ヤリマンのバカ姉と

2018/09/16

去年はいろいろありました。ありすぎました。でもその前年は、もっといろいろありました。夏休みの、その日、また猛暑日でした。サッカーの朝練中からムレムレで、日が昇ると地獄でした。体調を崩す仲間が増え始めたので、明日の試合を考慮して、監督が早々に切り上げました。僕は家に帰って、明日のために、部屋の中でスパイクの手入れをしました。お昼過ぎです。「ともゆき、ともゆき!」風を通すために、開けておいた入口をふさいで、姉が突っ立ってます。上手く説明できませんが、立地の関係で僕の部屋は、入口を開けないと風が通りません。扇風機もなくて室温が上がります。「暑いよ、そこ退けよ。」僕はイラッとして、姉に言いましたが、全然聞いてません。「クサッ! 臭いよココ。何やってんのよ、アンタ!」「見たら分かんだろ。何だよ!」会話が噛み合わないので、暑さも手伝って、さらにイライラしました。「ちょっと、ちょっと来てヨ。」バカ姉は、手をばたつかせて僕を誘いました。僕の部屋が暑いもんだから、決して入ろうとしません。相変わらず入口をふさいでいます。姉は、上はキャミで、下はパンイチでした。バタバタしながらノーブラのオッパイをブルンブルン揺らしています。ホントにバカです。僕は、まだスパイクを片っ方しか手入れしてなかったけど、腰を上げました。バカが全然待ってくれないからです。姉はせっかちで、その上言い出したら聞きません。姉は僕を自分の部屋に引っ張り込みました。中は腹が立つほどクーラーが効いてました。自分だけ父にねだって、ちゃっかりつけてもらったのです。ホントに頭に来る姉です。姉が部屋に入るなり、いきなりキャミを脱ぎだしました。何にも説明しないまま、僕の目など気にもせず、ブルブルさせていたオッパイを、何の躊躇もなくボロンと放り出しました。「何やってんだよ、弟の前で!」僕がイライラしてるのに、バカはマイペースを崩しません。姉はサイズを絶対教えませんが、まだ高一のくせに腹が立つほどイイ身体です。僕は悔しいけど、半立ちしてしまいました。ムカつきます。バカ姉は後を向くと、僕に背中を見せました。「ほら、ともゆき、ココ、ココ!」「何だよ、きったねえ背中、見せんなよ。」「だってホラ、見て! 背中、剥けてるのヨ~。気持ち悪い。」夏休みに入ってから、プールやら海やらで遊びまくった身体の皮膚が、日焼けしてました。その皮が白く剥がれだして、ズルズルになっていました。「うわっ、気持ちワル~。水ぶくれが破けて汁が出てる~。」「ヤダ~、気持ち悪いコト言わないで。」「気持ちワリ~のは、コッチだよ。いつも日焼け止め塗ってんだろ。何だよこのザマは?」「お願いともゆき、何とかして!」「何とかって、何だよ?」「綺麗に剥くとか、はがすとか、」「剥くも、はがすも同じだよ!」バカがうつるので、さわりたくなかったけど、浮き上がった皮をつまみました。ペロッと剥がすと、ビキニの日焼け跡が妙にエロい肌が出て来ました。水ぶくれの汁が伝い落ちるのも妙にエロくて、僕は勃起してしまいました。でも姉は気づいてません。「そうそう。そうやって綺麗にして。」姉は、僕がやりやすいように、床に寝そべりました。僕は座ると勃起がバレるので、腰をひいて四つん這いになりました。姉の背中は、ブツブツに破けた皮が所々にくっついて、まるで湿っぽい蛇の抜け殻のようでした。それに手の跡らしきものがついていて、気持ち悪さ倍増でした。まるで心霊写真みたいです。「気持ち悪いなぁ、何だよこの手形?」「えっ?」「『えっ?』じゃね~ヨ。手形がいっぱいついてて気持ちワリ~ってんだよ!」僕は、友達同士でふざけて手形をつけたんだな、と思いました。バカ姉と仲が良い、『まちゃまちゃ』に似たバカ友がいたからです。バカはバカを呼ぶのです。つるんで恥ずかしいコトばっかりしています。「あ~、…残ってたんだぁ。」俯せの姉はくぐもった声で言いました。はみ乳状態の脇に、汁がツーっと垂れました。「何したんだよ? こんなんなって。」「ん~? 3Pよ、3P。木陰でも、外にいたら焼けんだね~。」ホントにバカな姉です。バカだバカだとは思ってましたが、ホントにバカだとは思いませんでした。普通、堂々と『青姦』やったなんて、弟に言うでしょうか?それに、正確には『6P』でした。男4人とバカ二人で海に行った時に、2対1同士でヤッたらしいです。要するに乱交です。エロい裸を見せつけといて、さらに触らせといて、さらに中2の妄想を掻き立てるようなコト言うなんて、このバカ姉は何考えてるんでしょうか?「…んなコト、普通バラすか?」「大丈夫、大丈夫。ちゃんと貰うもん貰ったから。」また話が噛み合いません。聞いてもいないのに、その時の様子を事細かに話し出しました。弟が童貞だと知っていて、バカ姉はヤリマン自慢をしてるのです。僕は悔しいので、興味ないふりをして手を止めませんでした。が、話が生々し過ぎて、僕は短パンの裾から、勃起チンポを起立させてしまいました。僕は、『ヤバいっ!』と思い、バレないように必死でニョッキリを隠そうとしましたが、押さえている内にかえってギンギンになってしまい、収まらなくなりました。「何してんの? ともゆき…」姉が振り返って、様子がおかしい僕を見ました。僕のチンポはガッツリ見られてしまいました。「…ともゆき、あんた、デカいね…」慌てて隠そうとしましたが、痛くて短パンの中に戻せません。どうしようもないので、手で押さえているしかありませんでした。その手を払いのけて、バカ姉がチンポを握ってきました。ギンギンに張った亀頭を手の平で包まれると、僕はビクッと反応してしまいました。自分でオナるのとは全く違う感触で、バカ姉に触られたくらいで、こんなに感じるなんて思いませんでした。姉に触られる度にビクンビクン反応してしまいました。姉は柔らかくチンポをこすると、力の入らなくなった僕を仰向けにして、パクッと咥えてしまいました。ヌルっとした感触がしたと思ったら、僕は『あっ』と言う間もなく、口の中に出してしまいました。姉は僕の精液なのに、ゴクンゴクン飲みました。僕は背中から脳天に突き抜けるような快感に襲われ、姉に吸い込まれる度に、「あっ、ああ~っ」
と、女の子みたいに声を上げてしまいました。姉の咥え方は物凄く気持ち良くて、亀頭を舐められる度に、僕の身体か勝手に反応して、腹筋が痛いくらい痙攣しました。姉が無言で僕の上に乗りました。ウンコ座りで腰を下ろし、パンティーの股布を片手でよせると、何のためらいもなくズルズルッと挿入してしまいました。僕はまた女の子みたいに声を上げてしまいました。まるで腰から下が全部、姉のマンコに飲み込まれた感じでした。ゆっくりと腰をゆすりだした姉が、ため息まじりで、「ともゆき…」
と、僕の名前を言いました。その声を耳にしたとたん、またチンポの奥から射精感が駆け上がってきました。僕は姉のオッパイをわしづかみにして、ベッドに突き飛ばしました。亀頭がマンコから抜け出すと、間髪入れずに精液が僕の顔にまで飛び散りました。

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