知り合いの夫婦とスワッピングでソフトSMした体験談

2018/07/04

遂に、その時が来ました。
知人夫婦とスワッピングする事になったのです。
私と妻の二人は同じ町内に住む知人夫婦の車に一緒に乗っているのです。
知人の奥さんが運転をして私は助手席で
私の妻とご主人は後部座席に座っていました。
私は、すでに興奮していて喉が渇いて
何度も唾を飲み込んでいました。
後部座席のご主人は妻の緊張をほぐそうと冗談を言っては笑っていました。
ルームミラー越しに見ると
妻は恥ずかしそうに下を向いて愛想笑いをしていました。
知人の奥さんは緊張している私たちに言いました。
(ご主人はSさんとします。奥さんはM美さんとします)
M美「ほらほら、そんなに緊張しないでリラックスして、そんなに緊張していると肩が凝っちゃうよ。でも仕方ないか二人には初めての事だもんね」
S「そうですよ。奥さんも肩の力を抜いて。」
そういって妻の肩に手をかけました。
車は私達の住む街の郊外にあるモーテルへ向かっていました。
田園地帯を通る国道沿いのモーテルの看板のイルミネーションが見えてきました。
国道を右折してモーテルの中に車は滑り込みました。
そのモーテルは一戸建ての離れになっているタイプで、車庫に車を入れてシャッターを閉めました。
Sさんは妻の手を引いて部屋のドアを開けて入っていきました。
M美さんも「ほらほら、あなたも覚悟を決めて!。さあ、行きましょう」
Sさんは慣れた手つきで、部屋に入ると照明のスイッチをパチパチと点けて明るさを調整していました。
妻はソファに腰を降ろして部屋の中を眺めていました。
私も妻の隣に座りました。
心臓のドキドキと言う音が聞こえそうなくらいでした。
SさんとM美さんも並んでベッドの端に座ってニッコリ笑っていました。
S「どれ、軽く一杯飲んでゆっくりしましょう。M美、ビール出して、俺は、お風呂のお湯を出してくるから」
そう言って浴室に行きました。
私と妻はM美さんの注いだビールを一気に飲干しました。
喉の渇きが少し和らぎました。
次にどうしたらいいのか分からずに、きょろきょろしているとSさんが戻ってきてM美さんいに言いました。
「M美、旦那さんとシャワーを浴びてきなよ」
M美さんはうなずくと私に手を延ばして「行きましょ。」
と言って浴室の方に行って洋服を脱ぎ始めました。
私も覚悟を決めて洋服を脱いで浴室に入って行きました。
先に入ったM美はシャワーを浴びていました。
M美さんの裸身は40代後半とは思えないような身体で張りのあるバストは乳首が上を向いていました。
ウエストはキュッと締まっていてヒップは張りのある曲線を描いていました。
シャワーのお湯を弾いていました。
身体を流れるお湯は股間の恥丘に生えた恥毛を伝わって足元に落ちていました。
私の股間の塊りは、M美の姿を見ると一気に充血して堅くなっていきました。
歩くたびに臍を叩くような感じでした。
M美「まあぁ、すごいことになっている。大きくて堅いのが私は大好きよ」
そう言って堅くなった私の肉棒に触れてきました。
さらに興奮した私はM美の肩を抱いてシャワーを浴びながら唇をM美の唇に重ねました。
私は舌をM美の舌に絡ませ激しいキスを獣のようにしました。
それからお互いの身体をボディソープで洗いました。
泡でヌルヌルになった手で乳房、恥丘、ヒップと丁寧に洗いました。
M美は泡だてたボディソープで竿、袋と敏感な部分をやさしく洗ってくれました。
浴室から出るとソファで妻はブラとパンティだけの姿になってSと唇を求め合っていました。
妻「ああぁ、うぐっ」
チュパッ、チュパッ目を閉じてSのされるがままでした。
M美「おやおや、早いのね。
あなた達も、シャワー浴びてきて」
そう言って妻とSを浴室に追い出しました。
二人は裸になり浴室に消えました。
その時です。
ベッドルームから浴室が丸見えだと言うことに気がついたのは。
M美との行為をSと妻は見ていたんだ。
「それで燃え上がり始めていたんだ。」
と思いました。
M美は胸にバスタオルを巻いてベッドに座って私に言いました。
「こっちに来て、私達も二人が何をするか見ましょ。
うちの主人はスケベだから何するかわからないわよ」
Sと妻は抱き合ってシャワーを浴びていました。
Sの手は妻の腰にまわして妻の恥部が自分の股間に当たるように引き寄せています。
やがてSは、シャワーを停めて妻の肩に手を掛けしゃがみ込むように促していました。
妻はSの股間の肉棒が目の前に来る位置に膝をついてしゃがみました。
Sは自分の半起ちのチンコを手に取ると妻の口に持っていきました。
妻はSの肉棒を手にすると口に含んで吸いはじめました。
「ムングゥゥ。
ウウゥ」
「チュパッ。
チュパッ」
首を前後に振ってチンコを吸上げます。
Sのチンコは見る見るうちに大きくなってきました。
ガラス越しに見ていても大きくなっていくのが、はっきりと分かりました。
今度は、Sと妻の位置が入れ替わりました。
妻は脚を少し開きSの肩に手を置いてクンニを受けています。
Sの頭がまるで機械のように自在に動いてマンコやクリトリスを刺激しています。
「アアアァ、イイイィッ。
Sさん感じるわ。

