♂1♀3 +SM その伍
2018/05/04
街に出た私たちは、夕食を兼ねて焼肉屋へ入りました。
精力の回復を狙って、かなりの勢いで注文し飲み食いしてしまいましたが、満腹になると動きが悪くなるとCさんが忠告したので、途中からは控えて韓国のどぶろく(名前を忘れた)や焼酎を飲むほうに切り替えました。
尿の生産は許されるそうです。
また、私はどれだけ酔っても起ちが悪くなることは無く、単に遅漏に磨きが掛かるだけなので存分に飲ませてもらえました。
4人ともニンニク臭くなって、昨夜のおもちゃ屋へ寄りましたが、まだ開店していなかったので私の通っていた大学に忍び込むことにしました。
-----院生だった私はカードキーを交付されていたので、難なく無人の(数人は居たかも知れませんが見つかりませんでした。)校舎内に入り、二日前までは妄想でしかなかった大講義室内でのフェラや立ちバック、研究室のソファでの絡み等、思う存分堪能しました。
なかでも、全員が全裸になって廊下を歩いたり、実習室のテーブルで3人を並べて後ろから順番に突いたりした経験は、その後しばらく脳裏から離れず、昼間から勃起してしまうのを隠すのが大変でした。
女性陣にも楽しんでもらえたようで、再び街に出て、開店していたおもちゃ屋へ再訪問しました。
昨日の今日でおばちゃんも私たちを覚えていて、「また来てくれたの。あれだけ買ってまだ足りんかったかかね。」と呆れながらも喜んで貸切にしてくれました。
今回はおばちゃんも話に乗ってきて、予算と皆の嗜好を聞いた上でAさんにアドバイスをしながら品を揃えてくれました。
残りの私たちには何を買ったのかを見せてくれませんでしたが、おばちゃんが「これは私からのサービス。」と言って、すべて無線式のローターとバイブとアナルストッパーを並べてくれました。
私たちは大喜びでお礼を言いましたが、おばちゃんの条件は「この場で装着すること。」でした。
おばちゃんも若かりし頃は、いろいろと無茶をしてたそうで、私たちを見ると懐かしい反面、羨ましかったそうです。
酔いのせいもあったのか、おばちゃんと言えども同性だと安心してたのか、皆に異存は無く、パンツを脱ぎ始めました。
3つだったので女性のみかと油断してたら、Aさんがホテルでの約束をおばちゃんにも話していたらしく、袋の中から昨夜購入した無線式のローターを出して「私はこれ。Cさんもローター。Bさんはバイブ。Sクンはこれ。」と言ってアナルストッパーを手渡してきました。
戸惑っているうちに、3人とも装着し終わって私のズボンとパンツを脱がし始めました。
おばちゃんが喜んで「久しぶりに若い男のちんちんを見た。」と笑ったので、調子に乗ったCさんが上着も脱がせ始め、私は全裸になってしまいました。
私はレジの前で四つん這いにさせられ、しばらくBさんが肛門を舐めてほぐすと、Aさんがストッパーを差し込んできました。
開かれっ放しの感触に馴染めず、立たされてからも少しがに股で、しかも口を馬鹿のように開けていたので皆に笑われてしまいました。
恥ずかしさを誤魔化す為に、おばちゃんの目の前で仁王立ちになって見せつけると、おばちゃんは真っ赤になって恥ずかしそうに「舐めさせてもらえたら、全部タダにする。」と言ったので、皆にけしかけられてフェラしてもらうことになってしまいました。
かなり情熱的な技巧を駆使してくれましたが、2?3分で気が済んだようで、「ありがとう。久しぶりにご馳走をいただいたわ。」と喜んでくれました。
私も皆に見られて興奮してたとはいえ、萎えることなく頑張った息子を褒めてやりたくなりました。
約束どおり、全く支払うことなく礼を言って店を出ました。
スイッチは小袋に入れてくじ引きのようにして選び、それぞれが手に持って気が向いた時にオン・オフを楽しみました。
予算が浮いたので、また飲みなおすことにして、昨日とは別のバーへ入りました。
運良く、Box席があったので占領しました。
BGMも大きめで、耳元で話をしないと聴こえないほどだったのでモーター音は心配ありませんでした。
皆考えてたことは同じで、オーダーする時やドリンクが届く時は全員息を止めて堪えていました。
私も内部にもぐっていた昨夜と違って、入り口の敏感な場所を責められているので、思わず声を出しそうになりました。
Aさんが会心の笑みを浮かべてたので、私のスイッチの持ち主が判別できました。
しばらく経つとお互いに誰が誰のスイッチを持っているかが判ってしまったので、また小袋に入れてシャッフルしました。
今度はばれない様に、皆隠し持つようにしました。
時折、刺激を感じつつ、今晩のメニューを相談しました。
ある程度、固まったところでBさんのポケベルが再び鳴りました。
それまでも鳴るたびに沈んだ顔で確認しては、振り払うようにプレイに参戦していたのですが、今回は青ざめていました。
