子宝に恵まれない私たちの家にやってきたお客さん 7

2023/11/08

二人でテーブルを挟み金子さんのことを見つめていた。
金子さんは、私の悪戯な気持ちがわかって来たようで
「綺麗な女性お二人にそんなに見つめられたら、困ったな・・。」
「困ることないでしょう、なんなら手伝って上げましょうか。」
あくまでも軽く興味津々を装い、私は笑いながら問いかけた。

隣に座る裕美さんの様子を伺うと、彼女も興味をそそられているようで
この場の雰囲気から逃れようとしていない。

若い裕美さんから見つめられて、金子さんも興奮してきたみたい。
益々、大きくさせてるの。

仕方ないといったような顔をしてズボンのファスナーを下ろして、
その大きなものを出してくれたんです。

金子さんのそのもの、いつもながら逞しく血管が隆々と浮き立ち、
反りかえり、巨大なペニスが天井に向かってそそり立っている。

「見せてって言われたからお見せしたんですけど、
魅力的な女性を前にして、このまま仕舞わせるんじゃないですよね。」
金子さんも悪乗りしてきたみたい。

「ちょっと触っちゃおうかな~。」
私も調子にのってこたえ、裕美さんを巻き込むように、
「裕美さんも触ってみましょうよ。」
「えっ・・私は・・ちょっと・・あっ・・はい・・・。」
ちょっと躊躇ったような、照れてるような、でも本心は触ってみたいようなんです。

そんな感じが伝わってきたんで、
私は積極的に金子さんのものへ手を伸ばして、指先で硬さを調べたり、
ちょっと扱いてみたり観察するようにしたんです。

「金子先生。凄いわ、こんなの初めて。裕美さんも、ほらっ、触ってみなさい。」
軽いのりで誘そってたら、ゆっくり手を伸ばしてきて、やっと触らせることに成功したんです。

裕美さんの私より小さい白い手が、グッと張り出したペニスに触れた、その時。

「ああ・・すごい・・主人のものしかみたことなかったから・・全然大きさが違います。」
裕美さんったら、もうすっかり出来上がったように頬を赤らめマジマジ見てるんです。

「良かったら、その手をちょっと動かしてくれませんか。」
金子さんが、ベルトに手を掛けズボンを脱ぎながら裕美さんにお願いしたの。

裕美さんの小さな手が上下に動き出すと、
「裕美さん、気持ちいいですよ。もっと早く・・先っぽを刺激するように・・」
金子さんも本気で気持ちいいらしくおねだりし出して、私なんか・・妬けてきちゃって。

「あ~裕美さんばっかり、いいなぁ~私にも触らせて・・」
わたし、裕美さんから奪うように、おちんちんを掴んでそのままお口に咥えちゃったんです。

「ううぅぅうぐ・・ああぁ・・あぅぅ・・・ 」
味わうように大きいペニスを口に含んで、舌で舐め舐めして裕美さんを横目で見たんです。

彼女、キョトンとして私の大胆な行動にビックリしていたんだけど、
羨ましそうな顔にも見えたので、
「うぅぅうぐぅ・・裕美さん・・美味しいわよ・・あなたも舐めてみなさい・・」
根元を握りながら、裕美さんに譲ってあげたの。

