友達の母前編
2019/07/15
この間トンでもない光景を見せられてしまいました。
学生時代から付き合っている仲間で「G」と言う男がいます。
仕事も長続きせず、遊んでる時の方がが多い奴です。
その日Gのアパートに呼ばれました。
行くともう一人知らない男がいました。
「こいつ俺の学生時代からのダチ」私をそう紹介したのですが、彼の紹介は有りませんでした。
「なんかあるの・・?」
「オウ!、まあ待ってろよ、これから面白いものみせてやるからよ。」Aはそう言いながら、もう一人の男に向かって「そうだよな・・」念を押していました。
「ハイ、此処に来る様に話しましたから・・間違いなく来るはずです。」男はAに丁寧な言葉で話していました。
「来なかったら約束違反だからな、その時は判ってるよな・・」
「誰か来るの?」
「アア、こいつのお袋さんだよ・・保険のセールスしてるんだって。友達を紹介するてこいつに話してもらってるんだよ。」
「友達って俺かよ、ヤダよ、保険なんか入らないぜ・・。」
「お前じゃないよ、俺の事だよ。」Aはそう言いました。
保険なんか入る奴じゃありません。
なんとなく彼が何を考えているのか判ってきました。
「まさか・・お前・・」
「判ったか、案外勘がいいじゃないか・・まあ、そう言うこと。こいつは俺のいいなりなんだよ、なっ!」2人の関係がどんなのかはこの際関係ないので省きます。
それからしばらくしてその女性がやって来ました。
年令は四十半ばで、結構イカシタ感じだ。
A好みだ。
「今回はありがとう御座います。お話を聞いていただけるよそうで・・。」女は息子の方に合図しながらAに礼を言った。
「こちらは・・?」
「僕の友達です、こいつにも聞かせて下さい。」
「そうなんですか・・。」女は意外な表情を見せた。
「じゃ俺行くからさ・・後はお袋たのむよ・・」男はそう言いながら部屋を出て行った。
帰り際にAの方を見て行った様だ。
彼は自分のお袋をAに売ったようだ。
彼が出て行った処でAが俺に声をかけた。
「悪い、自販機でタバコ買ってきてくれよ。」どうやら今度は私を追い出す腹の様だ。
案の定、出た所で、Aが追いかけて来た。
「判ってるだろう、此処で見張ってろよ、いいな、後で声をかけるからそれまで此処にいろよ。」Aはそう言い残すと再び部屋に戻った。
俺は部屋の中でこれから起こることが容易に想像できた。
Aにかかったらあの女も別けないと思った。
Aはペニスに細工を施している。
女なんかこれでイチコロだとうそぶいている様な奴だ。
事実Aにはそんな女が何人かいるのは知っている。
気の毒だとは思ったが私もも善人ではない。
人助けをするつもりは無かった。
あの女も恨むんだったら息子を恨むべきだと思った。
どれ位時間が過ぎたのか判らない。
私は入り口から離れた所に行っていたのだ。
誰もこんなぼろアパートに来るような人はいないからな。
一時間程で戻り、近くでウロウロしてると、入り口が開き、Aが顔を見せた。
「待たせたな。入れよ。」Aは上半身裸だった。
私はヤッパリか・・そう思いながら中に入っていった。
部屋に入って目に入ったのはスリップ姿のまま、畳の上に仰向けになって寝ているいる女の姿でした。
スリップの裾はまくれ上がり、下半身が丸出しになっていました。
パンティーは脱がされオマンコが見えていました。
どうやら失神しているようでした。
「気絶したみたいだぜ、結構好きみたいだな、この女。これからもう一回戦だ、その後はお前にさせてやるよ。」Aはそう言いながらその女の傍に行き、「オイ、起きろ、もう一度してやるからさ・・・」Aが女を抱き起こした。
女が私の存在に気が付き「イヤ!、やめて下さい・・人がいるのに・・いや!」Aが女の身体に残っているスリップを脱がし始めた。
「お願い・・やめて。いや・・」
「デカイ声出すと、人が来るぞ・・いいのかよ・・」Aは女を脅かしている。
「俺のハメラレタ事知られてもいいのかよ、黙って言う事聞いてればいいんだよ。」女が裸にひん剥かれた。
Aの下でかたちばかりの抵抗をしている。
女の下半身がアッサリと開かれた。
後は女が大きな声を出して喘ぎ始めたが、Aがその口を押さえ、声が外に出るのを止めていた。
Aのペニスが女を思い切り逝かせている様だ。
「俺のチンポを味わったら忘れられなくなるからな・・、いつでもしてやるから此処に来いよ、判ったな・・」女がAの背中に腕をまわし、両足を絡めるようにしてしがみ付いていた。
「オネガイ・・モットツイテ・・モット・・」女が信じられない事にAにねだっていた。
「ほらな・・見たろ・・これだよ・・コの女スケベだろ。」Aは私を見ながらそう言い放った。
私は馬鹿馬鹿しくなった。
ただ女と言うものが判らない。
あの女がこうも簡単にAの言いなりのなるなんて。
Aにかかると女は皆メスになってしまうようだ。
この女の息子のあの男は、女のこんな姿を見たらどう思うだろうかな。
一緒になって犯してしまうような気がしてきた。
俺はAが再び女とオマンコを始めるとその部屋を後にした。
嫌なものを見てしまったな。
女が信じられなくなるよ。
本当に。