剃毛されて丸見えのクリを転がされちゃった目隠し体験談
2018/04/08
金曜日の夜、
彼の誕生日にラブホテルに行きました。
彼の願望で、恥ずかしかったけど、
バスルームで彼に剃毛されてしまいました。
そして、用意された薄いパンティをはくと、
くっきり出ている「オマンコのすじ」を
パンティの上から、何度もなぞられました。
それからパンティを脱がされ、
ベッドに仰向けになりました。
感覚を敏感にするために目隠しもされました。
ぴったり閉じた足の、太ももの辺りを
ロープで結えて開けないようにし、
腰枕を入れられて、
前を突き出すようにさせられました。
彼が、閉じた足の間に見えているすじを
下から軽く舐め上げます。
「パイパンだと、割れ目の始まりがよくわかるね」
指でそっと割れ目を開いたり、また閉じたりします。
割れ目の線上を、何度も軽く舐められ・・・
小さなクリトリスは、おまんこの下の、
さらに皮に包まれた奥にそっと眠っていますが、
彼が、割れ目からちょっとだけ舌の先を
こじ入れ、皮の上から舌で軽くクリを探りました。
「あんんっ!! ・・・もっと・・・」
「もっと、なに」
「指で開いて・・・・・」
「だめ・・・今日は、割れ目を見て楽しむんだから」
また、割れ目の表面だけをそっと舐めます・・・
そしてときどき、舌の先を
ちょこっとこじ入れてきました。
自分から足を開きたいけど、
縛られていて開けません。
柔らかな刺激を受け続け、皮の下のクリトリスは
少しずつ、固くなっていました。
すごく気持ちいいけどじれったい・・・
彼は太ももに巻いたロープをはずして、
少しだけ足を開かせました。
「ちゃんと閉じていた割れ目が、
すこし開いた・・・貝みたいだ・・・」
そう言って、開きかけた割れ目を
また舐め上げてきました。
勃起し始めたクリトリスは、
先端だけがツンと出ている状態ですが、
そのまま軽く舐められるのです。
じらさないで、クリを剥いて舐めてぇ・・・
腰を突き出してねだりますが、彼はわざと、
ゆるく開いた割れ目をそのまま舐めています。
「このまま、広げないでじらし責め」
「あーん・・・」
「すこしずつ、足を開いてあげるからね。
クリが、だんだん顔を出してくるよ」
そう言って、90度くらいまで、
また少し足を開かせました。
「割れ目がまた開いたぞ・・・
おまんこ全体が充血してぱんぱんじゃないか・・・
それに奥はぬるぬるだ」
指でなぞられ、
蜜のあふれる膣口に浅く入れられました。
「あああんん・・・もっと・・・もっと・・・」
じらし舐めと、浅いだけの指挿入の責めを受けた後、
足を大きく開かせられました。
「ああ、もうクリトリスが満開になってるよ」
彼が膣に指をゆっくり押し込んで、
Gスポットを押し上げました。
「あひーっ、そこ、気持ちいいの・・・っ」
「ここかい・・・」
イきそうで、ひくひくします。
挿入した指でGスポットを愛撫しながら、
もう一方の手で、クリトリスの根元を
皮ごとつままれました。
「あんんーっ!!」
「こんなに大きくて敏感になったクリを、
しゃぶってあげたらどんなかな?」
皮を押し下げながらクリの根元を優しくもまれ、
さらにクリが肥大化してきます・・・
根元を押さえて剥き出しにしたクリトリスを、
彼がようやく口に含み、ちゅうっと吸い上げながら、
舌先でころがしました。
「きゃああんっ!!! 」
激しい快感に背をのけぞらせると、
腰枕に乗った恥ずかしい部分が
さらにはじけるように突き出され、
彼にクリトリスをいっそう責めらてしまいます・・・・
「・・・あああ、・・・・イきそう、イきそう・・・」
彼が口を離して、
「すぐイったらダメだ、ゆっくり、
深く、イってごらん・・・」と言って
Gスポットの刺激を弱め、
クリトリスを舌に乗せて
ソフトに左右に転がされました。
「気持ちいい・・・たまらない・・・」
Gスポットとクリの同時責めは、
いつも身体全体がとろけるように痺れ、
イっているような感じになります。
自分の指で乳首をつまみ、愛撫しました。
「くうっ、うっ、うっ・・・!」
膣中や性器全体がひくひくと痙攣して、
何度もイきそうになりながら、
だんだん登りつめていきます。
「もう全身がピンク色だよ・・・イきたいかい・・・」
返事も出来ずあえいでいると、
指で固定したクリトリスを彼の舌がとらえ、
ゆっくりしたリズムで上下に愛撫をはじめました。
あっ、あっ・・・・いく、いく・・・・いく・・・・・
達してからも、何度もくる絶頂の波の中で、
彼が太いペニスを押し込んできました。
強く抜き差しされながら、
そのまま何度もイき続けました。