学生時代付き合っていた彼女と、東京の新宿で偶然会ったんです

2019/11/06

私に「○○君」と言ってきた女性に、最初見覚えはありませんでした。
三十代の少し肉感的な女性が笑っているのですが、分かりませんでした。
「忘れちゃったの?大学の時の沙紀ですよ」と、軽いウインクをしました。
思い出しました。
沙紀がいたんです。
10年前の学生時代と同じウインクでした。
その頃は、スレンダーなカラダでしたが、今は程よく脂肪がのって、おいしそうなカラダになっていました。
学生時代は、二年ほどつきあって、何回もセックスをした仲でしたが、ささいなことで喧嘩をして別れました。
会った日に、携帯の番号を交換しました。
一週間後に連絡して、新宿で飲みました。
そして、ホテルに行きました。
沙紀は本当に成熟していて、ふるいつきたくなるようなカラダになっていました。
シャワーを二人で浴びているときに、沙紀は私の勃起した男根を洗った後、床に膝をついてフェラしてきました。
学生時代とは比較にならないぐらい上達していました。
亀頭を口に含み、舌でカリ頸を刺激してきました。
右手はサオをしごき、左手はタマを強弱をつけて握りました。
時々、左手の指で、アナルを軽く突きました。
男根がさらに硬度を増すのが分かりました。
心の中は「う、う、う」と言う感じでした。
興奮度が限界まで上がりました。
ベッドに移ってからは、今度は私が沙紀の股を大きく広げて、クリと穴を唇と舌で責めました。
沙紀は、可愛い声を上げ始めました。
舌でクリを時々突き、唇で陰唇をしゃぶりました。
舌で穴の入口から少し入ったところを、集中して刺激しました。
次に、挿入を始めました。
いい具合でした。
アソコが私の男根を軽く締め付けるんです。
ねっとりとりとからみつくような感じがしました。
私が腰を使いはじめると、沙紀も腰を使ってきました。
学生時代は、自分から動くことはありませんでしたが、今は違います。
次第に背も反らし始めました。
「あ、あ」
「う~~~ん」
「いい、いい」などの言葉に、もう興奮でした。
沙紀が「もっと突いて」
「いかせて、いかせて」と言った時に、思い切り射精しました。
沙紀はビクンビクンとカラダを震わせました。
二回戦目は、体位を変えながらしました。
最後はバックから突いて、射精しました。
お互いにシャワーを浴びてから、話をしました。
付き合った男性の中では、私の男根が一番具合がよかったと沙紀は言いました。
沙紀は既婚ですが、時々会ってほしいと頼まれました。
独身の私は、勿論OKの返事をしました。
沙紀は、テニススクールに通っている為に、張りのあるカラダの上、アソコの締りが良かったでした。
それから、毎月数回逢っています。

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