妻は脚をガクガクとさせています。
我慢しきれなくなった妻は、Sの肩にもたれ掛かる様にしていました。
Sは妻を洗いイスに座らせると全身を愛撫するように入念に洗い始めました。
両方の乳房を揉むように撫でまわしてツンと硬くなった乳首を転がました。
妻は「あああぁぁぁ、あふうーんぅん、はあぁ、はあぁ、むぅぅうーん」
Sの手は下の方に延びていきました。
恥毛を泡立てて洗い、恥毛を掻き分けるようにクリトリスや花弁を丁寧に洗っていきます。
S「奥さん、どうですか?少しは慣れてきましたか。
マンコは正直ですね。
緊張もほぐれて来たみたいでヌルヌルになってきましたよ」
妻「あうん、気持ちいい。
ああ、Sさんマンコ気持ちいい」
私は二人の行為を見ながら妻の乱れていく姿に興奮しました。
Sにもチョット嫉妬しました。
M美の後ろに回り、バスタオルを外して乳房を下から持ち上げるように揉みはじめました。
M美の乳首も硬くなっていました。
コリコリとした乳首を掌でまわしました。
「あん、感じてきた。
他人の行為を観ながらだと余計に興奮するわね。
あん。
いいぃ」
浴室の二人に目をやるとSは妻の座ったイスの前で何かはじめていました。
妻の座ったイスの前に屈み込んだSは、「何と、妻の陰毛を剃り始めていた」
のです。
妻は大きく脚を開き両手を頭の上で組んでいました。
Sは私達に見えるように身体をずらしました。
ソープの泡に包まれた陰毛は剃刀がなぞった跡だけツルツルになっていました。
「他人の女房に何をするんだ!」
と思いましたが、今回のスワッピングをする事になった時に、約束をした事を思い出しました。
1)お互いに楽しむこと。
次回もやりたいと思うように楽しい一夜にする。
2)相手が嫌がる事はしない。
相手が望めばなるべくその意思を尊重する。
3)身体を傷つてるハードSMプレイはしない。
ソフトならOKとする。
4)リードはS夫婦に任せる。
私達夫婦はそれに従う。
5)生挿入は良いが中出しはしない。
以上でした。
M美「おや、おや、主人の得意なて剃毛がはじまったわ。
私も時々やってもらうけど気持ち良いよ。
今日は後で貴方にやって貰おうかな」
私「えっ、M美さんはSに陰毛を手入れして貰ってるの?」
M美「そうよ、主人はSっ気があるの。
でもそんなにハードじゃないから安心して」
妻の表情がだんだんと昂ぶってきたのが分かりました。
口が少しずつ開いてきて何かを求めているようでした。
妻「ふあぁん、ああっだめよ。
恥ずかしい。
ああああ・・・。
Sさんにお任せすると言ったけど、本当に剃っちゃうなんて!全部剃らないで恥ずかしい。

S「どうしてですか?こんな綺麗なマンコなのに。
良く見えるようにしなくっちゃ。

妻「お願いだから、全部剃らないで。」
S「分かりました。
それじゃ少し残しますよ」
そう言って、また剃りはじめました。
妻の花弁の周りの陰毛も花弁を広げて剃っていきました。
S「奥さん、今度は四つん這いになってこっちにお尻を向けてください。
脚を少し開いて」
「そうそう、良いですよ。
マンコの花弁やアナルまで良く見えますよ」
「ビラビラは少し黒ずんでますね。
内側は綺麗なピンク色ですね」
妻「あん、言わないで恥ずかしい。
だめです、そんなに見ちゃいや。
恥ずかしい」
Sはそんな妻の言葉はお構いなしにマンコの裂け目の終わったところからアナルにかけての毛も剃っていきました。
S「ようし、終わった。
これで綺麗なマンコが良く見えるようになった」
妻の下半身をシャワーで洗い流して妻を起たせました。
妻の陰毛は恥丘に1センチ程の巾で少し残っているだけでした。
クリトリスは剥き出しにされハッキリと分かるようになっていました。
私「おう、あんな姿になって。
マンコがハッキリと・・・・・でも、そそられるなぁ」
M美「綺麗になったじゃない。
可愛いわ。
綺麗なマンコ、後でゆっくりと拝見させて貰うわ」
Sさんと妻はシャワーを終わると…

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