セックス体験、赤ちゃんを挟んで26歳主婦との中出し体験談

2018/04/23

某SNSにて友達になった主婦26歳とのこと。
メール交換電話番号交換と順調に仲良くなったので早速逢うことに。
旦那がたまたま年に一度くらいの出張中で羽を伸ばしたいというので、60キロほどの距離を高速を飛ばしてやってきました彼女の自宅の近くです。
ここまで来てドタキャンの想像もしていたのでおそるおそる・・・「着いたよ!」と電話で伝えるとやってきました、ロングヘアーでキュートなミニスカートにブーツの女性が!赤ちゃんを抱いて!!この時点で普通ならテンションが下がりそうですが、私には想定内の出来事でした。
早速彼女と赤ちゃんを車に乗せて近くの公園の駐車場に行きました。
他にも車が停まっていて人の気配もあります。
気にしませんけどね。
簡単に自己紹介を済ませて赤ちゃんをいたわる感じで彼女の座っているシートを優しく斜めにしてあげました。
抱っこしたまま赤ちゃんを寝かしたので、彼女の横に座って話しながら話を下ねたにもって行ってみたら意外にも反応が良いので早速行動開始です。
まずは奇麗な髪やヘアースタイルを褒めて奇麗だね~♪を連発!!気分が良くなってきたところで髪をかきあげながら耳の下半身のつぼをつまんでみたら「耳は弱いの!感じちゃう~♪」とかな~り感度が良いことが判明!!^^ここぞとばかり赤ちゃんを抱いて動けない彼女に耳の性感帯を攻撃しまくりました。
自分の経験上これくらい感じてくればあそこはヌレヌレに違いないと確信して思い切ってミニのスカートの中に手を滑らせました。
なんと生足です。
見た目のスレンダーさと違う印象の太ももの内側のむちむち感が最高です!!取りあえずあそこをパンティーの上からクリちゃんをいじめるべく触りまくりです!パンティーの上からでも分かるいやらしく湿った感触が指にも伝わってきます。
彼女は赤ちゃんを抱いたまま耳とあそこの愛撫で目もうつろで声がいやらしくエロエロになってきます。
パンティーを少しずらそうとしたら腰を浮かして協力的な彼女に感激して、思い切って全部脱がしてあげました。
ブーツも脱がしてオマタ全開です!赤ちゃんはまだ寝たままですが彼女の声で赤ちゃんがいつ起きても不思議じゃないくらいに彼女は喘いでます。
足を開いて腰を自分の方に引き寄せると薄明かりに光って見えてるお○○こがびちょびちょです。
普段は女の人のあそこを舐めたりはしない俺ですが今日はなんだか違ってました。
興奮が高まるにつれて彼女のキュートな可愛さと赤ちゃんを抱く母の優しさとあそこをいじめられて我慢出来なってる女の部分が愛おしくなって、思いっきりしゃぶり着いてしまいました!彼女のあそこはほとんど匂いが無く、うっすらとお風呂上がりのほのかな石けんの香りがしていました。
心の底からあそこを舐めて「美味しい!!」と初めて思えました。
彼女の感じる声がだんだん大きくなってきているようで、赤ちゃんが少しