看護師さんとの嘘のような本当のセックス体験談
2018/02/27
1カ月半ほど前、下痢がひどく高熱が出たとき
2階の寝室から1階へ降りようと階段を降り始めた時
足を踏み外し、下まで落ちてしまいました。
一人暮らしだったので、自分で救急車を呼びました。
左足首の骨折・右腕骨折・腰部打撲。
おまけに急性胃腸炎で入院になってしまいました。
6人部屋は満室で個室しか空いていなかったので
個室に回されましたが、古い病院なので
料金も3500円高いだけだったので保険で全然まかなえました。
寝間着も何もない入院生活が始まりましたが、
あまりに不便なので看護婦さんに頼んで
とりあえず必要なものを買って来てもらいました。
片手・片足が使えないので、トイレは病室内に
[オマル]を置いて、するときは看護婦さんを呼んで
手伝ってもらわなくてはなりません。
おしoこは寝たまま[シビン]にするのですが、
その時も看護婦さんをよんで手伝ってもらいます。
最初の一週間は痛みの為あまり意識しませんでしたが、
10日もすると、おしoこの時看護婦さんがズボンとパンツを降ろし、
おちんちんを持ってシビンの口にあてがってくれる時
勃起するようになってしまいました。
この病院は建物自体は非常に古いのですが、
看護婦さんは80%位は20代と思える程若く、きれいな人が多かったのです。
おまけに[学生さん]と看護婦さんが呼んでいる
ブルーの看護服を着た人達は看護学校の生徒さんらしく、研修にきていました。
風呂やシャワーにも入れないので1週間に2回は[学生さん]が身体を拭いてくれます。
勿論全身を。
拭いてもらう時もやはりちんこは勃起してしまいましたが
2度目に身体を拭いてくれた学生さんは
おちんちんには石鹸を付けて優しく手で洗ってくれたので、
すぐ射精してしまいましたが、大丈夫ですよと言って
ほほえみながら後始末をしてくれました。
おしoこは看護婦さんが手伝ってくれるのですが、
一番美人のお気に入りの看護婦さん(愛想がない)が来てくれた時に、
思い切って溜まっているので、しごいて出してもらえませんかと聞いたところ、
ちょっと待って下さいといって部屋を出て言ったので
婦長か誰かに告げ口に行ったのかと冷や冷やして待っていると、
暖かいおしぼりを持って戻ってきて無言でおちんちんを拭き、手でしごいてくれました。
あまり上手では無かったのですが、こんな美人の看護婦さんに
しごいてもらっていると思うと3分もしない内に大量の精子を射精しました。
そのあとお礼をいっておOっこをさせてもらいました。
その後もこの看護婦さんが来てくれた時にはお願いしていましたが、
元気になるに従って手だけでは満足できなくなってしまい、
看護婦さんにフェラチオを頼んでみたらそれは無理と断わられてしまいました。
それでも3週間もするとかなり仲良くなれて、特別にと言ってフェラチオをしてくれました。
「これは二人だけのヒミツだからね」と念をおされました。
そして退院の前前日その看護婦さんが来て
「私は明日と明後日は休みだから今日でお別れだね」と挨拶に来てくれました。
その時思い切って1回だけやらしてと言ったら
『じゃあ、明日の朝5時にしのびこんでくるから』と言って帰っていきました。
どきどきしながら5時に待っていると静かにドアが開き、看護婦さんが入って来ました。
白衣を着てきてくれたので異常に興奮して、
何も言わず直ぐに看護婦さんをベッドに手を付かせ、
バックから白いストッキングとピンクのパンティーを一気に降ろし、
オマンコにむしゃぶりつき直ぐに挿入しました。
あまりの興奮に直ぐに行きそうなったので
看護婦さんに口で受けてほしいと言ったら直ぐにペニスを口に含み、すべて飲んでくれました。
誰か来るとまずいので、その一回だけしかやらせてもらえなかったですが。
最高の一発でした。
看護婦さん最高。
また入院したいなー