天使と俺と 1
2023/12/06
なんだかなー。
でも知恵遅れの女の子って、顔さえ普通ならいいよな。
うちの中学に特殊学級があって、そこの子と久し振りに再会したが、かわいくなってたよ。
おつむは相変わらず幼女並みなので、服のあちこちに食い物のシミなどついてて汚かったが、脱がしちまえばどうってことないしな。
当然マンコもすげーキタねえだろうが、背はちっちゃいし顔は童顔だし、そのくせ胸はすげーでかくて、ロリ好みには最高だよ。
また会おうぜって約束くしちゃったい。明後日会う予定だが、おつむバカなので覚えているかどうか・・・(藁
思いっきりすっぽかされますた。
家知ってるから見に行ったら、庭で遊んでたよ。
俺の顔見て何かを一生懸命思いだそうとしてたのが可愛かったけどな。
母親が出てきて同級生だって言ったらすげー歓待してくれて、また遊んでくれと言われたので、来週また約束して帰ってきた。
今度は親が覚えてるからすっぽかされることもあるまい。
しかし深みにハマりそうでちょっと怖いぞ。
可愛いにゃ、滅茶苦茶可愛いんだけどな。俺によくなついたしな。
ついでなのでハァハァな話をひとつ追加しとくと、そのあと親が約束守りなさいって娘を俺と出かけさせてな。
まーきれいに髪の毛とかして服着替えさせて大騒ぎしてたよ。
そんで連れ出してしばらく公園で遊ばせて、トイレに連れ込んで身体検査してみたら、けっこう綺麗なもんだった。
マンコも全然臭くなかったよ。
しかし、いじってみたら、数分でション便だだ漏れになったのにはびっくりした。
そういや中学の頃、何度かこいつが漏らしてるの見たことあるなと思いだしたよ。もしかしてこいつ、学校でオナってたのかもしれないな。
乳はでかくて乳首ピンクで絶品だった。来週はホテルにGOだ。豚のセクースいいかもな。
昨夜も娘が話したがりましてとかいって、俺の家に母親から電話が来て困ってた所なんだよ。
俺も俺で会いたいとか言われてノコノコ出かけてしまって、飯までご馳走になってしまってよ。
帰りがけに母親に呼び止められて、嫌なのはわかってます、でも初めて出来た男友達なんです。なんて泣かれちまって・・・。
なんでも父親が早くに逃げ出したらしくて、男の愛情というのを知らんのだそうだ。
んなわけで、もう逃げられない感じなんだよ。
でも仮にもマンコいじった責任はあるしな・・・。
ほんとに顔が可愛いのと乳がデカイのだけが救いだよ。
もう俺・・・だめぽ・・・
先週末、ついにやっちまったよ。
ちょうど母親が法事で泊まりがけで出かけることになって、こんな大きな赤ん坊を連れて行くのは大変だろうというわけで、俺が留守番がてらお守りを引き受けようってことになってな。
あのバカ女も俺がやけに長い間いるのでいつもと違うとわかったらしく、ものすげー甘えてきたんだよ。
もっとも知能が知能だから幼児のような甘え方だがな。
しかし、膝に乗せて抱いてみると、これが可愛いんだ。
俺にぴったりくっついて、そして、なんつーか、猫みたいによじ登ってこようとするんだよ。
抱き上げられたいっていう仕草なんだろうな。
そう感じたので、立ち上がって抱き上げて、そのまま風呂場に連れていってしまった。
脱がせてみると、驚いたことに、なんと股が愛液でヌルヌルになってたんだよ。
こいつ、赤ん坊みたいな甘え方してたくせに、体は大人並に反応してたんだな。
それがなんかこう、ものすごく愛おしいというか、そうか、こんな頭でもちゃんと愛を欲しがるんだなと思ったら、なんだかたまらなくなっちゃってな。
本気で抱きしめちまったよ。
あとはもう、ご想像にお任せする。
これから俺は友達にはかなり色々言われることになると思うが、もうそんなこたあどうだっていい。
俺があの女をやっちまったのは、けっして知能が弱いのをいいことに弄んだんじゃない。
ちゃんと一人前の愛すべき対象として見るということのつもりだ。
あれからあいつは俺の名前を覚えてな。
甘えたくなると名前を呼ぶようになったんだよ。
可愛いぞ。名前を呼びながら、目が期待でキラキラしてんだよ。ほんとに。
これから少しずつ磨いて育てていくよ。
俺はそんなにいいヤツじゃないよ。
むしろ自分ではかなり無粋でワガママで嫌われモンなヤツだと思ってる。
そんな俺を素直にしてくれたのは、あの女のお陰だと思うよ。
最近は、すっかり俺、変わっちまった。
天気のいい日は公園でちっちゃな花なんか眺めてな。
タンポポの綿毛吹いて飛ばして喜んでたりするんだよ。
こんなことで心の底から喜べるのは、いったい何年ぶりか。
真っ白なあの女の心に洗われたんだろうな。俺の魂が。
なんてクサいことも平気で書けてしまうんだな。
ちょっと恥ずかしいけどな。
ケコーンか。真剣に考えないとな。俺はまだ学生だから数年先になるが、最近は授業にも真面目に取り組んでる。
留年せず最短で卒業と就職決めないとって考えたりしてるよ。
