ヌーディストビーチで現地のガキに乳首を吸われた新婚の嫁
2018/12/05
まずは俺と彼女のスペックです。
俺はフツメンで、職業はとび職です。
彼女の名前は美咲。
顔は可愛い部類の顔だと思いますwスリーサイズはB90-W59-H87でスタイルもよく、俺みたいな中途半端な男も見捨てることなく付き合い続けてくれて大好きでした。
今年の春に結婚して、今まで貯めていた貯金で美咲と新婚旅行に行きました。
しかも海外w我ながら奮発しましたw今までありがとう、これからもよろしく!という美咲への思いから迷わず決断しました。
数週間後、俺と美咲はオーストラリアへ飛びました。
なぜオーストラリアかというと、観光じゃなくて『サムライビーチ』というヌーディストビーチに行ってみたかったからです。
美咲は見た目は清楚ですがエッチなことが好きで、彼女からの提案でした。
最初は愛しい美咲の身体が見られてしまうのはちょっとな~と迷いましたが、(日本人には興味ねーだろw)という浅はかな考えで簡単に承諾しました。
数時間後、俺達は無事にオーストラリアに着きました。
ホテルにチェックインした後、さっそくビーチに向かいました。
ビーチには多くの外人さんがいました。
ホントに素っ裸で歩いてて、外人のナイスバディに目が行ってましたが、美咲のムスッとした顔と咳払いで目が覚めました。
美咲は俺の手を引っ張って小走りでビーチに向かって走りました。
さっそくパラソルを広げ、シートを敷いて準備OK!美咲は恥ずかしいのかモジモジしながら服を脱ぎました。
美咲の色白の肌と大きなおっぱいが露わになりました。
日本人が珍しいのか、それとも美咲が可愛いのかは分かりませんが、周りの男がチラチラ見ていました。
俺も服を脱ぎ捨て、海に行こうとした時、日焼け止めクリームを塗るのを忘れていたので、美咲が「塗ってちょーだい」と頼んできましたが、せっかくなのでビーチのクリーム塗り師(?)みたいな人に頼みました。
小太りのおじさんが2人、俺と美咲のもとに来て、うつ伏せで寝てくれと言っているので言う通りにしました。
おじさんがクリームを塗り始めました。
少しして、美咲の「ちょっと・・・」って声が聞こえたので美咲の方を見てみると、もう背中は塗り終わったらしいのですが、お尻を撫でる感じで塗っていました。
俺と美咲は背中だけ塗ってもらうつもりで胸の方は自分達で塗るつもりでしたが、おじさんは美咲のお尻を堪能した後、「仰向けになってくれ」って言い始めました。
美咲はクリーム塗るだけだしって感じで、疑うことなく仰向けになりました。
美咲の巨乳にクリームを垂らし、おじさんは手で揉むように塗り始めました。
それも美咲のピンク色の乳首を指で転がしてる感じで、美咲は「んっ、あっ!」なんてやらしい声を出しちゃってます。
これ以上はヤバイなと思って、「OK~O~K~もうOK!」みたいなことを言って、美咲の手を引いて逃げるように海に入りました。
おじさん達は「これからだろーが、若造!」みたいな感じでしたが、渋々撤退していきましたw美咲に「だいじょぶか?」と声をかけるとニコニコしながら・・・。
「俺君、助けてくれてありがと~!」
「変な感じで触られて嫌だったろ?ごめんな?」
「後で俺君とセックスしたら忘れるかも?w」なんて呑気なこと言ってます。
俺は「じゃあ、後で忘れよーなw」って言って2人で笑いました。
2人で浮き輪で浮いて辺りを見回してると、意外に子供連れも多く、中には裸で開放的な気分になってるからか、子供をほったらかしにしている人達がいました。
水難事故でも起きたらどうすんだよ・・・と思っていると、美咲が「ちょっと疲れちゃった・・・」と言うので、俺達は砂浜に上がって少し横になりました。
美咲は大胆にも仰向けで寝ちゃったのでちょっと心配でしたが、きれいな海を眺めているうち、俺もいつの間にか眠っていました。
少し時間が経って・・・。
「ん~、んっ!あんっ!」美咲の声が聞こえたので飛び起きると、小さな子供が美咲の体に乗っかって乳首を吸っています。
俺は!?!?状態で唖然としてました。
美咲はなぜか起きずに乳首を吸われ続けています。
俺はてっきりさっきのおじさん達が美咲にイタズラしてるのかと思ったのですが、目の前で俺の美咲の乳首をチュパチュパと吸っているのは現地の幼稚園児くらいの男の子でした。
で、その時、俺はなぜか、(なんだ・・・子供のイタズラじゃねーか)で済まして、また眠ってしまいました。
目が覚めて美咲を見ると、その子供と砂遊びしています。
またしても俺は!?!?状態。
なんとなく想像できますが、事情を聞くと、美咲曰く、「目が覚めたら、この子が私の乳首を吸ってて驚いたけど、気持ちいいし、なんか可愛いから吸わせていた」らしいです。
(なんでやねん!!?)ですよねwで、ただ砂浜で寝てるのも暇だから、男の子と砂遊びを始めたらしいです。
美咲の乳首はビンビンに立っていて、さっきまであのガキが俺の美咲のおっぱいに甘えてたんだと考えると妙に興奮してしまいました。
俺も変態です。
さて、日も暮れてきたので帰ろうかと話していると、さっきの男の子が貝殻を拾ってきて美咲に渡しました。
「ありがと~!明日も来るから一緒に遊ぼ~ね!」俺は、(日本語は通じねーだろ・・・)と内心思ってました。
その子も??みたいな感じでしたが、走って帰っていきました。
それから俺達も服を着てホテルに帰りました。
美咲と帰り道、その子供の話になりました。
「なんか、吸われてても嫌な気分になんなくて、なんか愛おしくなった!もしかして俺君、ちょっとヤキモチを焼いちゃった?w」ホテルに戻り、シャワーを浴びて豪華な晩飯を食った後、激しくセックスをしましたw