叔母=妻?

2018/01/28

俺の名前は直人、今は実の叔母さんと2人で生活しています。
叔母と甥は法律上結婚できませんが、事実上は夫婦と同じです。
俺が叔母さんに女を意識し始めたのは今から15年ほど前、中2の頃でした。
叔母さんは俺の母親の10歳下の妹で当時27歳、独身で実家に住んでいました。
母の実家は海の近くだったので、夏休みになると海水浴のために何日も泊りがけで遊びに行ってました。
中2の時、海から帰って来た俺が風呂に入ろうとしたときに脱衣所で叔母さんの汚れたパンティーを偶然見つけました。
俺はそれをポケットに入れてトイレに持ち込み、汚れてシミになった部分の匂いを嗅いだり舐めたりしました。
不思議なもので臭いとか汚いなんてぜんぜん思わずに、口に含んでエキスを吸い出したりしました。
興奮している間はいいのですが、そのまま自分で抜いたあとは妙に冷静になり、俺は変態じゃないのか?と自己嫌悪に陥ったものです。
叔母さんは翌年に結婚し、俺も高校へ進学すると部活などで忙しくなり田舎へは行かなくなりました。
それから10年ほど経った3年前、25歳になっていた俺は出張で母の実家の近くまで行くことになりました。
出張は金曜日、その話を母したところ週末実家に泊まって様子を見て来てくれと頼まれました。
俺は面倒臭いし嫌でした、お土産を渡され小遣いまでもらってしまったので仕方なく爺さん婆さんの家に行くことにしました。
田舎の家に行くと、爺さん婆さんとはずいぶん長いこと会ってなかったのでとても喜んで歓待してくれました。
でも一番驚いたのは、結婚したはずの叔母さんが離婚して戻って来てたことでした。
あとで聞いたところ、結婚はしたけど相手は酒癖女癖が悪く子供もできなかったので別れたとのことでした。
その晩は近所の親類まで呼んで俺の歓迎会になりました。
叔母さんもいろいろ料理してくれました。
にぎやかな宴会になりましたが漁師町の夜は早く、9時過ぎにはお開きということでみんな帰えりました。
そしてまた明日もあるからということで10時を回る頃には爺さん婆さんも床に就いてしまいました。
俺は親類に気を使いお酌したり昔話の相手をさせられたおかげでほとんど飲んでなかったので、みんなが帰ったあと広間で一人残り物をつまみに飲んでいると、台所の片づけを終えた叔母さんが入ってきました。
同じ飲むなら相手がいたほうが良いので叔母さんを誘うと快く付き合ってくれました。
飲みながら子供の頃のことや叔母さんの離婚のことなどを話しました。
しかしアルコールの力とは恐ろしい、子供の頃の話をしているうちに、叔母さんの下着をいたずらしていたときのことを思い出しました。
思い出しただけなら良いんですが、飲むうちに気持ちがエスカレートしてまたいたずらしたくなってきました。
「どんないたずらをしようか…」いろいろ考えているうちに気持ちは更にエスカレートしてくる。
「どうせいたずらするならば、下着じゃつまらないから叔母さんの体に直接いたずらしよう」それが更に「いや、いたずらするくらいならば、いっそのこと叔母さんをやってしまおう…」に変わりました。
「そうだ、爺さん婆さんの寝室と叔母さんの部屋は離れているから多少の事じゃバレない。叔母さんに夜這いしよう」こうして俺の気持ちは決まりました。
「直人、今日は疲れてるんでしょう?お風呂に入ったら?」と叔母さんに言われたので時計を見ると11時。
俺はあとの事もあるので素直に言うことを聞き風呂に入り体をきれいに洗いました。
風呂から上がり着替えを済ませ叔母さん声をかけると、俺のために布団の敷かれた客間へ入りました。
俺は耳を澄ませて叔母さんの様子を伺いながら夜這いをかける時を待ちました。
ドキドキしながら部屋の外の様子をじっと伺っていました。
やがて叔母さんは風呂から上がり自分の部屋へと入って行きました。
俺は叔母さんが眠るまで待つ事にしました。
多分30分くらいだと思いますが、それが何時間にも感じるほど緊張していました。
そして時計が12時を回った頃、俺は意を決して叔母さんの部屋に向かいました。
足音を忍ばせながらそっとドアを開けて中の様子を伺う、かすかに聞こえてくる叔母さんの寝息。
「もう大丈夫だ」俺は叔母さんの部屋に入ると静にドアを閉めて恐る恐る布団に近づきました。
ここまでは全く気付いていない、静に布団をめくってもぐりこむ・・・叔母さんの体温を感じながらパジャマのボタンに手をかけて一つ一つ慎重に外しました。
その時でしたた。
「えっ!・・やっ・・・誰?・・な、直人なの?」叔母さんが目を覚ましてしいました。
俺は「しまった」と思いながらももう後には引けず、叔母さんの上に圧し掛かって手で口を塞ぎました。
「大きな声出さないって約束する?」俺の問いかけにコクリとうなずく叔母さん、俺は手を離しました。
