元同僚の高嶺の花にデリヘルで再会

2018/04/07

勤めていた会社が倒産して半年くらいたった頃、再就職がめでたく決まった俺は、自分自身で祝いを兼ねてデリヘルで遊ぶことに。
ろくに顔写真も見ず、無指名でホテルで待つこと10分。
そこに現れたのは、倒産した前の会社の同じ課にいた同僚で、まさに俺の高嶺の花だったY美。
勤めていた当時、何度か誘ってみたものの見事に玉砕して、どうにもならない俺はY美をズリネタしていたものだった。
向こうも俺に気が付いて、明らかに嫌な顔して「ごめんなさい、チェンジしてもらったほうがいいですよね」と早々に帰ろうとする。
Y美の腕を引っ張り、「まあ、中に入りなよ」と強引に引きずり込んで「大変そうだね、なかなか再就職は難しいよね」と声をかけるも、「あの・・・私、・・ちょっと無理なんで・・・チェンジしてもらっていいですか?」と半分パニックになってる。
こんなチャンスはまずないと、「選べるのはお客の方だよね?・・・クレームつけたくないし、俺、あまり時間もないんだよね」とチェンジする気のないことを伝えると・・・。
「Tさんが前から私に好意を寄せてくれてたのはわかっていました。仕事中にいつも私のこと目で追っていたのも知ってます。でも・・・私、あなたは生理的に無理なんです。だから・・・お願いします。帰してください」
半ば泣きながら懇願してきた。
(・・・俺のことそんなにキモかったんだ。そんなに俺のこと嫌いだったんだ・・・)
俺は、そんなに嫌なら仕方ないかと思うどころか、『絶対にやってやる。思い切り感じさせてやる』と燃えに燃えた。
俺「チェンジはしないよ。Y美さんの思ってた通りです。俺・・・ずっと君が好きで好きでたまらなかったし、こういうところで再会できたんだから、遠慮なく遊ばせてもらいます」
きっぱり言った。
俺のこと冷たい視線で見ていたY美は、そんな俺の言葉をさえぎり、「失礼します」とさっさとドアに向かって歩き出し「クレームつけるなら、どうぞ好きにしてください」と言い残して帰ろうとする。
その後ろ姿に・・・。
俺「俺さ・・・前の会社の人達とたまに会うんだよね。来週も会うことになっているんだ。ほら、Y美さんと仲良かったK美さんも来るよ。Y美さんがとても元気そうにしてたって、みんなには言っておくね」
Y美の顔色が変わった。
Y美「どういう意味?」
俺「別に・・・ただ、近況報告と思ってさ」
Y美「今日のこと言ったら、あなただってこういうところで遊んでることがばれるでしょ」
俺「俺は男だからさ・・別にどおってことないよ」
しばらく沈黙のあと・・・。
Y美「汚い人・・・、ずるいわ。嫌だって言ってるでしょ・・・、身体が受け付けないの」
俺「そうなんだ。でもY美さんが嫌でも、俺は嫌じゃないし」
Y美「ここで帰ったら・・みんなに言うんでしょ」
俺「うん、言うよ(きっぱり)」
Y美はキッと俺を睨み付け、「絶対黙っててね。約束して!」と怒りながら自分の携帯で「今、部屋に入りました。終了したらまた連絡します」と店に電話を入れた。
(よおし!)
心踊る気持ちを抑えながら「じゃあ・・よろしくお願いしますね」と俺。
「いやあ・・俺もね、ようやく再就職が決まってね。職種が同じなんで、なんとか採用されたんだよね」
話し掛けるも、興味ないといった素振りで「先にシャワーします」とY美はバスルームに消えていく。
ここで彼女のスペックを。
背は身長160センチくらい。
体型は普通。
痩せてもいなければ太ってもいない。
ただ胸はいわゆる鳩胸。
おそらくDかFはあるだろう。
ヒップも適度な丸みがあって、つまりはいい身体してるだろうな、と想像してしまうような感じ。
Y美が言ってた『目で追う』とはまさにこの事。
で、バスルームに消えていくY美を「ちょっと待って」と呼び止め・・・。
俺「あのさ・・・もうプレイ時間に入っているし、色々してもいいんだよね?」
Y美「え?・・」
俺「だからさ・・・身体とか・・・触ったりしていいんだよね?」
Y美「・・・ええ・・・」
俺「じゃあ・・・ごめんね・・・ちょっと、服の上から・・・ごめんね」
一応断ってから、おずおずと手を延ばして、弾力のある胸を両手で揉む。
(やった!とうとうY美の胸に触れた!)
俺「や、柔らかいね(思わず声がうわずる)」
Y美「・・・(明らかに嫌悪感丸出し)」
執拗に胸を揉む俺に、「もう・・・いいですか?シャワー浴びたいので」と、こっちの返事を聞く前にそそくさとバスルームへ向かうY美。
(ふん、まあいいさ・・・これからじっくりと身体を堪能してやるからな)
しばらくしてシャワーを終え、バスタオルを身体に巻いて出てくるY美。
ほのかに見える胸の谷間がたまらない。