どうしたのか聞くと、「今、アパートの前に来てるって。」と泣き出しました。
なんとか落ち着かせて、・現在の気持ちは、単に異常に興奮してるだけなので、彼氏のもとへ帰ったほうが無難である。
・私の背中の件は、もう痛みも無くなったので気にしなくても良い。
・昨日からのことは忘れて、Aさんたちに話を合わせてもらいなさい。
・今からすぐにローターを抜いて、会いに行きなさい。
と説得し、Aさんにトイレでローターを抜かせた後で、強引にタクシーに乗らせて帰しました。
残った3人とも勢いを失い、居酒屋に移り、残念会と称してしばらく飲み続けました。
穏やかに話をしているうちに、いつのまにかBさんに惚れてしまっていた自分に気が付き、Bさんが自分から離れてしまうことに悲しくなって泣きそうになってしまいました。
他人の彼女にちょっかいを出しておいて、身勝手な話だとは解っていますが、その時の気持ちはそうだったのです。
踏ん切りをつけるように、ホテルに行こうと切り出すと、言葉に出さなくても私の気持ちを理解してくれたようで、2人とも明るく応じてくれました。
なんとなくBさんとのことを忘れたい気がしたので(Aさん達と居れば思い出すに決まっているのですが)、今までとは違う街中のラブホテルにしました。
ここもAさんのおすすめでした。
やはりそれまでのホテルよりも狭く、設備も貧弱に感じましたが、他のホテルに比べると風呂もベッドも大きめでした。
Bさんと別れてから誰もスイッチを入れてないことに気が付き、皆で笑いながら抜きあいました。
3人でシャワーを浴びてからベッドで寛ぎながらAVを観ていると、「お姉さんたちが慰めてあげるね。」と2人がかりで全身をやさしく舐めてくれました。
特に傷付いた背中を中心に舐めてくれました。
ヒリヒリとうずくような気持ち良さがあって声を出して感じてしまいました。
快感に身悶えつつも、二人の優しさにBさんを思い出してしまい、涙が出てしまいました。
前の彼女に振られた時にも出なかった涙に自分自身ビックリしましたが、それを見たAさんが「これは重症だね。」と言って、舐めるのを止めて風呂場に行ってしまいました。
気を悪くさせてしまったと思い、謝るために後を追おうとしましたが、Cさんに「きちんと没頭しなさい。」と止められ、指を肛門に差し込まれたので諦めてしまいました。
しばらくするとAさんが戻ってきて「そんなにBさんのことが好きになっちゃたの?本気でBさんと付き合えるの?」と聞いてきたので「どうしようもないけど、好きになってしまった。無理なこととは解っているけど、彼氏からBさんを奪いたい。さっきは格好つけてしまった。もう二度と会えないのが悲しい。」と答えてしまいました。
私の思考回路は、かなりおかしくなっていました。
「うーん。」と唸りながら再びAさんは風呂場へ消えていきました。
Aさんが居ない間、Cさんは一生懸命に私を責め立ててくれました。
「私の毛を全部剃ってもいいよ。」とまで言ってくれたのですが、これ以上恋人との仲を壊すことはできないと、断りました。
Cさんも解ってくれて、代わりに生で挿入させてくれ、ま○ことアナルを交互に突かせてくれました。
気付かぬ内にAさんが戻ってきたらしく、「困った男だねえ。」と言ってペニバンで私のアナルを責めて来ました。
私も昂ぶってきたのでCさんのま○この中で射精をしました。
Cさんは「彼氏との仲を心配する人が、中出しするかな。」と笑っていました。
昨日のうちに3人とも安全日だと確かめてたことも忘れ、慌てて謝ってしまいましたが許してもらいました。
Cさんは前で中出しされたのも初めてで「後ろとは感じる強さが違う。」と、言ってぐったりとベッドに寝そべってました。
Aさんはおばちゃんに貰ったおもちゃを「Sクンのおちんちんで買ったんだから、全部つかわないとね。」と言いながら袋から出して並べました。
拘束グッズがメインで、双頭バイブや真空式のペニス増大器等も混じっていました。
目隠しをされて手枷をはめられ、両足を開いた状態で足枷をはめられました。
肛門にはバイブが埋められ、文字通り気が狂いそうになるぐらい、全身を舐められたり、ま○こやアナルで竿を刺激されました。
時々口に押し付けられたま○こやアナルに吸い付きましたが、目隠しをしてても感触や味で、どちらの女性の物かを当てることができました。
ご褒美として「もっと大きくしてあげるね。」とペニス増大器をセットされました。
操作しているところは見えず、ただポンプを動かしている音と共に、徐々に竿が根元から引っ張られて痛いぐらいに勃起しつくしました。
「微妙に大きくなったぐらいだね。」と2人で話してるのが聴こえましたが、気持ち良くは無いので、外すように頼むと、あっさりと外してくれました。