エロい次世代燃料
2019/11/06
勤めていたガソリンスタンドが閉店すると、よく店のアルバイトたちと裏の事務所で酒を飲んでいた。
その日も高校生バイトのタカシとリカコを誘って飲んだ。
お調子者のタカシはガンガン飲んでいたが、リカコは酒に弱くすぐにダウンした。
するとタカシが「ねぇ、コバさん。ちょっとイタズラしちゃいましょうよ」とオレを誘ってきた。
タカシはソファーで寝ているリカコに近づくとスタンドの制服のポロシャツの襟元をペロッとめくった。
隙間からグリーンの縁取りがついたピンクのブラが見えた。
安室似のギャル女子高生リカコが以外に可愛らしい下着を着けていることに興奮した。
「パンツも見ちゃいましょうよ」タカシは制服のキュロットの隙間から中を覗きながら「うぉ、お揃いのピンクっスよ」と言った。
オレたちは調子に乗って少しづつリカコの服を脱がしていった。
ブラが丸見えキュロットを膝下くらいまで下ろしたときにリカコが目を覚ました。
「ちょっと何してんのよぉ」まだ、ボーッとしたような声でリカコが言った。
「いーじゃん、少しくらい遊ぼうぜ」酔っ払っているタカシは抵抗するリカコを気にせずに無理矢理キス。
最初は抵抗していたリカコだがタカシがしつこくキスを続けるとだんだんと息を荒くしてカンジ始めた。
オレも負けずに日サロで焼けたスベスベの腹にキス、吸いつくたびにピクピクを体を震わせてカンジるリカコ。
水着のようにピッタリとしたブラの上からオッパイを揉む、手のひらサイズのゴムボールのような感触。
そこにタカシが手を伸ばしオレが触っていた反対側のオッパイからブラをめくり上げた。
日に焼けたオッパイからピンと上を向いた赤茶と濃ピンクが混じった色の乳首が生えている。
キスをやめたタカシはそのまま丸見えの乳首に吸いついた、吸いついた瞬間「あはぁ」とエロい声を出したリカコ。
「やべぇ、コイツのオッパイ超美味いっス」嬉しそうに言いながらタカシはリカコの乳首を吸いまくった。
オレも揉んでいたオッパイからブラをめくってやる、すでに少し勃起気味の乳首が色の薄い乳輪からピョコッと伸びていた。
摘まむと更に大きく勃ってくるのがわかる、オレは乳輪部分を指で押さえてチンコをシゴくように乳首を擦ってやった。
小指の先くらいまで伸びた女子高生のデカ乳首、いやらしい形になった肉粒を何度も咥えてやった。
左右のオッパイを別々に弄られてリカコは興奮したように「アンアンッ」と何度も声を出した。
オッパイを弄りながら下半身に手を伸ばす、パンツの上から触っただけでクチュクチュといやらしい音がした。
見ると股間の部分には丸い濡れたシミが広がっている、パンツを引き絞って食い込ませると脇からマン毛がはみ出した。
キュロットとパンツを一緒に脱がせる、意外に毛の薄いキレイなマンコが丸見えになった。
指でワレメを広げてやるとヌルヌルに濡れた膣口が呼吸をするように動いていた。
「オレにも触らせてくださいよ」タカシがマンコを弄りたがったのでオレはリカコにフェラをさせることにした。
下半身はタカシに任せて、リカコの顔に近づいてキスをした。
舌を差し込んでかき回すと興奮したようにリカコも応じて舌を絡ませてきた。
キスが終るとズボンを脱いで取り出したチンコをリカコの口に押し当てた、少し抵抗するような仕草をしたが根元まで咥えさせた。
リカコからは動かなかったので自分でチンコを動かした、時々苦しそうに動かす舌がチンコを舐めるように当たり気持ちいい。
仕事後の汗まみれの汚いチンコが女子高生の口に出入りしている様子にメチャ興奮した。
フェラをさせながらあいているほうの手でオッパイを揉みしだく、乳首がスゲー感じるらしく強く摘まむたびに鼻息を荒くした。
タカシを見るとちょうどマンコに挿入するところだった、一応「中には出すなよ」と注意。
チンコが入った瞬間「はぁあ」と溜息のような声を出したリカコ、すでに我慢の限界だったタカシは数回腰を動かしただけで発射。
腹の上に出したタカシのザーメンを自分で拭き取らせ、オレもすぐに挿入した。
入り口は狭く中は広め、チンコの根元を締めつけるネバネバした愛液穴を何度も突いた。
「オッパイ見せろよ」オレが言うと、リカコは自分からポロシャツとブラをまくり上げた。
座位のようにリカコの体を抱え込みながら乳首を吸い腰を動かした。
最後は腹の上にザーメンをぶちまけた、射精後のチンコはリカコの口内でキレイに掃除させた。
その後も、ヒマを見てはリカコの体をオモチャにして楽しんだ。
ドライブに連れて行っては車内でフェラをさせザーメンを飲ませる、学校の制服を着たままだと一層興奮した。
月に数回生本番をしていたが最後までリカコの時給は?800のまま、一年ほどで辞めてしまったがサイコーの学生アルバイトだった。
あれ以来、バカバカしくて風俗に行って金を使うことはなくなった。