「中に出して!」っておねだりしてきた童顔の同級生

2018/04/23

これは僕が中2の時の話です。
僕には好きな人がいた。
僕は同級生の双葉が好きだった。
双葉は、女子からは『ふーちゃん』と呼ばれている。
双葉は小柄で、身長150センチくらいだった。
当然おっぱいもそんなに大きくなかった。
双葉の友達から、情報をもらっていた。
「オッパイはBカップ。毛もまだ生えてなく、生理もまだ」だそうだ。
顔はすごく可愛い。
少しぶりっ子だったが、それが僕にはたまらなかった。
僕はそんな双葉が好きだった。
でも双葉は全然エロいことに興味がないようだった。
いつも双葉のいるグループで、エロい話が始まると、そのグループを抜けるのだ。
双葉はスカートを切っていたので短かった。
切っている人は双葉以外にもたくさんいた。
でも双葉くらい男子に人気のある子は、大抵みんなパンチラ防止のスパッツを穿いていたが、双葉は穿いてなかった。
ある時、スカート捲りが流行った。
女子が女子のスカートを捲るのだ。
休み時間に廊下でやるから、パンツが見たい男子は、休み時間になると廊下の傘立てに座った。
僕はそんなことはしなかった。
エロキャラじゃなかった。
学校でエロい話はしたことがなかった。
でも僕もパンツを見たかったので、トイレに行くふりをしてチャンスを窺った。
そしたらいつも通りにスカート捲りが始まった。
双葉は1組で1階、僕は6組なので2階だ。
だが2階に双葉がやってきた。
借りていた教科書を返しに来たようだ。
それを見て廊下にいる男子は携帯を用意していた。
女子が男子に言った。
「ねぇねぇ、ふーちゃんのパンツ見たい?」
「う、うん」
「分かった。よく見ててね」
その女子は双葉にゆっくり近寄っていった。
男子は携帯カメラを双葉に向けている。
その時だった。
女子の「それっ!」という声と共に双葉のパンツが見えた。
パシャッ!というシャッター音もよく聞こえた。
「キャ!」と双葉が言った。
白いパンツだった。
双葉は涙目になっている。
そして、「やめてよ」と言い残して、双葉は非常階段の方に走っていった。
僕もしばらくしてからその後を追った。
階段で双葉は泣いていた。
とても可哀想だった。
僕は声を掛けた。
僕「大丈夫?」
双葉「うん」
とても力のない声だった。
僕「先生に言う?」
双葉「いい」
僕「そうか」
双葉「ありがとう」
そしてチャイムが鳴り、双葉は帰っていった。
それからずっと双葉のことが気になっていたものの、会うことはできず、クラブも終わった。
いつも通り帰っていると、後ろから双葉が走ってきて、隣で止まった。
双葉「さっきは・・・ありがとね」
僕「うん」
双葉「◯◯も私のパンツ見たの?」
◯◯というのは僕のことだ。
僕「うん。ごめん・・・」
双葉「◯◯は悪くないよ」
僕「うん・・・」
気まずいまま一緒に帰った。
双葉「バイバイ」
僕「あっ・・・バイバイ」
家に帰った。
夜になり、日課のジョギングをしていると塾帰りの双葉に会った。
双葉「よッ!!」
いつもの元気な双葉だった。
僕「よお・・・」
双葉「あのさあ・・・。◯◯にお願いがあるんだけど・・・」
僕「なに?」
双葉「勉強教えてくれない?」
僕「いいよ」
親には『少し遅くなる』とだけメールして、双葉の家に行った。
きれいな部屋だった。
普通に勉強を教えていたら、「お茶入れてくるね」と言って双葉が部屋を出て行った。
その隙に僕はタンスを見た。
タンスの引き出しの下から2番目に、今日見た白いパンツがたくさんあった。
どうやら白いパンツしか穿かないらしい。
見ていたら双葉が帰ってきた。
慌てて閉めようとしたら、パンツが挟まって閉まらない。
双葉にばれてしまった。
僕「・・・ゴメン」
双葉「◯◯ってエロいの?」
僕「えっ・・・うん・・・」
双葉「な~んだ!!そうだったんだ!!」
僕「えっ?」
双葉「私ね、◯◯のことが好きなの」
僕「!!!」
突然の告白に戸惑った。
双葉「それでね、◯◯はエロいの嫌いだと思ってたから、エロい話はしなかったんだよぉ」
僕「ねぇ・・・それなら、俺と今からエッチできる?」
双葉「いいよ♪」
僕「じゃあ・・・しよっか・・・」
僕は服を脱がせた。
形のいいおっぱいがあった。
そして双葉の友達が言っていたように、まんこはツルツルだった。
僕「オナニーしたことあるの?」
双葉「いつも◯◯のこと思いながらしてるよ」
その言葉に勃起。
双葉「あー!立ってる!!触っていい?」
初めて見るちんちんに興味津々の双葉。
双葉「カッターィ!!でもこんな大きいのはいるかなあ・・・」
僕「オッパイ揉んでいい?」
双葉「えぇ~・・・あんまりないよ・・・」
揉んだらめちゃくちゃ柔らかかった。
双葉「ん・・・」
少し感じているようだ。
次はおまんこ。
土手がとても柔らかい。
クリらしいものを触った途端、「きゃん!!」と言って絶頂に達した。
しばらくして、「もー・・・もうイッちゃった・・・。◯◯だけずるいよ!」と言ってちんちんを咥えてきた。
だが、双葉の小さい口では半分くらいしか入らない。
でも、フェラと手コキで僕もイッてしまった。
「やった!◯◯をイカせれた!」と喜ぶ双葉。
考えられない量の精子が出た。
双葉「もうだめ・・・入れて?」
双葉が言ってきた。
入れた。
処女は痛いって聞いたことがあるけど・・・。
双葉「あん!」
双葉はあまり痛がらなかった。
そして徐々にスピードを上げていく。
双葉「あん!やっ!やばいよお!!オナニー・・・あん!より・・あん!・・・だいぶ気持ちいいよぉ!あん!」
僕「うおおおっ!どこに出せばいい?」
双葉「中!!!中に出してぇ!!!」
僕「イクぞお!!」
双葉「私も!!」
2人はイッた。
まんこから出る精子。
僕が帰ろうとしたら後ろから双葉が、「またやってね♪」と言って来たのでグーサインで返した。
それから双葉と付き合い始め、月三回ペースでやってます。

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