ヤンキーに拉致られ

2018/12/05

僕は人見知りってゆうか対人でちょっとおどおどしたところがあっていじめとかはなかったのですが親しい友人以外は話することもなくてごくかぎられたグループの中でだけ楽しい時間をすごしていました。
見た目で暗い感じとかでは無かったのでおとなしい奴くらいの印象だったと思います。
仲良しグループは僕以外に男子3人女子4人で放課後教室で話したり休日に遊びにいったりしてました夏休み前のある日の放課後トイレに行こうとしたら女子トイレにヤンキー3年生3人と一緒にはいる仲間の一人の女子N子が見えました。
不思議な組み合わせだったのでちょっと気にしつつも僕は男子トイレで用をたしトイレから出たところでN子の悲鳴のような声を聞いてしまいました。
何してるのか気になったんですが女子トイレの中での出来事なので様子もわからずでもこのまま立ち去るのもN子が心配でトイレの外から様子を伺ってました。
午後4時もすぎて周りには誰もいないし、でも相変わらずN子の悲鳴わ聞こえてくるしで助けに入ろうかとも考えてトイレに入ろうとしたんですが気の弱い性格だったのでどうすることもできずにトイレの外で立ちつくしていました。
そのとき女子トイレのドアが開きヤンキー先輩の一人がでてきてしまい僕は見つかってしまいました。
てめえ何してんだよこんなところで!!!とすごんできた相手はヤンキーながら美人で有名なK理でした。
僕はその迫力にビビリ、でもN子も心配だったのでちらっと女子トイレの中をみたら制服を脱がされブラジャー一枚のN子でした。
そのとき手を捕まれちょっとこっち来な!!とトイレの中に連れ込まれてしまいました。
てめーのぞいてんじゃねーよ!と足に蹴り一発入れられてすっかり萎縮してしまった僕でしたがN子の事が心配で普段なら絶対につかわない乱暴な言葉でやめろよと抵抗しました。
K理はうるせーんだよてめー2年のくせに3年に対してそんな言葉つかってんじゃねーよ!とすごみをきかせ顔を平手打ちしてきました。
そのときK理の連れのヤンキー先輩の一人がぜってーチクルんじゃねーぞ!もしチクったら仲間でてめーらヤキいれてやるからな!といいながらトイレから出て行こうとしました。
この日はこれでヤンキー先輩からは解放され、3人が去った後N子をみるとブラジャー一枚で個室の中で床に尻をつき泣いていました。
N子の股間にはトイレ掃除に使うブラシの柄が刺さっており出血もしてるようでした。
大丈夫と声をかけるといやーみないでーと小さく叫び体を丸めてドアの陰に隠れようとしていました。
床にあったN子の制服を着せようとしたらびしょびしょに濡れていてどうしようと思い考えを巡らせていると体育でつかったジャージが教室にあるのを思いつきN子にちょっと待っててと声をかけると教室へと戻りました。
N子の鞄と自分の鞄をもって女子トイレに戻るとN子はブラシを抜いてトイレットペーパーで股間を拭いていました。
僕は制服がぬれて着れないとおもうからジャージに着替えなよとN子の補助バッグを手渡しとりあえず女子トイレから出ました。
しばらくするとN子が着替えて出てきてふらふらと教室へ入りました。
N子は自分の席に座り両手で顔を覆いながら泣いているようでした。
僕は何があったのか聞こうと思いましたがどうしても声をかけることができず30分ほどがたったと思います。
やっとかすれた声で何があったの?と聞いたところ以前からK理に目をつけられていて今日までは何もなく逃げ回っていた今日はたまたま教室に一人でいるところに仲間と3人で拉致されてしまいトイレに連れ込まれたトイレの中でK理の仲間の一人M香が好きだったらしい3年の男子がK子の事が好きだとわかりそれが理由でリンチされたとぼそぼそと話してくれました。
そのころにはもう6時近くになっていて学校を出ないとまずい時間になってしまいK子も少し落ち着いたようだったのでジャージ姿のK子を家まで送っていくことにして学校をでました。
帰り道に今日の事は絶対に誰にもいわないと約束をさせられ僕も約束してわかれました。
翌日N子は学校を休み僕は心配して帰りにでもN子の家に寄ってみようと授業を受けていました。
昼休み給食を食べ終わった後図書館で暇つぶししようと向かっていたら前から昨日のヤンキー先輩達が歩いてきました。
向こうも僕に気がついて昨日のやつじゃんちょっと顔かしな!と図書館向こうの視聴覚室へ連れて行かれました。
びくびくしながら視聴覚室へ入るとまず足にK理のけりが入りました。
ぜってー昨日のこと誰にもゆうなよ!と念を押されそれでも心配だったのか僕の生徒手帳と財布を奪い返してほしかったら放課後体育準備室に来い!と捨てゼリフを残して去っていきました。
午後の授業は放課後の事が心配で先生が何を話しているのかも耳に入らずばっくれて帰ろうかそれとも誰かをつれていこうか思い悩みでも誰にもいえずに放課後を迎えました。
昨日の事もありリンチされるのかとびくびくしながら体育準備室へ向かうとすでに3人が来ておりそのまま体育館裏にあるプレハブに連れて行かれました。
そのプレハブはグラウンドで使う道具がしまってある場所で普段は誰もいかない場所にありなにかあった場合助けを呼ぼうと思っていた僕はその考えが甘かったことに後悔しつつプレハブに押しやられました。
プレハブの中は文化祭で使った看板や卒業入学の看板などが窓を塞ぐようにたてかけてあり校舎の陰にあることもあり陽も入らず薄暗い状態でした。
奥に走り高跳びのときに使うマットがあってその前まで背中をこづかれながら進むと背中を蹴り飛ばされマットに倒れこんでしまいました。
K理達を見上げるとたばこに火をつけながら僕を見下ろし昨日の事も今日の事もぜってー誰にもチクんなよとにらみをきかせもし約束をやぶったらどうなるかを話していました。
僕は誰にもいわないから手帳と財布を返してとやっとの事で声を振り絞りK理に手を伸ばしました。
K理達はそんな僕を取り囲み信用できないからとなぜか学生服を脱がしにかかりました。
学ランを脱がされその下のTシャツも脱がされた僕は必死に抵抗していましたが女子とはいえ3人がかりでやられてはなすすべも無くあっとゆう間にパンツ一枚にされてしまいました。
K理は使い捨てカメラを取り出し何枚かとりながらパンツもぬぎなーと頭を踏みつけてきました。
そのときK理のスカートの中が見えてしまいそのつもりもないのにチンポが勃起してしまいました。
M香ともうひとりA美がこいつK理のパンツみてたててんじゃねーのとはやし立ててきました。
僕は真っ赤になりながら服を着させてくださいと懇願しましたが彼女たちには通用せず起ってるところみてみようぜーといいながらM香がパンツに手をかけ脱がされてしまいました。
やめろよと抵抗するも脱がされた服は彼女達の後ろに捨てられ身を隠すものが何もない状態でK理の押すシャッターの音が聞こえて来ました。
へーこんなふうになってんだーと3人がチンポをしげしげと眺め手で隠そうとしても隠すなと手を押さえられてしまい彼女たちのおもちゃにされてしまいました。
それまで感じたことのない屈辱感にK理をにらんでいるとなぜかK理が制服を脱ぎ始めました。
目の前で裸になっていくK理から目をそらそうとしても学内1といわれるK理の裸を見られるとの欲求からちらちらと見ていると下着だけになったK理が僕のそばによってきました。

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