倒産した会社の高根の花とデリヘルで再会 2

2024/01/21

最初は俺の手の通り動かしていたY身だったが、そのうち自分から太さ、長さを確かめるような手つきに。
明らかに最初の頃と反応が違ってきているY美。

「フェラチオしてもらっていいかな・・」

しばらくチンポを触っていたY実だったが、思い直したようにそのまま可愛い口元へ。

先の汁を舐めるように舐めていたが、口を拡げてズルズルと呑み込むとそのままゆっくりとフェラ。

苦しいのか涙目になるも、そのうち一心不乱にしゃぶりだす。
あのY美が・・夢中になっておれのチンポをしゃぶってる・・・
そう思うだけで、あまりの興奮に恥ずかしながら逝きそうになってくる。

「Y美さん・・すごいね。キモいおれのチンポなのに。」

と言うと観念したようにY美からは衝撃の告白が。。

どうやらY美は、俺のことをマジでキモい対象だったのだが、同時にオナニーのおかずにしていたと言う。
キモいおれにやられることを想像するだけで、異常な快感を得たと言うのだ。
それが今日、現実となった。
ついさっきまでは、現実ではあり得ないし絶対無理、と思っていたが、触られたりしているうちに、妄想していた展開に身体ばかりか心までが反応してしまったのだとか。

「そうだったんだ・・だからこんなにビショビショになんだね。でも光栄ですよ、俺を思ってオナニーしてくれてたなんて」

とあそこを弄りながら言うと

「そんな・・・言わないでください」と潤んだ目のY美。

「いやね、おれもY美さんのことおかずにしてましたよ。わかっていたとは思いますけどね。」

と言うと、やっぱり・・みたいな妙に納得顔のY美。

「誰にも言わないから安心してくださいよ」といいながら今度はY美の股間に顔をうずめて舐めだす。

ベロベロとまさに犬のよう。Y美はよがり悶える。。
舌をクリに触れるか触れないかのようにツンツンすると、自ら腰を突き出して舌にこするつける。
かなりのエロ女だ。

我慢も時間も限界に来た俺は
「Y美さん・・いいよね・・」と言いながらY美の腰を持って引き寄せ、チンポをナマのまま入り口に押し付ける。

拒否しないY美。
受け入れ体制だ。
そのまま奥深く入れ込むと「あうぅ・・」と呻きに近い声を上げて白目状態。


感激だ!とうとうY美とセックスすることが出来た!
夢中で腰を振る俺に手を腰に廻して応えるようにするY美。
顔を近づけると自分から舌を求めてくる。

ちなみにその日は延長して3回ナマで中出し。
あとで聞いたが、やはりオナネタのキモイ俺とのセックスもそうだが、チンポがかなりよかったらしい。

後日談です。

その後、数日してY美を呼び出した。

連絡先は前回の時に強引に聞き出した。

この前は分かれ際、満足してすっきりした事もあったためか多少の笑顔をみせてくれたY美。
会社勤め中はぜったいに見せてくれなかった顔だ。

だが数日たって呼び出した時の反応は「行かないとダメですか・・」
みたいな反応だったが、何とか都合付かないかな、と言うと「わかりました」
と仕方なしに、といった感じだった。

