高速道路のパーキングエリアで体験

2019/08/22

つい先日の出来事。
俺は、長距離トラックのドライバーをしている。
九州から、大阪までの荷物を届け、山陽道の小さなパーキングエリアで、仮眠をしようと思い、缶コーヒーを飲んで、運転席でくつろいでいた。
俺は、32才、一応嫁、子供がいる身だ。
時間は夜の11時過ぎ、小さなパーキングなので、車はほとんど止まってない。
缶コーヒーを飲みながら、携帯をいじっていると、運転席の隣りに、1台の車が止まった。
その車の運転手が降りて、こちらに近づいて、軽く何やら、俺に話しかけてきた。
見た目では、50台後輩位のサラリーマンタイプ。
窓をあけると、どちらの運送会社なんですか?と訪ねられた。
九州からですよ、と答えると、急いでたれますか?と言われ、いえ、帰りなので、仮眠でもしょうかと思ってます。
すると、もし良ければ、少し、時間を頂けないですか?といわれ、どう言う事でしょう?詳しく話してくださいと言うと、実は、助手席に妻がいるのですが、トラックの寝台で、妻を抱いて頂けませんか?と。
俺は耳を疑い、もう少し、詳しくはなしてください。
とかえした。
話しを聞くと、旦那さんは、寝取られ願望があるらしく、他人に妻を抱かせたいとの事でした。
それぢゃ、奥さんを見てから、決めていいかと言うと、助手席のドアを開け、奥さんと少し話したあと、奥さんが降りてきた。
奥さんは、50台前半位の、落ち着きのある、奥様って感じの人でした。
俺は、2人に、本当にいいのですか?と訪ね。
奥さんも、主人の為ですから、お願いします。
と答えた。
奥さんを助手席側のドアから乗せ、ご主人は、車で待ってますので、よろしくと言われ、奥さんと寝台に移動した。
ロングスカートに、セーターで、奥さんを寝かせ、狭い寝台の中で、奥さんの上に覆い被さり、胸を触ると、小さめな胸で、セーターの中に手を入れ、ブラを託しあげ、乳首を触りだすと、小刻みに震えだした。
どうして、こんな行為をするのか聞いてみると、ご主人と話し合った結果、ご主人の為と話してくれた。
やがて、スカートを捲り、下半身にてを伸ばすと、下着を付けてないので、聞いてみると、ご主人が下着を付けないでと言ったたしい。
奥さんの脚を広げ、マンコに指を入れると、既に大洪水。
俺は、ズボンを降ろすと、今から入れますけど、見ますか?と、旦那さんに電話させた。
旦那さんは助手席から乗り、カーテンを半分開け、俺が入れるのを見ていた。
奥さんは旦那さんの手をしっかり握っていた。

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