絶対服従で肛姦を乞う後輩の嫁
2018/05/26
知人の妻であり、二児の母にも関わらず綺麗で可愛い上に俺の性的対象としては極上であろう小柄でスリムな肢体の希。
とても四十路とは思えぬ若々しさに加え、若い小娘には無い人妻特有の色気と、希の全てから匂い立つ様に醸し出される独特の淫靡な艶っぽさにズボンの上からでもはっきりと認識出来る。
いきり勃つ自慢の巨根を旦那に気づかれない様に何気なく見せつけ暫く後、ドス黒い思惑を抱きつつ俺の一番興奮対象パーツである足の指をパンスト越しに手で触れ、指と指の間の垢を擦り落とすかの様に弄り倒した手の指を旦那に悟られぬ様、
無言で恥ずかしがる希の表情を獲物を狙うかの眼差しで視姦し、目の前で大袈裟に匂いを嗅いでやりながら近日中に必ず犯してやろうと心に決めた。
最初は強引に口説き一度切りの約束で朝一からホテルに連れ込み、
悪魔の様な鬼畜の所業で媚薬を使いド変態に犯し捲り、変態ドM牝と化した媚薬性交特有の淫乱姿の一部始終を撮影しながら夜迄媚薬をふんだんに使い変態的に犯し捲くった。
性処理奴隷にする為次の日からはマニアも絶賛する程のその映像をネタに脅し、連日呼び出しては媚薬を使い徹底した変態調教を繰り返し自慢の巨根で朝から晩迄失神する程犯してやった。
希の人妻や母親としての理性と精神を崩壊させ完全服従させる為に特に念入りに施してやったのが浣腸&排泄視姦だ。
心が折れる程に羞恥心を煽り浣腸し、淫靡で卑猥に蠢めく肛門にプラグを埋め込んで栓をしてやりイラマ気味の口淫奉仕。
そしてより一層に俺の興奮を満たす為、仰向けに寝かせた希の色白で綺麗な小顔に跨りシャワー前のアナルを体重を掛け押し付け、巨根を扱かせながら舌をドリル状に捻じ挿れさせ、しっかりと抉る様に掻き回させる至福の一時を充分に堪能し、
苦悶の表情で泣き喚き排泄晒しだけは嫌ですとの嘆願も許す事なく、大きく開く様に命じたその口に小便を勢いよく注ぎながら喉元奥深く迄ピストンを繰り返し途中プラグを抜き、哀しく憐れな悲鳴を上げながら排泄する希の惨めな姿を視姦してやる事で諦めの心境になっていった。
更に人妻性愛奴としての自覚をさせる為、肉体により一層の快楽を刻み込み後戻りの出来ない性感を植え付けるべく未開発の肛門も徹底的に犯してやった。
媚薬を使用しての肛姦で獣の様に逝き狂う快感を覚えた希は完全に堕ちた。
他人には絶対に言えない被虐の性快楽を求める為に、如何なる変態性交も貪欲に受け止めるドMな性処理奴隷としての立場を弁え、舐め犬さながらに涎まみれになりながらチンポに吸い付きアナルを舐め回し、
肛姦逝きを甘く切なく強請り、焦らせば焦らす程に心底泣き乱れ気が狂ったかの如くチンポをしゃぶりながらアナルに指を挿れる迄に。
今では身も心も変態性交の虜となり、絶対服従で肛姦を乞う人妻性愛奴となった。