再会した人妻は上司の奥さんだった 1

2025/04/23

今から1ヶ月くらい前の話です。
少ない金額でしたがボーナスが出たので、前からネットで見て気になっていた風俗(デリヘル)を利用しようと思いお店に電話をしました。

電話に出た店の方にボクは「あの…初めて利用するんですけど」って伝えると親切に教えてくれました。
そのお店はお客が先にホテルに入って待っているシステムでした。

そして店員さんが

「だれか指名しますか?今すぐならまだ入店間もない38歳の人妻さんがいますけど、見た目もスタイルも悪くありませんよ」

と言われ店員さんにすすめられた人妻さんでお願いする事にしました。
ホテルの部屋にボクが先に入って待つ事20分、部屋のドアをノックする音がしました。

人妻さん「初めまして、A子っていいます。まだ入店したばかりで不慣れかもしれませんがお願いします」

ボク「ボクも初めて利用するんです、お願いします」

って感じでお互いに挨拶を済ませA子さんはボクの座るソファーに座りました。
10分くらい他愛のない話をした後、
A子さんはお風呂のお湯を貯めてくるねって立ち上がりました。

少しして戻ってきて

A子さん「じゃあお風呂入りましょうか」

と言われボクも立ち上がると、A子さんが服を脱がせてくれました。
ボクは既に勃起していて恥ずかしくて手で隠していると、

A子さん「隠さなくてもいいのよ、見せて」

と言うとA子さんも服をすべて脱いで裸になってからボクの前に膝をついてしゃがみました。
そしてボクのオチンチンをしゃぶってくれました。

ボク「シャワー浴びてないけど…」

と言うと一度オチンチンから口を離して「いいのよ」と言ってまたフェラチオしてくれました。
時間にして2、3分。かなり気持ち良くなりイキそうでしたが、
フェラチオは止められてシャワーを浴びる事になりました。

A子さんに体を洗ってもらい湯船に入ると、
A子さんも体を洗ってから湯船に入ってきました。
ボクとA子さんは向き合うように湯船に入っていました。
その間ずっとA子さんはボクのオチンチンを触りながらボクにキスをしてくれました。

そしてボクを浴槽の淵にボクを座らせるとまたフェラチオをしてくれて、
1回目の射精をA子さんの口にしました。
A子さんはボクの精液を口から出して

「ごめんね、私飲めないから」

と言いながらうがいをしました。
ボクは「飲むのってAVだけだと思いましたよ」と言うと
A子さんは微笑みながら抱き付いてきてキスをしてくれました。

体をバスタオルで拭いてもらいベットで待っていると、
A子さんもバスタオルを体に巻いてベットにきました。
ベットにA子さんが横になり、ボクはA子さんのバスタオルを外し
夢中になりA子さんのオッパイにむしゃぶりつきました。

乳首をペロペロ舐めたり軽く噛んだりしているとA子さんはボクに抱き付いてきて
「ねぇもっと下の方舐めて」って言って足を開きました。
A子さんのオマンコは既に濡れていました。

ボクは指でオマンコを触ると「あぁん気持ちイイ!」って言いながら
腰がクネクネしながら感じていました。
そしてA子さんのオマンコを舐めはじめるとさっきよりも激しく腰をクネクネさせて感じていました。

そしてA子さんが「今度は私が上になるね」と言って
ボクを仰向けにさせるとシックスナインをしました。
A子さんはボクのオチンチンを舐めながら
「固くて大きいわぁ」と言いながらフェラチオしていました。
ボクもA子さんのオマンコを舐めたり指を入れたりしていました。

するとA子さんが「お店には絶対ナイショにしてね」って言うと
ボクのオチンチンの上に跨ってきました。

ボクが「ゴムはいいんですか?」と聞くと
A子さんは「ピル飲んでるから大丈夫、そのまま出してもいいから」って言いました。

最初はA子さんが上で激しく動いていましたが、
最後はボクが上になりA子さんのオマンコに射精しました。
射精した後しばらくつながったままでキスを何度もしました。

そうしているとお店から電話がありました。
A子さんは「シャワーあびようか」と言いながら
オマンコを指で押さえながらお風呂場にいきました。

A子さんはしゃがんでシャワーを使ってオマンコの中を洗いながら
「たくさん出たね、絶対ナイショよ」と言いました。
ボクは「うん」と言い簡単に体を洗ってもらいお風呂から出ました。