グッとこらえて俺もバスルームに。
入れ違いでバスルームに入ると、湯気とともにY美が使っていたボディソープの香りが漂う。
(たった今、ここでY美が全裸で身体を洗っていたんだ・・・)
そう思うだけで、もうチンポはギンギンどころかこれまでにないような硬さに。
わざわざ二つ用意してあるスポンジも当然、Y美が使ってた物を使う。
急いでシャワーから出ると、Y美はバスタオルを巻いたまま途方にくれたようにソファに座っている。
目の前で腰に巻いていたタオルを取って身体を拭きながら「お待たせ。何か飲む?」と声をかけるも「いえ・・・いりません。それより・・・早く済ませていただけますか?」と目をそらし気味に小さな声で言うY美。
「そうだね。時間もあることだし。わかった。じゃあ・・・始めようか」
Y美と対面のソファにタオルを敷いて、チンポ丸見え状態で腰掛ける。
俺「Y美さん・・・ちょっと立ってみてくれる」
Y美「・・・」
無言で言われた通りにするY美。
俺「じゃあさ・・タオル取って・・身体見せてよ」
Y美「・・・」
俺「早く。Y美さんは風俗嬢で俺は客なんだよ。割り切った気持ちになりなよ」
観念したかのように、ゆっくりとバスタオルをとって、手で乳房と股間を隠すように立つY美。
無言でY美に近づいて、身体を隠してある手を取って脇に。
あまりの見事な身体に声も出ない。
(素晴らしい・・・想像以上だ!)
お椀型のおっぱいに薄茶色の乳輪と乳首。
くびれた腰。
処理してなさそうなのに上品な薄い陰毛。
どれを取っても俺にとっては芸術品だ。
舐めるような目で整った顔立ちと身体を何度も見返す。
恥ずかしさと、触られるのも嫌であろう俺に身体を見られて、顔が紅潮しているY美。
乳房をやんわりと揉みながら乳首を摘むと、「んんっ」と可愛らしい声を漏らす。
その口を塞ぐように唇を貪る。
手ではねのけるように否むY美に、「ディープキスはプレイのひとつだよね」と強引に舌を絡ませるように吸う。
否み続けるY美に一度唇を離してから「ちゃんとプレイしてよ。お金もらっている以上、仕事でしょ。真面目にやってよ」と表向きは事務的に話すが、そうはいかない。
再び唇を絡めると、Y美も仕方なしか絡めてくる。
右手は乳房を揉み、左手は背中から尻を撫で廻し、絡めていた唇から、うなじ、首筋に舌を這わすと「あ・・・ぁ」と声にならない声で囁くように悶えるY美。
堪能するように弄っていた手を尻から太ももあたりを撫でると・・・なんとそこは!
Y美のあそこから溢れ出たのであろう、蜜が伝わっていた。
そう・・・敏感な身体のY美はすでにびしょ濡れ状態だったのだ。
早く確かめたい衝動にかられた俺は、Y身の身体を抱えるようにベッドへと運ぶ。
放心状態のY美は力なく横たわるが、羞恥心だけは失わないのかあそこだけは手で覆い隠す。
構わず腰の下に手を入れて、枕を当てて腰を浮かせる。
そのまま脚を開かせようとするが、「いやっ!」とばかり必死に抵抗するY美。
ここまで来たら理屈はいらない。
強引に覆い隠している手をどけて脚を開かせ、夢にまで見たY実のあそこを。
・・・目が眩むほどの光景だった。
俺「Y美さん・・・さっき身体が受け付けないって言ってたけど、その割にはすごい濡れてるね」
Y美「ち、違います。さっきシャワーのあと、ローション塗ったんです」
苦し紛れのY美。
「ローションねえ・・・」
指2本ゆっくり挿入しこねると、ぬちゃぬちゃと湿った音が。
「ああ・・・ん・・・」
甘いさえずりがY美の口からこぼれる。
「これ、ローションかなあ・・・」
指をゆっくり出し入れすると腰をくねらせ気味に。
蜜の溢れ方がまたエロい。
まるで奥からスポイトで抽出しているような溢れ方。
糸引くどころではない。
Y美は指はシーツをギュっと掴み、タオルの端を噛んで声が出ないように耐えている。
さて・・・俺ばかり責めていも仕方がない。
そろそろ・・・。
「俺のも、見てくれる」
はっと我に返ったようなY美。
Y美「あの・・・」
俺「俺のチンチン、まだ見てくれてないよね。まずは見てよ」
お腹に付きそうなくらいになっているギンギンなチンポを目の前に出した。
俺のチンポスペック。
標準よりは大きいと言われる。
16センチくらい。
太さもあるが、なんと言ってもカリが自慢。
いわゆるズル剥けチンポ。
「あっ」と口を半開きにして「すごい・・」と思わず口にするY美。
「どう?気に入ってくれた?触ってくれるかな」
俺はY美の手を取りチンポへ導いた。
最初は俺の手の通り動かしていたY美だったが、そのうち自分から太さ、長さを確かめるような手つきに。

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