の体には興味があった)
数日たってだんだん気分も体の調子もよくなって、いっしょに性欲も出てきて、チンコがよく勃起つようになった。
ある日俺の様子を見に来た看護婦に、俺はちょっとエロ話をした。
その日は同じ部屋の爺さんは検診に行ったので、ちょうどよかった。
俺のベッドの横に看護婦が来て、「調子はどお?ラグビーしたいんでしょ?」と聞いてきたので、俺は「だいぶよくなってきて、アソコも勃起つようになった」と言うと、「元気になってきたんだね」と看護婦は言った。
俺はたまらず「チンコしゃぶってよ。今日、爺さんいないし・・」と言って看護婦に頼んだ。
すると看護婦は、「うぅん・・最近彼と別れたばっかだし、長い間ヤってないし・・。
」と言った。
予想外の返事に俺はコイツけっこうH好きかもと思い、「じゃあ、しゃぶってよ。しゃぶるだけでいいから」と頼むと、看護婦は俺のパジャマのズボンをずらした。
パンツをずらすと俺のデカいチンコがギンギンに勃起っていて、看護婦が「北野君、体も大きいけどチンコもデカいね!」と言って、俺のチンコをフェラしだした。
「チュパッ、チュパッ、ジュボジュボ・・」
と看護婦は俺のチンコをしゃぶり、タマを口に吸い込んで舌で舐めたり、裏筋を舌の先でなぞり、横から咥えたり、しゃぶったりして、
「うーん、うーん、はぁー、はぁー、うっ、うん・・」と看護婦は俺にしゃぶってるところを上目づかいで見せながら唸っていた。
看護婦は俺のチンコを亀頭からくわえ込んで「ジュルッ、ジュルッ・・」と上下にしゃぶり、時々くわえすぎてせき込んでたけど、丁寧にしゃぶってくれた。
久々のフェラはかなり気持ちよく感じて、チンコを舌がゆっくり這っていく感触とつばのねとねとした感触がたまらなかった。
「あっ・・あぁっ。はぁはぁ・・」と我慢できずに喘いでしまった。
看護婦は俺のチンコを口から抜いて、俺の肛門に指を舐めて入れてきた。
俺は肛門に指を入れられ「はうっ、あぁっ、あぁ・・」と今まで感じたことのない刺激に我慢できなかった。
看護婦は「気持ちいいでしょ?」と言いながら、俺の肛門の中で指を動かしたり、出し入れして、「イキそうになったら言って・・」と言ってきた。
たまらず「イクッ、イキそう・・」と言うと、看護婦は指を入れたままでチンコをくわえて、指を抜いた瞬間、俺は看護婦の口にドクドクッと射精した。
看護婦は満足そうに俺のザーメンを飲み込んで、「かなり濃かったよ・・」と言って、俺のチンコについてるザーメンを舐めてくれた。
「私、ちょっと用があるから」と言って看護婦はティッシュで口を拭いて、「夜、また来るから」と言って部屋から出て行った。
ちょっと疲れたんだけど、看護婦のフェラは最高だった。
AVでも看護婦ものはあるけど、病院でもけっこう興奮した。
深夜になって看護婦が部屋にやって来た。
「じゃっ、続きしよっか・・」と看護婦は言った。
爺さんにSEXしてるとことを知られても別によかったが、部屋に鍵はついてないからちょっと心配だった。
カーテンを閉めて、看護婦にパジャマを脱がしてもらい(上は着てない)、パンツも脱がしてもらった。
看護婦は「今日、よかったよ」と言って、白衣と帽子を脱いで下着姿になった。
看護婦は色白で乳がデカくて(E〜Fカップくらい)腰がかなりくびれてて、俺は一瞬で勃起った。
ブラジャーとパンティーも脱いで、看護婦は裸になり、俺の上にまたがって来た。
「いい体つきしてるね。腹筋もかなり割れてる」と看護婦は俺に言った。
「オッパイ舐めたい?」といきなり言われ少し困ったが、俺は看護婦の巨乳にむしゃぶりついた。
「あっ、あぁん・・はっ、はっ・・」と看護婦は喘ぎだし、右腕に気を配りながら俺に乳を擦り付けてきた。
看護婦の胸は柔らかくて暖かく、しゃぶっていると、甘いものがでてきた。
「オッパイでてるよ。」と言うと、「吸ってぇ〜」と言うので思いっきり乳を吸いまくった。
たまに乳首を噛むと、「んんっ、痛っ、痛いぃ〜」と言い、俺は看護婦の乳を舐めてしゃぶって思いっきり楽しんだ。
しばらくしゃぶった後、シックスナインの体勢になってお互いのアソコを舐めあいした。
少し右腕に看護婦の体があたるくらいで、俺は看護婦のマンコを舐めた。
マンコはヒクヒクしていて、生暖かく、グチョグチョに濡れていた。
俺が舌を入れると、「あっ、いいっ、いい〜。はぁ、はぁ、はぁん・・」と喘ぎ、看護婦も俺のチンコをしゃぶっていた。
下半身の快感がたまらず、俺も「あうっ」と唸ってしまい、俺は昼に肛門に指を入れられたことを看護婦のマンコを舐めながら思いだし、左手の3本の指につばをつけてマンコにいれてやった。
そしたら、腰をビクンとさせて「あぁ〜、あっあっん・・」と喘いだので、指を激しく出し入れすると「んんっ、う〜ん、うんっ・・」と高い喘ぎ声をあげて腰をビクンビクンさせていた。
俺はそろそろぶち込みたかったので、看護婦に「入れていい?」と頼んで、「はぁ、はぁ〜いいよ。入れて〜」と看護婦が言ったので、騎乗位の体位でマンコにチンコを挿入した。
看護婦は腰をグラインドさせながら、手を俺の腹について「グチャッ、グチャッ」と音をたてながら、「ああ〜、いい〜、いい〜、はっ、はあん、いいよ〜・・」と喘いでいた。
看護婦の腰の動きがグラインドから上下運動に変わり、俺は「あっあっ、あっ」と喘ぎ、看護婦も「うんうんうん、はっはっはっ、はっ・・」と胸を上下に激しく動かしていたので、俺は看護婦の胸をわし掴みにしてできるだけ突き上げた。
右腕はもうだいぶよくなっていたので何ともなく、SEXに打ち込めた。
看護婦は俺の体から降りて、ベッドのふちに手をかけて、腰を突き出しながら、「バックゥ〜、バックゥして〜」と言うので俺は左手を看護婦の腰にまわしてピストンした。
ベッドがギシギシいいだし、看護婦も「あ〜いい〜っ、もっと、もっと強くついて〜」と頼んできたので、ピストンを激しくしてガンガン突いた。
「パンッパンッパンッパンッ、グチョッグチョッグチョッグチョッ・・」
と部屋にチンコを出し入れする音が響いて、「あ〜あ〜っ、イク〜いきそぉ〜」と看護婦が言い出したので、俺もMAXに勃起っているチンコを思いっきり押し込んだ。
俺のチンコをギュウギュウ締め付けてくる看護婦のアソコの締まりは最高で、俺も「あ〜あ〜あ〜、イク〜イク〜っ・・」と喘ぎイキそうになった。
俺は必死に看護婦の腰をガンガン突き、看護婦が「んあぁっっ・・」と膣を痙攣させた瞬間に俺も「あうっっ・・」と言って、マンコの中に大量のザーメンをぶっ放した。
久々にSEXしてかなり興奮して、しばらく看護婦と抱き合って、お互いのアソコを舐め合った。

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