約束の7時に時間通り来た。
「悪いね、呼び出したりして」

「いいえ」

やっぱりいい女だ。美形だし服の上からでもスタイルの良さがわかる。

「どう?食事でもしようか」と言いつつ先に歩き出すと

「あの・・」

「なに?」

「あの・・私・・この前言いましたけど・・無理なんです」

「何が?」

「ですから・・一緒に食事とか呑んだりとか・・そういうのは・・」

そか、俺はまだキモい存在だったんだ。

「あそう・・じゃあ・・なんで来たの?」

「あの・・・それは・・」

「セックスしたいから来たの?」と言うと、顔を染めるY美。

「いえ・・ちが・・あの・・」明らかに動揺している。

俺も最初からわかってはいるものの少し意地悪してやれと

「からかうつもりなら来なければいいじゃん、ごめんな貴重な時間を。。じゃあまたね」

と帰ろうとすると、慌てた声で

「待ってください!」

振り向くとうつむいたままのY美。

「あの・・この前と・・同じに・・して下さい」

と搾り出すのがやっとという声で言うY美。
傍に近寄り、わかっているよ、とばかり耳元でそっと

「そうか・・わかった・・仕方ないよな・・性欲には・・勝てないよな」

と言うと、カァ・・と真っ赤な顔に。。

「じゃあ・・行こうか」とそそくさと歩く俺に、付かず離れずと言った感じで付いてくるY美。

また今日もY美の身体をじっくりと堪能できるんだな、とそう思うだけで勃起してくる。

ラブホに着くなり、

「さて、、今日は一緒に風呂入ろうな。。」

「え・・それは・・」

Y美の躊躇にも構わずさっさと服を脱いで裸になる俺。すでに勃起全快だ。
見せ付けると、おれのチンポを潤んだ目で見てるY美。
おそらくもう蜜が溢れているはずだ。

「先に行ってるよ」とバスルームに。。

シャワーを浴びていると、Y美が入ってきた。
今日は身体を隠していない。。
白くまぶしい肌がバスルームの白い光に照らされる。
柔らかそうな豊満な乳房。くびれた腰。黒々としたヘア。。
まさに大人の女の身体だ。

遠慮なくY美の身体を見入る。
Y美もおれのチンポに釘付けだ。
シャワーで身体を濡らし、スポンジでソープを泡立て、手に取りY美の身体に塗りたくる。
弾力ある柔らかい身体だ。。
Y美も2度目からか、遠慮しがちながら自分からチンポを触りだす。

「よほど気に入ってくれたようだね、これ」

「・・・」無言でふぐりから棒まで、両手で丹念に、、入念に弄るY美。

あれほど俺をキモい、と言ってたY美なのに。。。
どうやら裸の俺は服着てる俺とは違うらしい。
膝付いて自らチンポをしゃぶりだす。

「あぁ・・」と声上げながら美味しそうにしゃぶってる。

俺は決心した。
必ず俺の女にしてやる。
俺から離れられない身体にしてやる。

バスルームからベッドに行く際は、抱っこしてY美を運んだ。
Y美もおれの首に手を廻している。
寝かせてから抱きしめ首筋にキスしながら

「俺のこと・・まだキモいか?」

「いえ・・前ほどでは・・なくなりました」

「じゃあ・俺と付き合ってくれよ。」

「・・・」

「嫌?」

「もう少し・・時間を下さい。」

会話をしながらY美の手を取りチンポへと導く。

「これ・・本当に・・すご・い。」

「Y美さん、誰かと付き合ってるの?」

「え・・付き合ってるというか・・」

「いるんだ?」

「・・そこまでは・・」

「誰?俺の知ってる人?」

「・・・はい」

「誰?」

「Tさんも知っていますよね。営業にいたHさん・・。」

(けっ!あのチャラいイケメン野郎か!)
ちなみに俺は技術屋。ヘラヘラした馬鹿とは頭が違う。

「そっか・・H君とねえ・・もう・・寝たの?」

「はい・・」

「ふうん・・・イケメンで格好いいしなあ・・で・・エッチは俺と比べてどう?」

「まるで違います。比較になりません」とキッパリと言い放ったY美。

聞いてみると、自分勝手でしかも・早い・小さい・下手の三拍子揃いとの事。

そか・・あのイケメン野郎はたいしたことなかったのか・・

「だから男は顔じゃないんだよ。中身が大事なんだよ。わかるでしょ?」

「・・・は・・い・・」

「あまりよくわかってないようだね・・」

と言いながら改めて理解させるため、覆いかぶさりそのままナマ挿入。

「あぅ・・!」

喘ぐY美。
しかし・・ゆっくりと出し入れしたかと思えば・・・すぐに抜く。。

「え・・?」

そんな・・みたいな顔するY美。

「欲しい?」

「はい。。欲しいです。。」

「じゃあ・・挿れてやるから自分で導いてみな」

チンポを手に取り、自分からあてがうY美。

「おれと付き合ったら好きな時に味わえるんだぞ」

Y美の顔が気持ち良さげに歪んでる。
体勢を入れ替えY美が上に。
夢中で腰を振るY美。クネクネといやらしい腰使いだ。
本当に見れば見るほどいい女だ。
しかもエロい。
あともう少しで落ちるな。

最後に俺が上になってディープキスしながら交わる。
夢中で俺の舌を吸うY美。
今日はどうやら危険日らしい。

避妊してほしいと頼まれていたが当然、外に出す気はない。
最後は思い切り子宮の中に出してやった。
はらむ可能性は大だ。

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