ホテルから出る時またA子さんはキスをしてくれて
「楽しかったわ、今度は指名してね」と言って別れました。

少し?前置きが長くなりましたが、
デリヘルを利用してから1週間後に会社のバーベキューがありました。
ボクは上司の家に行くように言われていたので車で向かいました。

上司の家に着いて玄関のチャイムを押すと「は~い」と奥さんの声がしました。
玄関の扉が開き一瞬でボクは上司の奥さんがデリヘル嬢のA子さんだとわかりました。
A子さんも同じようでした。
ボクがオロオロしているとA子さんは小さい声で「秘密守ってね、お願いよ」
って言ってきたのでボクは頷くだけでした。

そうしていると上司が出てきてすでにビールを飲んでいるようでご機嫌でした。
ボクの車の後部座席に上司を載せて、何故か?奥さんは助手席に座りました。

車をしばらく走らせていると上司は後ろで眠ってしまいました。

それを確認?するとA子さんはボクの手を握ってきて
「ビックリしたわ、お願いよ秘密守ってね、そしたら今度は旦那がいない時に家に来て」っていいました。
バーベキューをやる河原に到着する間A子さんはずっとボクの手を握ったままでした。

バーベキューでボクは焼き専門で汗をかきながら肉や野菜を焼いているとA子さんが隣にきました。
A子さんは「大変でしょ、手伝うわ」って言ってくれました。

その間上司は他の社員達とビールを飲みまくっていました。
それを見たA子さんは「もう最悪…あんなに酔っ払って!」と愚痴っていました。

バーベキューが終わり片付けもA子さんは手伝ってくれました。
まぁ他の上司の奥さん達も手伝ってくれていましたがみんな酔っ払っていて大変でした。

片付けも終わり上司の家に向かい車を走らせていると
A子さんが「疲れたでしょ?家で少し休んでいきなさいよ、旦那は酔っ払って寝ちゃってるけど」
と言ってキスをしました。

家に着くと上司を寝室まで運び寝かせました。

リビングに戻るとA子さんは「本当今日はビックリしちゃったわ、でも興奮もしちゃった」
って言い終わるとキスをしながらボクのズボンのファスナーを下げました。
オチンチンは既にギンギンでA子さんはフェラチオをしてくれました。

ボクは「旦那さん起きてきませんか?」
するとA子さんは「大丈夫よ、あれだけ飲んで酔っ払ったらしばらくは起きないわ」
そして続けてA子さんは「今夜は口だけで我慢してね」と言って激しくフェラチオしてくれて、ボクはA子さんの口の中で射精しました。

するとA子さんはボクの出した精液をゴクンと飲んでしまいました。

ボクが「飲めないって言ってたのに…」
するとA子さんは「あなたのだからよ、他のお客さんのはしない」

そしてボクはA子さんがなんでデリヘルで働いているのかを聞いてみました。

A子さんと上司は夫婦仲は良くないらしく、
世間体を気にして我慢して夫婦を演じているって言っていました。
上司が定年になったら離婚を考えて今のうちに貯金をしようと考えて
デリヘルで働く事にしたって言っていました。

それからボクはA子さんとは上司が出張とかで居ない時に
ホテルだったり夫婦の寝室でA子さんとエッチをしています。

おとといから上司は関西に出張にいってしまいました。
上司が出張で出掛けた夜にA子さんから携帯に電話がきました。

A子さんは、今夜家にこない?
旦那居ないし、あとねお店使うと貴男お金かかっちゃうし大変でしょ?でした。
仕事を5時で終わらせて即効でA子さんの家に向かいました。

玄関のチャイムを押すと、はぁ~い。とA子さんの声。
玄関が開くと同時にA子さんはボクに抱きついてきました。

ボクが、ヤバイですよ~上司に見つかったら。
と言うとA子さんは、あの人は今頃は関西よ、と言った後キスをしてきました。

家に入るとテーブルの上には料理が作ってありました。
料理はとても美味しくて、上司が羨ましいです。
とボクが言うと、A子さんは、
あの人食べてくれないの…だから最近は作ってなかったのよ、
でも貴男に食べてもらいたかったから今日は頑張っちゃった!
って笑顔で言いました。

食事を終え、缶ビールを飲みながらリビングのソファでA子さんとテレビを見ていると、A子さんが突然抱きついてきました。
A子さんは、今夜は泊まっていってくれるでしょ?
ボクは、明日は予定もないし会社も休みだからいいですけど、
上司から電話とかないんですか?

