不妊治療で。
2018/10/26
結婚して2年、中々妊娠しないので、仲の良い奥様の紹介であるクリニックを尋ねたんです。
そこそこの感じの良いDRで、看護士の女性も美人で愛嬌のある方でした。
問診が殆どで、恥ずかしい治療を覚悟していた私はホットしました。
ただ、器具による検診を明日の5時にやるので、出直して下さいとの事でした。
翌日、出掛ける直前にシャワーで身を清めて行きました。
予約時間の10分前にクリニックへ行きました。
中は薄暗いんです。
看護士さんの姿も見えません。
「すみません」と声を掛けたところ、奥から先生が出てきました。
「この時間は私人です。どうぞお入り下さい。」と、にこやかに言うのです。
ジーンズだったのですが、椅子に向かい合って座った途端、先生がトップボタンを外し、ジッパーを一気に下げるんです。
私はビックリして、「イヤ、何するんですか」と、立ち上がって後ずさりしました。
次の瞬間、白いものが、最初マスクに見えましたが、先生が顔に押し付けたのは、薬剤をたっぷり染みこませたガーゼでした。
腰に手を回され、力一杯押し付けられました。
必死に顔を振り、咳き込みながら抵抗し、一瞬逃れたと思いましたが、直ぐ後ろの診察ベッドに押し倒されました。
レスリングのフォールの様に押さえつけられ、凄い力で口と鼻をガーゼで塞がれました。
もう、声も出ません。
次第に意識が薄れてきました。
目がトロンとして、先生の姿がぼやけています。
身体中の力が抜けてきました。
でも、先生は、まだ、ガーゼを押し付け続けます。
ブラウスを捲くられ、ブラを外されてます。
交互に吸われました。
どうする事も出来ません。
ジーンズを脱がされ、白のハイキニショーツが晒されます。
先生の息づかいが荒くなってるのが判ります。
大きく足を広げられ、アソコに先生の顔が降りてきました。
「チェッシャワー浴びてきたのかよ。」不満そうに呟き先生はアソコを強く吸いました。
恥ずかしくて涙が出そうでしたが、声が出ません。
執拗に舐められているうち、殆ど判らなくなり、そのまま失禁してしまった様です。
後は、おぼろげながら、先生のお腹の上で突き上げられて、そのまま眠りに落ちたんです。
何時間かして目覚めた時、全裸で毛布だけ掛けられてました。
視線を延ばすと、先生が事務をとってます。
ぼんやりした頭で、犯された事実を知り、当然抗議しました。
すると先生は、「私の不妊治療は絶対ですよ。」とニヤリと笑うのです。
Bサイズの封筒を手渡されました。
中にはBサイズの私のあられもない写真が何枚も入ってました。
結合部分の度アップとか、寝ている私が先生の男根を咥えている写真が何枚もありました。
傍らで先生がTVのスイッチを入れ、そこには、無防備な私が、先生に好き放題されてました。
「明日からも、しばらく通院された方が良いですね。」先生の言葉に愕然としたのは当然ですが、また先生が寄って来て、濃厚なキスをされ、また犯されてしまいました。
数日後、私の妊娠が確認されました。