妻が簡単に堕ちるまで。
2018/05/26
今から二年前の出来事です。
当時、私・37歳 妻・37歳のときの実話です。
当時、妻には内緒であるHPで性感マッサージ師、又は性感マッサージが得意な人を募集しました。
内容としては、普通のマッサージ師として自宅に呼び徐々に性感に入り最後は、SEXまでするという企画です。
何人かの人とメールをやり取りし、かつ妻のタイプそうな男性を決定しました。
そして、その男性と会ってこの人に決める事にしました。
仮にAさんとします。
そして、数日前から妻にはマッサージさんを呼ぶからということで了解は得ていました。
当日、Aさんは、打ち合わせどおり、自宅にやってきました。
そして、最初、Aさんは妻に向かって「効果の関係から体を温めて欲しいので、シャワーを浴びて下さい」と言いました。
妻は多分、Aさんの顔がタイプだったんだと思いますが、「どうせマッサージされるならAさんみたいな人がいいから、良かった~」と言いながら風呂場へ行きました。
妻がいない間、Aさんは、私に向かって「奥さん、綺麗ですね。ルール違反かもしれませんが、今日だけでなく、全て報告するので個人的に付き合いたいので口説かせて下さい。」とお願いされました。
私も一瞬考えましたが、どうせ落ちないだろうとタカをくくってて、「妻がOKすればいいですよ!」と言いました。
そうこうしているうちに妻はガウンを着て、風呂から出てきました。
Aさんは妻に「ブラジャーがあると効果が薄いのでブラジャーは、はずして下さい。」と言いました。
妻は何の疑いもなく「は~い」という感じでした。
それで最初、Aさんは妻に「うつぶせになって寝て下さい。」そのような感じです。
最初は、ガウンの上からバスタオルを使っての普通のマッサージから始まりました。
本当に妻は体が堅いみたいで、Aさんも妻に対して、「○○が悪いですよ~」とか普通の会話をしていました。
時折、妻も痛かったりして、「ウッ」とかうなったりしてました。
Aさんも妻に対して「ここは、止めて欲しいとか希望があれば言って下さい」・「ここは、痛くてもガマンしてください」と言ってました。
最初にAさんにも約束してたのですが、途中から私は部屋から出て行く約束をしていたので、15分くらいして出て行きました。
妻とAさんには、「眠くなってきたので上の階で眠ります。後はマッサージよろしくお願いします!」と言う感じで上の階に行くふりをして、隣の部屋から覗くことにしました。
もちろん、最初はうつぶせになったままのマッサージが永遠と続いてました。
それから、しばらくすると普通のマッサージをしながらですが、Aさんの会話が「○○が悪いですね~」から徐々に口説き文句が入ってきて、「奥さん綺麗です。」とか褒め言葉が入ってきました。
妻も「本当ですか?」とか言いながらマンザラでもなかったかもしれません。
それから、Aさんも妻に「腰が悪いので、パンティを少しずらしてください。嫌ならいいです。」とか言いながら様子を伺ってマッサージをしていました。
実際、妻も嫌がるわけでもなく、受け入れてマッサージをされていました。
このとき、初めて素手で触られた記憶があります。
でも、まだ普通のマッサージでした。
そして、仰向けになってのマッサージが始まりました。
最初は、足から入っていき、まだタオルの上からの通常のマッサージでした。
そして、腰とか手のマッサージにタオルの上からのマッサージでした。
妻も時折、「ウッ」とか痛がってましたが、会話は徐々に盛り上がっていき、もう友達感覚でした。
それから、首のあたりのマッサージにはいっていきました。
その頃になるとタオルもなく、首やバスト付近をなでるようにマッサージしていました。
妻も気持ち良さそうにしていました。
Aさんの口説き文句も絶好調で「奥さんみたいな人をマッサージできて嬉しい。普段は、オバサンばかりだし不細工ばっかりだからと。」とか言っています。
妻もAさんに口説かれ、「嬉しいです!」
「あなたのようなマッサージ師さんで良かった」とか言ってます。
ここまで、約一時間くらいでしょうか?一旦、マッサージは、終了しました。
ここで、Aさんが妻に向かって「肌が綺麗になるオイルマッサージがあります。どうされますか?」と言う事を聞いています。
もうここまできたら、Aさんのペースで妻も「お願いします。」と答えてました。
最初はうつ伏せで、足からのマッサージでした。
それから、手へのマッサージ・首へのマッサージです。
Aさんも「奥さん! お肌最高ですね~」とか言いながらマッサージしています。
Aさんも段々、調子が全開になり、ついにガウンのままですが、ガウンの中に手を入れて妻のアソコに触ったようです。
妻も段々、感じてきたみたいで息が荒くなり、吐息が出ています。
