膣がウネる人妻

2018/03/09

俺はある社会人サークルに入ってた。
サークル内のA子から「飲もうよ」と、友人B(男)と俺にお誘いがあった。
A子、B男、C子(サークル内の女)、俺の4人で飲むことになった。
飲み会当日、B男から「仕事で行けなくなった」と連絡があり、結局3人で飲み始めた。
A子:26才、人妻・子供無し。
身長165cmくらい、巨乳じゃないが、出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んだエッチな体してる。
で、超美人。
誰かに例えると、滝川クリステルを、もう少し日本人っぽくした感じ。
C子:26才、独身、A子の親友。
ドムという程ではないが、太め。
巨乳だが腰もそれなりに太い、顔は普通。
俺:28才、独身、彼女無し。
あまりかっこよくもなく、モテない人種に入るのでは、と思ってる。
女性経験はあまり豊富じゃない。
飲み会が始まり、最初は普通に世間話をしてた。
そのうちみんな酔ってきて、俺に彼女がいないという話をしてから、やたらC子がしなだれかかってくる。
やけに胸元の開いた服を着て来てて、巨乳の谷間を見せつけてくる。
C子はタイプじゃなかったのだが、酒の力で俺のスモールサイズが硬くなってくる。
しかし、ここで落とされたらサークル公認にされかねないと思った俺は、あくまで冷たい態度で接していた。
その頃、話題はエロにシフトしていき、最近いつエッチしたかとか、どこが感じるかとか、俺のが勃起したら何cmくらいになるかとか、A子の旦那が忙しく出張が多いため欲求不満で今日も出張から帰ってこないとかいう話で盛り上がってきた。
相変わらずC子はしなだれかかって来てて、C子の親友のA子は「応援しちゃおうかな」とか話してた。
ところがっ!!
エッチ話で欲求不満なA子が高まってきたのか、正面に座った俺の足をA子の足がスリスリしてくる。
横では巨乳が寄りかかって来てて、正面からは美人が足をスリスリ。
もちろんC子はそんなこと気付かず、3人の会話は普通に盛り上がってた。
もちろん俺のスモールサイズはカチンカチン。
A子は日本酒をガンガン飲んでたのだが、その頃からA子の呂律が回らなくなってきて、そのうち足スリスリが無くなったと思ったら、会話が成立しなくなってきた。
もう既に居酒屋に4時間も居たので、会計を済まし外に出た。
A子はいつの間にか立って歩くことも難しいくらい泥酔してて、俺が肩を貸して歩いた。
もちろん、支えるふりをして胸に触れてみたが、全く反応なし。
C子と「これからどうしようか?」と話しながら歩き、結局一番近いC子の家まで3人とも着いてしまった。
俺はC子と付き合うことになるのは勘弁だったのと、A子の“足スリスリ”の意味が知りたかったので、C子には冷たく「A子がこんな状態だから、送ってくよ」と紳士的なふりをしてタクシーにA子と2人で乗り込んだ。
ちなみにこの時点では期待はしてたが、持ち帰ろうとは思ってなかった。
A子が起きてその気だったらあわよくば・・・という感じで考えてた。
しかしA子は起きない。
更に、ここで大事なことを思い出した。
俺はA子の家を知らないのだ。
仕方ないので運転手に俺の家を伝え、A子を俺のベッドに寝かせた。
まだ襲う気持ちはなく、起きるまで待とうと思い、シャワーを浴びてきた。
すると!!
シャワーから出てくると、暑かったのか、服とスカートをベッドの横に脱ぎ捨て、下着とスリップ1枚のエッチな格好で、布団を蹴飛ばして寝てた。
服の上から見る以上にエッチな体の無防備な格好を見て、やっとプッツンした俺は、A子の隣りに寝て、A子の肩を抱き寄せる。
「うーん」と言いながら俺に抱きついて来たので、つい力を入れて抱き寄せ、キスをした。
すると、寝てるのか起きてるのかわからない状態で舌を絡めてきて、腰を俺の硬いところに押し付けてくる。
しばらくその状態で舌を絡ませ合い、抱き締め合った。
お互い興奮してたのか、荒い息を吐きながら唇を離すと、唾液が延びてお互いの唇を繋いでる。
その状態でやっと目を開けて俺を見たA子は、もう一度目を閉じ、キスしてきた。
経験の少ない俺は焦って服を脱ぎ、A子の下着を脱がせ、また抱きつきキス。
もうカチンカチンで、ガマン汁でヌルヌルしてる俺のスモールサイズをA子が触って来る。
俺もA子の胸の感触を確かめ、デルタゾーンに手を這わせると、既にヌルヌル。
自然に指が吸い込まれて行った。
その間ずっとキスして舌を絡め合いながら、2人とも「んっ、んっ」とか言ってた。
やっと口を離すと、A子は「ねえ、見せて」とニヤリ。
さっきの飲み会の話を覚えてたようだ。
そして俺のモノをまじまじと見つめて、口の中に含んだ。
俺はその体勢から、A子に俺の顔を跨いでもらい、69の体勢に移行した。
少し濃い毛をかき分け、クリを刺激しながら、舌でマンコの入り口付近を舐めると、フェラを止めずに呻く。
クリを刺激しながら指を2本入れ、中をかき混ぜてやり、しばらくすると奥の方がすーっと膨らんできて、俺のモノを口から出し、「あーっ!!」と叫びながら、すごい勢いで腰を振った。
どうやらイッたようだ。
肩で息をしながら、「ねぇ、入れて・・・」と言ってくる。
俺がコンドームを出すと、A子が「着けてあげる・・・」。
そのまま正常位でヌルっと挿入。
入り口の方がすごい締めつけ・・・。
またキスをしながら、「んっ、んっ」と呻きながらピストン。
口を離すと、また唾液が繋がった状態で俺が、「上に乗って」と、騎乗位へ。
胸やクリを責められ、下から突き上げられながら、「アン、アン」と叫び激しく腰を振るA子が、途中で一旦腰を止めてニヤリと笑う。
なんだろうと思ったら、腰を動かしてないのに俺のモノの周りがウネり始めた!
「うわっ」と情けない声を上げる俺。
それも仕方ない、こんな体験は後にも先にもこれっきりだった。
そのままの状態で、俺の上に覆い被さってきて、また舌を絡め合う。
キスが好きらしい。
その間も、俺のモノの周りでウネる動きは止まらない。
この動きのせいか、A子も高まってきて、声が高くなってきた。
「上に乗って・・・」
ねだってくるA子。
正常位に戻り、激しくピストン。
またキスしてきて舌を絡め合いながらフィニッシュ。
俺が抜いた後も、A子は大股開きのまま、はあはあ肩で息をしていた。
コンドームの中には、たぶん俺の中では最高の量が入っていた。
その後、またキスをして、裸のまま、抱き合って寝た。
「どこから気付いてたの?」と聞くと、俺が隣に寝て抱きついてきたところかららしい。
服は無意識のうちに脱いだとのこと。
後日談ですが、その朝帰ったら、旦那が予定を変更して帰ってて、無茶苦茶怒られたそうです。
浮気はばれてないようですが、その怒りを収めるのに、寝技を使ったとのこと(笑)

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