彼女目をトロンっとさせて、かなり興奮してきちゃってるみたい。
「あなたも舐めてみて・・すっごく・・感じてきちゃうわよ・・どうぞ・・」

もう一度誘ってみたら、もう堪らなくなったみたいで
私が根元を持って下に向けてあげながら、裕美さん小っちゃいお口開けてペロペロしだしたんです。

この大きなペニスを咥えるのには、私も随分苦労したから彼女にはまだ無理みたい。

裕美さんがお口で味わってる時に根元を私が擦ってあげて、金子さん気持ちよさそう。

「いいよ・・裕美さん・・美味しいかな・・美味しかったら美味しいって言ってみて。」
金子さん聞きながら、私を見ながら微笑んで来るんです。

「うう・・ん・・あは・・んん・・・・」
おちんちんに陶酔しちゃって話掛けても聞こえてないみたい。

そこで私の悪戯第2弾
その頃には、金子さん立ってられなくなって椅子に座ってたんですけど、
その前に私と裕美さんが、跪いて二人で仲良く交代しながら舐めてたの。

彼女が膝を着いて試食してるところを、お尻から手をまわしてクリトリスに刺激しちゃったの。

裕美さん、「ピクッ」と反応して、上体を仰け反らせて感じ始めて。
「あああぁぁ・・・ん・・ 」
そうされたかったみたいに腰をくねらせてひたすらペニスを舐めてる。

後ろからジーンズのボタンを外してお尻を剥き出しになるまで下げて、
パンティーの上からクリトリスを刺激したんです。
彼女の膣からいっぱいお汁が溢れてきてる。

この3ヶ月間、寂しい思いしてきた裕美さんが可哀相になってきちゃってパンティーの中へ手を摩り込ませた。

自分以外の女性器って触ったことがなかったんだけど、
機能は一緒だから感じるところ判るんです。

私、完全に裕美さんの後ろへ廻って、右手でクリトリスへ、左手で膣の中へ指を出し入れさせた。

「あああぁぁ・・ぁぁあああぁぁぁ・・いい・・あやこさ・・ん・・そこ・・そこ・・」
指を巧みに使って、クリトリスの皮を捲ってむき出しにしてコリコリしたんです。

「だめだめ・・いいぃぃ・・ああぁぁ・・ひろみ・・感じてきちゃぅぅ・・」
「裕美さん、いっていいのよ・・もっと感じて・・・」
「あぁぁああ・・・イク・・イク・・イッちゃうぅうぅ・・・」
裕美さんのお口もそれに合わせて激しく舐め回してる。

金子さんも気持ちよがって自分で胴体を扱いて、
きっとそのまま裕美さんのお口へ出そうとしてるんだわ。

二人の絶頂に近づく姿見てたら私も感じてきちゃって、自分の膣へ指を入れたんです。
「ああああぁぁぁぁああぁぁぁ・・いいぃぃ・・・」
乱れ捲くって喘ぎ狂って縦に三人並びながら絶頂を迎えたの。

「ぁぁああぁぁぁ・・ねぇ・三人でイキましょう・・・・一緒に・・・」
「うんうん・・はぁはぁ・・イクイク・・もう・・だめ・・あああぁぁ・・早く早く・・」
「もっと・・もっと・・・はやくはやく・・」
入り乱れた三人、一番はやくに裕美さんの上半身がピックッと上体を仰け反らせ
「あああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と・・同時に大きなペニスから白い元気の良い精液が噴射された。

その精液は私の元へも飛んできた。
卑猥な性の香りに包まれながら・・私も二人に追いつき・・絶頂を迎えられた・・・。
三人とも。。ぐったりとしたまま・・裕美さんは私の上に身を任せている。

金子さんも椅子の上で両足を伸ばしたまま背もたれにもたれ掛かり天井を見上げている。

「ねぇ・・金子せんせい・・今度は・・アソコにちょうだい・・」
物足りない顔をして私が・・口火を切った。
壁時計を見ると6時近くになっていた。
7時には主人が帰って来ることになっている。

だからと言って・・一度火のついてしまった身体は言うことを聞いてくれそうもなかった。

「主人が帰って来ちゃうのよ。裕美さんのお宅へお邪魔していいかしら。」
裕美さんもこのままじゃ・・満足していない様子で恥じらいながら頷いた。

主人が帰宅するまで夕飯の支度をしなければならないので、
金子さんと裕美さんには先にお隣に帰っていてもらい私は主人に電話を入れた。

「裕美さんから相談を受けたのでお隣に行ってます。」と伝え、
「夕飯の用意はしておきますから心配しないでね。」と電話を切りました。

出かけるときに主人が帰ってきたのがわかるように、自宅の電気を全部消したんです。

用意周到、最近の私ずるい女になったと自分自身関心をしているの。
ようやく支度も済んで、そのころには胸が高鳴ってしまってどうしようもないほどでした。

多分、あの二人始めてるわよね。
少し嫉妬のような気もしたんだけど妻子ある方だし、独占したところで先に進めるわけでもない。

始めからわかっていること、それならお互いに刺激しあえる仲で
付かず離れずいられれば、なんて以前、金子さんと話したことがあった。

<続く>

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