そしてついに、「あ~気持ちいいよ~」・「気持ちいい!」っていう喘ぎ声が出てきました。
さすがに私も妻がAさんに抱かれる覚悟をして多分、妻とAさんは、外で会うかもしれない!と覚悟も決めました。
しかし、異様に興奮している私がいるのです。
それから、ついに妻は、仰向けにされました。
Aさんは「仰向けになって下さい。」と言いました。
妻は、「恥ずかしい。」とか言いながらAさんの言いなりです。
もう、完全にガウンは取れ、妻の乳房・アソコも見え全裸状態です。
足からマッサージが始まり、体全体、そして首へオイルマッサージをしています。
妻は「あ~・気持ちいい!」
「Aさん~」といいながらよがってます。
Aさんは妻に向かって「奥さんどうですか?」
「奥さんは、肌も綺麗で、最高です。」とか言ってます。
そしてついにAさんの手は、妻の乳首をマッサージを始めました。
妻は、トーンがますます上がり、喘ぎ声も高くなり、「気持ちいい!最高!」を連発しています。
ついにAさんの手は、アソコにもいきピチャピチャ音がたってます。
そして、Aさんは舐め技まで駆使してきました。
もう妻は、喘ぎまくりです。
おっぱいを執拗なまで舐め感じさせています。
そしてついに、妻の唇まで奪い、激しくディープキスをしています。
完全にAさんに落とされた妻は、Aさんに激しく抱きつき、ネットリと舌を絡めています。
妻は、「Aさん!好き!好き!」と喘いでます。
Aさんは、「奥さんの体、綺麗だよ!」
「吸い込まれるよ~」とか言いながら妻の体を弄んでます。
そして、Aさんはついに妻の体を引き寄せて妻に向かって「今度、別の日に二人で会いたい」と誘っています。
多分、妻は体だけでなく心も奪われたのでしょう。
妻は「本当に会ってくれるの?いいの?」と言ってます。
ついにAさんも全裸になりました。
妻は、Aさんの物を見て、おいしそうにむしゃぶりついてます。
Aさんの物は、既にビンビンで我慢汁が出ています。
そして、また、攻守交替して、Aさんは、妻のアソコをピチャピチャ音をさせながら舐めています。
妻の喘ぎ声も最高潮に達し、ついにAさんに向かって「入れて!早く!」と言ってます。
ついに妻が落ちる瞬間がやってきたのです。
Aさんは、「まだ、ダメ」とか言ってじらしていましたが、Aさんも我慢できなくなったのでしょう。
Aさんはついに妻のアソコに挿入しました。
妻とAさんの相性が良かったのかどうかはわかりませんが、妻は「いい!」
「凄く気持ちいい!」
「Aさん気持ちいい!」と大きな声で口走っています。
正常位で、しっかりと繋がって二人は絡まっており、妻は、「Aさん!愛してる!」まで口走っています。
また、Aさんも妻に「奥さんに一目ぼれしたよ。」・「仕事でこんなことをしたのは奥さんが始めてだよ」とか口走っています。
Aさんは妻のおっぱいを舐めながら正常位で、ついてます。
そして、ついに妻は、絶頂を迎えたのでしょう。
大声で「いく!」
「Aさん!愛してる!」といいながら果てました。
そして、Aさんも精子をたっぷり出したようです。
ゴムにかなりの精子がありました。
そしてAさんと妻は激しく、ディープキスをはじめ、今度いつ会えるなどの会話をしています。
妻は、「とりあえず、予定がわからない。主人にも理由をつけて言い訳しないと」など言ってます。
Aさんは、「じゃ!とりあえず、携帯の番号とメアドの交換をしよう」と言って、ついに二人は連絡先の交換をしたのです。
私は怒りというのは全くなく、むしろものすごく興奮しました。
女ってこんなに簡単に落ちるのか?それともAさんのマッサージテクがいいのかとか関心させられました。
そうこうしているうちに、妻は、お風呂に入りました。
私は隣の部屋から出てきて、Aさんと会話をはじめました。
そして、Aさんは、「約束どおり、奥さんとつき合わさせてもらいます。もちろん報告はします!」ということで、Aさんと妻は付き合う事となりました。
私は、取り敢えず承諾して、お風呂場に行き、妻に向かって、しらじらしく「マッサージは、終わったの?気持ちよかった?」など聞きました。
妻は「気持ち良かった!」とか言ってます。
「また、マッサージを受けたい!」とか言ってます。
私は、心の中で「おいおい、どうせ二人で会うんだろ?」と思ってました。
そういう訳で、その日はAさんは帰りました。
その後なんですが、妻は、繁盛にAさんと会うようになりました。
完全に男好きに変身したようです。
ただ、私もAさんからは、報告のみで、リアルに見れないのでここでは説明できないのです。
ただ、エッチに関して言えば、前から激しかったのですが、更に激しくなったように思えますが、ついに半年後に、Aさんと妻の別れがやってくるときが来ました。
実は言いますと、Aさん…