カテキョ先の中坊とHな関係になってた女子大生の彼女

2018/10/22

俺の彼女は22才の女子大生。
家庭教師のバイト先で、
中3の生徒をチンポをフェラしてた。
事実が発覚したのは昨日の夜。
たまたま彼女のバイト先へ迎えに行って、
助手席に座った彼女に、
「おつかれー」ってキスしようとしたら、
妙な匂いがしたから聞いてみた。
俺「なんか食べてきた?」
彼女「べつに」
俺「なんか変な臭いするよ」
彼女「・・・」
彼女の様子がおかしい。そういえばこのイカクサイ臭いってと思い、
問いつめたら彼女は正直に「ごめん」と一言。
なんでこうなったのか全部話してみな・・・
ということでそのとき聞いた話。
事の始まりはなんと半年前。
特別エッチが好きなわけでもない彼女は、
普通に家庭教師をしていた。
ところがある日、
彼女は教え子(のぞむ君)の視線が
自分の胸元に向いていることに気がついた。
彼女「こら、変なとこ見るな」
のぞむ「しょうがないじゃん、俺男だもん」
彼女「そんなんじゃ勉強すすまないでしょ」
のぞむ「一回でいいから全部見せてよ。
そしたら気が済むから」
このとき彼女は下着だけならいいかと思い、
シャツを捲りあげた。
ブラを丸見えの状態が数秒間続くと、
のぞむ君は突然彼女をベッドに押し倒して、
胸に顔を押し付けた。
彼女は押しのけようとしたが、
中3男子の力は意外に強かったこともあり、
まあこれぐらいならいいやとそのままにさせといた。
と、油断していたらのぞむ君は、
さらにブラの隙間から舌を入れ、
彼女の乳首を舐めだした。
これはさすがにまずいと思った彼女は、
なんとか粘ってのぞむ君の顔を胸から引き離した。
彼女「そこまでする約束じゃなかったでしょ」
のぞむ「ごめん、でも今から勉強がんばるから」
という言葉の通り、その後1時間は、
一言もしゃべらずにその日の勉強を終えた。
そんなことがあってからいつの間にか、
彼女が家庭教師に行くと、
机に向かって座っているのぞむ君の横に立ち、
生乳を出してペロペロさせてから、
勉強が始まるようになったらしい。
で、ここまできたら、
もっと先へ進みたくなるのが男というわけで。
いつものように乳首を舐めていたのぞむ君が、
ある日・・・。
「先生、俺、今すぐ出したいんだけど」
「は?」と、彼女が視線を下ろしたその先では、
のぞむ君のジャージがテントを張っていた。
このとき彼女は実は、
乳首を舐められて感じていたらしく、
ついついのぞむ君のズボンとパンツを下ろして
手でシコシコしてあげたらしい。
そしてそれが今ではフェラ→口内発射という形へ
発展していったということだ。
俺がこの話を彼女から聞いた日は、
彼女がのぞむ君の部屋へ入ってから、
乳首舐められ→フェラ→口内発射(ゴックン)→
勉強という流れでやってきたらしい。
ちなみに来週は、
顔射させると約束してきたらしい。
寝取らせ性癖のある俺は、
「約束したからにはやらせてあげろ」と、
興奮しているのを悟られないように、
落ち着いた様子で俺は彼女に言った。
さて、彼女がのぞむ君にバックでやられる日は
近いだろうな・・・。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

人気の投稿

人気のタグ

リンク集

RSS

アクセスランキング