何度もイッて潮まで吹いた副担任の玲子先生
2018/06/23
高校3年の時、推薦入試で先に進学先が決まった俺は気楽に、それでもちゃんと卒業まで学校へ通っていた。
卒業式の前、皆、受験でほとんど学校には来ていなくて、その日の教室は俺の他に同じく進学先が決まっていた4、5人だけだった。
副担任の玲子先生は大学を出て3年ほどの現国の先生で、「大学に入ったらどんなことをしたい?」などと気楽な話をしていた。
そのうち玲子先生の大学時代の話になり、その頃から付き合い始めた彼氏がいたが1年程前に別れたことを教えてくれた。
玲子先生は細身で、どことなく今で言う菊川玲に似てた。
自習といっても勉強するはずもなく、そんな話ばかりで午前中を終え、午後はツレと遊んでいた。
帰る頃になり、校門を出て駅のホームで電車を待っていると、「◯本くん!」と声を掛けられた。
振り返ると玲子先生だった。
「いいね、先に大学決まって、皆に羨ましがられるよ」
「いや、まぁラッキーだったかな。先生、今日はもう帰るの?」
「う~ん・・・ちょっと寄り道でもしようか思案中」
こんな会話をしながら電車を待っていたのだが、その時の玲子先生にかなり女を感じてしまった。
「寄り道って、どこ行くの?」
「別に決めてるわけじゃないのよ・・・」
「じゃあ付き合ってもいい?」
「えぇー!?制服着てー!?」
「いいじゃん!堂々としてたら弟にしか見えないよ」
「そうかな?学校で問題起こした生徒を先生が連行してるみたいじゃない?」
・・・ってことはオッケーってことかいな?
特別拒否られたわけではないので、調子よくそのまま一緒に電車に乗って映画を見に行くことにした。
その日はバイトも休みだったし普通に映画を見ることができた。
映画の後、玲子先生が、「さぁ、帰ろうか」と言ったのだが、「先生、飯食いに行こう!」と誘ってみた。
「それはまずいでしょ!」ってことだったが、近くにあったレストランにズコズコと入って行ったら玲子先生はついて来てくれた。
「もう、◯本君、強引だなぁ・・・」と少し困ったような笑顔だった。
飯を食いながら、今日聞いた元彼の話をまた聞いてみると・・・。
「ちょっとね、◯本君に似てるんだ・・・」
少し濃いめの顔と雰囲気が俺に似てたそうで複雑な心境・・・。
何となくしんみりしてしまったので、「先生、今日はありがとう。皆、受験で忙しくて、遊ぶツレがいなくて暇だったから嬉しかったわ」と言って帰ろうとすると・・・。
「そっか、暇潰しだったんだ・・・」
「それ、違うで!てか先生とデートしたかったというか・・・」
「はいはい、いいよ暇潰しで・・・」
「違うって・・・!」
(てか、何か期待してもよかったん!?)
それで、電車に乗って帰る時に思い切って聞いてみた。
「玲子先生、送って帰らせてよ!」
「えーっ!?ひとりで帰れるけど・・・」
「いや、何かあったら大変やし、俺送ることに決めた」
「ふふふ・・・本当に強引だなぁ」
駅を降りてしばらく歩くと、玲子先生から腕を組んでくれた。
「えっ!?」
「嫌?これなら、姉にも怖い先生にも見えないでしょ!?」
「ってか、めっちゃ嬉しい!」
10分くらい歩くと玲子先生のワンルームマンションの前に到着。
「ありがとう・・・帰りはわかる?」
「いや・・・わかるよ・・・うん、じゃ、今日はどうもでした」
「気をつけて・・・って言いたいところだけど・・・」
「だけど?」
「上がって行きたいって顔してるけど・・・」
「・・・そりゃ、やっぱ・・・」
玲子先生はまた僕の腕を掴んでそのまま部屋へ入れてくれた。
「◯本君が初めて入る男の人だからなっ!」
「えっ、マジ!?」
「安心してるワケさっ!」
先生の部屋はキレイでいい匂いがした。
コーヒーを入れてもらって、ベッドに座りながらすすっていた。
「狭いから、ここしか座れないよね・・・」
玲子先生はテーブルのあるラグマットに座っていた。
「ベッドに座ったらだめだった?」
「いいよ。いつも寝てるベッドなんだけど・・・。◯本君って岡◯サンと付き合ってるんじゃないの?」
いきなり元カノのことを聞いてきたので、吹き出しそうになり・・・。
「何を言い出すん!?もう別れたよ・・・何で知ってるの?」
「そういうことも先生達は知っているのだよ」
「そうなん!でも別れたことは知らなかった?」
「どうなのかな・・・って思ってたよ。今日はさ、岡◯サンに悪いことしてたかな・・・ってね」
「あっ、ご心配なく、本当に別れたし、てかフラれた!」
「寂しいじゃん!」
「そんなことないっしょ!玲子先生の部屋に入れてもらっちゃったし・・・」
「調子いいなぁ・・・」
この時、玲子先生とバッチシ目が合ってしまった!