「はぁ・・はぁ・・直人なにしてるの?」
「なにって・・叔母さんが欲しくなったから夜這いに来たんだよ」
「バカなこと言わないで・・私は血の繋がった叔母さんなのよ」叔母さんは必死に俺を諭そうとしました。
そして最初は小声だった叔母さんも、事態が事態だけに徐々に声が大きくなってきます。
俺はヤバイと思い、言葉を遮ろうと唇を重ねて叔母さんの口を塞ぎました。
叔母さんは腕を突っ張ったり体をよじったりしながらなんとか離れようとしましたが、俺はがっちり捕まえて離しませんでした。
「わかった・・わかったから・・もう乱暴にしないで・・・」叔母さんは手の力を緩めるとこう言いました。
「うん・・乱暴はしないよ」確かそんな風に言ったと思いますが、叔母さんは抵抗を止めて手足から力を抜きました。
俺は着ていた浴衣を脱ぎ捨てて叔母さんのパジャマを脱がす・・・薄暗い部屋でしたが叔母さんの白い肌がぼんやりと浮かびあがりました。
俺は叔母さんの上に重なると、もう一度濃厚なキスをしたが叔母さんはただされるがままの状態でじっとしているだけです。
俺は叔母さんの体中にキスをし始めした。
首筋、乳房、脇腹、時々体をビクッとさせるものの何も言わずじっとしている。
俺は負けずに指先で乳首を刺激してみました。
すぐにコリコリに尖り始めたので舌を絡み付けるように舐め回したり、強弱をつけながら吸ったり、アクセントに歯を立てて優しく噛んだりしてみました。
すると、それまで息を殺してじっとしていた叔母さんに変化が現れました。
体をビクビクさせながら、時折短い溜息の合間に甘い声が混ざり始めました。
よく見ると自分の指を噛んだり枕に顔を埋めたりしながら必死に快感に耐えているのがわかったので、俺はここぞとばかりに乳首を責めました。
わざと厭らしい音を立てながらしゃぶり尽くしてやりました。
そして首筋、耳へと舌と唇を這わせていくと、叔母さんは震えながら小さな喘ぎ声を漏らします。
俺は叔母さんの耳元で中2のときにしたことを言ってみました。
「そんなっ・・あぁ・・恥ずかしい・・」叔母さんが俺の背中に手を回してぎゅっと抱きついてきたので俺はもう一度キスをしました。
すると叔母さんのほうから舌を入れてきました。
俺は叔母さんの体中を舐め回しながらパジャマのズボンとパンティをいっぺんに脱がしました。
薄暗くてよく見えないが見たい、じっくり見て見たい・・そう思い枕元を見ると小さな行灯があります。
俺は行灯を手元に引き寄せてスイッチを入れました。
少しの空間だけがポッと明るくなり叔母さんのヘアがはっきり見えます。
「あっ、ダメ・・灯りなんかつけないで・・恥ずかしい・・」叔母さんは手の平で顔を隠しました。
俺は叔母さんの両脚を付根から広げました。
白い肌に薄めのヘア、その下の皮膚がパックリ割れて中から粘膜が現れる。
恐る恐る指で触ってみるとネチョッとした感触が・・・そのまま指を少し動かすとヌチャヌチャという音がしました。
「あぁ・・いや・・止めて・・」
「え?・・だって・・こんなに・・」
「いや・・言わないで・・言っちゃいや・・」俺は我慢できずに叔母さんの股間に顔を埋め、そして叔母さんの体の奥から湧き上がってくる女の匂いを嗅いでみました。
それは中2のときに嗅いだパンティーよりも更に濃厚な匂いでした。
「いや・・匂いなんか嗅いじゃダメ・・」叔母さんは口ではそう言いますが脚は開いたまま、閉じようとしません。
俺はそのまま舌を這わして叔母さんを味わいました。
厭らしい音を立てながら啜るように舐めたり、舌先を尖らせて叔母さんの中に入れたり出したり・・・叔母さんは枕を顔に押し当てて大きな声が漏れないようにしながら喘ぎまくっています。
そして俺に舐めまわされてコリコリになったクリトリスに吸い付いた瞬間、叔母さんはいきなり上体をくの字に曲げるように起こすとバタンと仰向けに倒れました。
口での愛撫で絶頂を迎え全身で荒い息をしながら小刻みに痙攣する叔母さん。
俺はトランクスを脱ぎ捨てると叔母さんに重なってすぐに挿入しました。
「はぁぁぁっ!・・」その瞬間の大きく喘いで俺にしがみついたまま仰け反る叔母さん。
俺は叔母さんを抱きかかえながら腰を激しく動かしました。
少し酔っていたことが幸いし、普通ならば挿入即射精というほど興奮している割にけっこう長持ちしました。
そして絶頂を迎えそうになったので、中出しはヤバイから抜いてお腹に出そうと思い腰を引いた瞬間に叔母さんの両脚が俺の腰に絡み付いて引き寄せました。
「あっ!」俺は叔母さんの中にたっぷり出してしまいました。
しばらくは二人とも呆然としながら仰向けになったまま動けなません。
二人の呼吸がようやく整った頃、叔母さんが抱きついてきたので俺もしっかりと抱きしめました…

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