マシュマロのようなワレメの触り心地
2018/05/24
小学校の低学年の頃から、週末には母親の脚とお尻のマッサージをやらされていた。
中一の夏休みから脚とお尻にスキンクリームを付けてマッサージをやるようになり、
夏休みの間は毎晩寝る前に
母の下半身はスッポンポンの状態でマッサージをやるようになった。
母はお風呂上りに小さいバスタオルを上半身に巻いて僕の部屋に来たので、
ワレメはいつももろ見えだった。
うつ伏せでスキンクリームを付けてからマッサージを行なったが、お尻の側から
ワレメもクリームをつけたので
マシュマロのようなワレメの触り心地を毎日指であじわうことが出来た。
またワレメにクリームを付ける時に、クリトリスにも触れていたようで、
クリトリスに触れる度に母はピクリと下半身を動かして反応したが、
母から逆にワレメもお尻と脚と同様に揉むように言われた。
当時母の買っていた婦人雑誌とかの特集でクリトリスについて多少の
知識はあったので、上手くクリトリス付近を
軽く揉んだが、母はクリトリス付近を揉まれることを楽しんでいることがわかった。
ワレメを揉むようになってからは、ふくらはぎとお尻とワレメだけを揉むようになった。
>>66
お母さんの年齢は?
>>68
中一の時母親は36歳で山本梓に似たスタイルのいい美人だった。
またクリトリスより下は無毛でスジマンではなかったが、綺麗なワレメをしていた。
>>66
ワレメを開いてお母さんのワレメの中を見たことはないの?
>>70
中一の夏休みからは母親の下半身をスッポンポンにしてスキンクリームを
付けてマッサージをやりだした為、お尻の側からではあるがワレメとワレメから
のぞいているビラビラ(小陰唇)は
丸見えになっていた。
またマッサージをする時にワレメがもろ見えになるように母親の両脚を開いて、
脚の間に身体を入れてマッサージを行なった。
両手でワレメ付近を左右に揉むとワレメは開き、ワレメの内部も見えるようになった。
但しお尻の方から開いていたので、ピンク色のワレメの内部の壁と少し
(5~8ミリ程度)開いている膣口だけであった。
尿道口は見えていなかったが、膣口はいつももろ見えだったので十分満足させてもらった。
中一から高三まで夏休みは毎日またそれ以外は週末に母親のマッサージをしていたが、
母のお尻とマシュマロのように軟らかいワレメの両側のお肉(小陰唇)を好きなだけ
触ることが出来、またワレメを開いて膣口も思う存分見ることが出来
母親のマッサージをやるのが無茶苦茶楽しみだった。
>>71
下から2行目の(小陰唇)は(大陰唇)の間違いでした。
一番大事なとこ間違えてどうする
>>73
ゴメンナサイ!
母にマッサージをやっていた時のことを考えながら書いていたので、ついついその時の情景を
思い出して興奮してしまっていた。
>>71
お尻と大陰唇とでは、どちらのほうが触り心地がいいの?
>>75
お尻の触りごこちはかなり気持ちいいが、マシュマロのようなワレメの両側のお肉(大陰唇)
の触りごこちは格別なものであり甲乙付けがたいが、無理に順番をつけるとワレメの両側の
マシュマロのような大陰唇のほうかな・・・
お母さん、子供だと思って油断してましたね。
お母さんのマシュマロ尻と大陰部・・・触ってみたいような
そうでもないような・・・複雑です。