完全に玲子先生を女として見た瞬間だったと思う。
テーブルにマグカップを置いて、ラグマットの玲子先生の横へ・・・。
玲子先生、一瞬下がり気味になったけど、その場から動かず顔を近づけると、自然とキスしていた。
一度、唇を離すと、玲子先生もマグカップをテーブルに置きそのままキス。
そして俺が胸に手を当てても何の抵抗もなかった。
そこから倒れるようにラグマットの上で重なり、玲子先生のセーターを脱がせ、水色のブラを外すと小ぶりなキレイな胸が肌蹴た。
乳首を転がすように愛撫。
「ううぅんっ・・・」という玲子先生の声にかなり興奮し、言葉もないまま玲子先生を抱きかかえてベッドになだれ込んだ。
ベッドではもう先生は何も言わず、されるがまま・・・。
スカートとパンストを脱がす時には腰を浮かせてくれて、すぐにブラとお揃いの水色のパンティーだけに。
小ぶりの乳首を舌で転がし続け、パンティーの上からクリを擦っているとやらしいシミが出来ているのがハッキリわかった。
パンティーをずらして足元へ入り込んだ時、「ダメっ!汚いし、恥ずかしい・・・」と言ったが、かまわず足を開かせ、クリを舐めあげてた。
玲子先生のそこは、濃い目の陰毛が生えており、パンティーを脱がした時に陰毛とパンティーが糸を引いていた。
びっしょり濡れた陰毛の下のおまんこは、もうグシャグシャという感じ。
「あああぁぁぁ~っ・・・」
クリを舐め上げると喘ぎ声がやまず・・・。
「もう、だめぇ・・・許して、感じ・・・る・・・うぅぅ・・・」
更に吸い上げるようにすると、「ハァぁあああ!」ってイッちゃったみたい。
元カノにしていたのと同じことをしたのだが、玲子先生の方が濡れ方が激しく、濃い陰毛のおまんこもやらしかった。
「先生のおまんこ、やらしいな、もっと苛めていい?」
「◯本くんがすごいエッチで・・・感じちゃった・・・して・・・」
この「して・・・」を、俺の手をおまんこに導きながら玲子先生は言った。
これにはかなり興奮した。
グショグショの玲子先生のおまんこには指2本がヌルって感じで簡単に入ってしまい、先生の体はビクッと弓なりになった。
ゆっくり動かしながらだんだん激しく動かすと、「ダメ、それ、もぅ出ちゃうっっっ・・・」と潮を吹いてしまった。
そのまま指は抜かず膝立ちの体勢にして、今度は激しく腕ごと動かすと、「あああぁぁぁぁぁ・・・っ」と潮吹きというよりお漏らし状態に。
ぐったり倒れ込んだ玲子先生の目は虚ろになっていた。
「先生、気持ちよかった?」
「もう、だめ、死んじゃうよ・・・」
「俺、先生のこと、好きになっちゃったかも・・・」
「こんなエッチなところ見て好きになるなんて、したかったんだけでしょ?」
「うーん!?でもマジでもうかなり本気」
「・・・うん」
そう言って先生は俺のトランクスを下げ、ギンギンに反り返ったチンポをゆっくり横から優しく舐め上げ、亀頭をゆっくり口に含んでくれた。
「うっ・・・気持ちいぃ・・・」
「イッちゃう?」
「すごくやらしいな、先生」
「いいよ、イッても・・・」
壁にもたれながらベッドに座っている体勢で先生がフェラをしていたので、俺は我慢しながら先生の乳首を両手で転がした。
乳首はコリコリになっていて、刺激し続けると玲子先生は、「あぁん・・・」とチンポから口を離し、虚ろな見上げるようにして、「して・・・」とさっきと同じことを言った。
今度は手ではなく、フェラしていたチンポを握っていた。
俺は完全に興奮し、先生をベッドに押し倒すようにして股の間に入り、ギンギンのチンポをグシャグシャのおまんこに擦りつけた。
「して・・・」
先生はもう我慢できないようで、さっきよりもハッキリ言った。
おまんこに一気に滑り込ませた途端だった。
「あああっっ・・・イッちゃうぅぅぅ!!!ダメ、ダメ、イカせて・・・イク、イクイクゥ~~っ!」
玲子先生は簡単にイッてしまった。
「先生、イッちゃった?」
「ごめん、すごく気持ちよくて、我慢できなかった・・・」
「もっとしていい?」
「ごめん、いいよ、して・・・またすぐイッちゃうかもだけど・・・」
チンポはまだ玲子先生のおまんこの中に入ったままだった。
そこから徐々に腰を振り始めると・・・。
「いぃ、すごい、硬くて気持ちいい、もぅ、またイッちゃうよ・・・」
「ほら、先生、もっと感じてみろよ!」
「もうすごい気持ちいいの・・・もっと腰振って!」
俺はこの一言に興奮し、玲子先生の腰が砕けるくらい激しくチンポを打ち込むように腰を振った。
「だめぇぇぇ~っ、イクイクイク、いぃ~っ!」
「先生、イクぞ、出すよ!?」
「来て来てぇ~!」
次の瞬間、先生のおまんこの中で、チンポの先が爆発したように射精した。
玲子先生はし…