毎日に張りがある。こんな気持ちも何年ぶりだろうか。
さて、毛穴が見えるほどの詳細念入りリポートか。
あの女、毛がないぞ(ワラ
髪の毛も絹糸みたいに細くてな。股なんか産毛だ、産毛。
小柄なせいもあるんだろうな。あそこの構造もシンプルで、まるで子供のマムコみたいだよ。それで乳だけでかいからな。
このミスマッチが最初に俺に火を付けちまった大元なんだけどな。
ま、最初は顔と胸のミスマッチから始まったんだが、実際マムコ見て、ほんとに少女のようで驚いたよ。
最初の日、風呂場に連れて行って、まず服を脱がせてみた。
触るとションベンだだ漏れになるので、風呂場でないとできないからな。
まるで卵の殻を剥くみたいに、つるんとしたきれいな体が出てきたよ。
大きな胸を掴んでやると、くんと頭を後ろに反らせて反応する。
そして頭を戻すと、俺をじーっと見つめて、頬が赤く上気してるんだ。
全然普通の女と変わらないだろ。
キスしてみたら、唇が柔らかかった。ちょっとよだれを垂らすのが困るが、まあそれはいい。今の俺には、あの女のものなら、よだれも好ましい。
風呂場に入って、とりあえずバスタブに水を張って火を付けた。
そして女を抱きしめてキスの続き。
すると俺の足を温かい物が伝っていった。もう漏らしちゃったんだな。
でもこれがこの女の感じ方なんだと思うと、それもまた可愛く思えたよ。
股に指を這わせてみると、大きくなったクリトリスが触れた。
女はビクンと体を硬直させたよ。普通の女と全然変わらない。
そしてまた俺の手に温かい物が流れてきたよ。これは特殊だな(w
バスタブから少し湯気が出始めるくらいまでの間、ずっとこんなことをしていた。
正直、このままやっちまっていいのかという迷いがあったんだよな。
でも、長いキスが終わると、女がぴたっと俺にしがみついて、全身を摺り寄せてきてくれたんだよ。俺は求められてる。確信が持てたよ。
女を後ろ向きにして前屈みにさせ、壁に手を付かせた。
あの女は、わかっているのか、わからないからなのか、素直にそれに従ってくれたよ。
そんなわけで、女を向こう向きにさせて壁に手を付かせてな。
でも、あまりに素直に従う様子を見て、一気に突き立てるのにしのびなくなっちまって。
しばらくずっと可愛い胸をまさぐっていたよ。
でかいクセに感度がものすごく良くて、固くなった乳首に触れるたびに、ピュッと小便が吹き出すんだ。
向こうを向いたままの顔なのに、上気して喘いでいる様子がありありとわかる。
このまま突き立てたら、今の幸せそうな顔が一瞬にして恐怖の顔になるかもしれない。
そんなことできねえよ・・・とまだ迷っていると、なんと女の方から、早くやってと催促するようにケツを突き出してきたんだ。
そうか。こういう本能的なことは、知能なんか関係ないもんな。
どんなご立派な学歴のヤツだって、やってる時は知能指数ゼロだ。
そっと割れ目を後ろからまさぐって、広げてみた。
とろっと愛液がすじを引いて落ちていったよ。
チンコを突き立てて、そーっと、そーっと押し込んでみた。
女は苦しそうに顎を突き出したよ。口からよだれがまた糸を引いて垂れている。
そうか、苦しいか、ごめんよと心の中で言いながらチンコを引こうとした瞬間、女が壁についていた手をはずして、後ろに向けてきたんだ。
まるで俺の腰を持って自分に引き付けたい仕草なんだよ。
俺は女を抱きしめた。愛おしくて愛おしくて、そうしないではいられなかったんだ。
そうして、根元までチンコを押し込んだ。
女はうぐっと喉を鳴らしながら、無言で懸命に顎を突き出して耐えてくれた。
あとはもう、ピストンするのみだ。
俺はもう全く制御が効かなくなっていて、ものすごい勢いで突きまくってしまっていた。
女が崩れるように風呂場の床に倒れ込んでもまだ、俺はその上に覆い被さって突きまくり続けた。
うつぶせになった大きな胸がぺしゃんこに変形して、それがなおさら俺の攻撃性に火を付けてしまったのかもしれない。
ギリギリの所で慌てて抜いてフィニッシュして、やっとわれに返ってぐったりした女を抱き起こすと、あいつは天使みたいに微笑んだんだよ。
泣いてないんだ。微笑んでるんだ。マンコ血だらけなのに。
女を抱きしめて長く長くキスをした。
そして股間をシャワーで流してやって、出血が止まるまで、ずっと続けて抱きしめた。
いつの間にか風呂が沸いていたので、二人で入った。
バスタブの中で、あいつは赤ちゃんのように俺に甘えてくれた。
あんなに痛くて苦しくて恐ろしいことをされたというのに、俺に全てをゆだねきって甘えてくれるんだよ。
俺は、何度も抱きしめて、愛してると繰り返した。
あいつにそれが伝わるかどうかはわからないが、そう言わずにはいられなかったんだ。
こんなふうにして、俺達の最初のセックスが終わった。
今じゃフェラも上手になって、ほんとに普通の女と変わらないよ。
<続く>