A子さんは、電話?あるわけないわ。きっとあの人も出張先で楽しんでるんでしょ?
まぁ構わないけど。だって私も今楽しんでるんだから!
そう言うとA子さんは服を脱ぎはじめて下着姿になりました。

そしてボクに背を向けるとA子さんが、ねぇブラ外すの手伝って。
と言われたのでブラのホックを外しました。
するとA子さんはボクの方に向くと、胸を手で隠しながら、ねぇ下も脱がせて。
と顔を少し赤くしながらいいました。

ボクは少しだけ緊張しながらA子さんの下着に手をかけて脱がしました。
全裸になったA子さんは、今度は貴男の服脱がせてあげる。
といってボクのスーツ上下とネクタイ、ワイシャツを脱がせ、
トランクスに手をかけて一気におろしました。

そして前にデリヘルで呼んだ時のようにシャワーを浴びる前のチンチンをフェラチオしてきました。
あっと言う間にフェラチオで見事にイカされてしまいました。
A子さんはボクの精液を飲んでしまいました。

ボクが、上司のも飲むんですか?って聞くと、A子さんは、首を横に降って、あの人にはフェラチオなんてした事ないわ、それにあの人とのエッチはいつもゴム付きだし、それに自分だけさっさと出しちゃうだけでお終い。

でも貴男はクンニもしてくれるし優しいしあとあんな旦那の部下だしね。
そう言った後また抱きついてきました。

ボクはA子さんを仰向けにさせると足を開かせてA子さんのオマンコを舐めました。
既にオマンコは濡れていて光っていました。
部屋が明るかったのでよくみえました。
A子さんはかなり恥ずかしがっていましたが、ボクは構わずに舐めまくりました。

するとA子さんは体を何度か痙攣させながら、イク!イク!!っていってしまいました。
A子さんは、すごく気持ちよかったわ。でももっと気持ちいい事たくさんしましょ!

そして夫婦の寝室に移動してA子さんとエッチをしまくりました。
夜はそのままベットで眠ってしまいました。

次の日、時間はわからなかったんですが、A子さんが誰かと話をしている声がしました。
ボクはベットから起き上がってドアの隙間から覗くとA子さんは電話で話をしているようでした。
しばらく口論?をしたあと電話を切りベットに戻ってきました。
ボクは急いでベットに寝転び寝たフリをしました。

するとA子さんは、まだ寝てるの?じゃあこうやったら起きるかしら?
といってフェラチオをしてきました。
あまりの気持ち良さにボクが声をあげて感じてしまうとA子さんは、
やっと起きた!といってまたフェラチオをしてくれました。

イキそうになったのに突然フェラチオを止めてしまいました。
ボクが、もう少しでイキそうだったのに…、と言うとA子さんは、出すのはここよ、とボクに跨りながらチンチンをオマンコに擦りながら言いました。

一気にオマンコにチンチンを奥まで入れてしまうと、やっぱりいいわぁ!貴男のチンチン最高!
といいながら腰を激しく振って感じまくっていました。
そうしているとリビングにある電話が鳴りました。

ボクが、電話鳴ってますよ。
A子さんは、きっとあの人よ、そのままほっときましょ。今はイッパイ楽しみましょ!

ボクはA子さんを四つんばいにさせてバックから突きまくりました。
A子さんは初めてのバックだったようでかなりかんじていました。
ボクも興奮してしまい、イキそうになったので何も言わずにA子さんのオマンコの一番奥で射精しました。
A子さんも同時にイッてしまいました。

オマンコからチンチンを抜くと、オマンコからブチュって音がしながらボクの出した精液が垂れてきました。
A子さんは体を震わせながら、なんか貴男にハマりそう!
そう言って体をグッタリと横になりました。
ボクも添い寝をしてA子さんとしばらくベットの上でまったりとした時間を過ごしました。

その日は一歩も家からは出ないでエッチを楽しんだりしていました。
その間に何度も家の電話がなりましたがA子さんが電話に出たのは1度きり、
しかも会話はすくに終わりました。

電話に出た時はボクの上に跨ったままで上司と会話をしていました。
電話を切るとA子さんは、まったく!シラケちゃうわね、もう無視!
さあもっと楽しみましょ!といってやりまくりました。

ボクはA子さんに、デリヘルは?と聞くと
A子さんは、辞めようと思ってるの。だって貴男以外のお客さんは
無理矢理やりたがってきて…それに貴男だけに愛されたいから…
っていって抱きついてきました。

ボクは上司の奥さんだし、ヤバイよ。と思いましたがエッチは気持ちイイし綺麗だし、ボクはA子さんの魅力にハマってしまったようです。
これから先上司にバレないようにしていこうと思いました。
A子さんが上司と離婚するっていうのは変わらないようで、
ただ離婚時期が早まりそうな感じです。

A子さんがボクに、あの人と別れたら一緒に暮らしましょ。いいでしょ?
その問にボクは答えられませんでした。
だってもしそうなったらボクは上司と同じ会社にいられないし…。今正直迷っています。
A子さんと別れた方がいいのか、今のままでもいいのかが…

<続く>

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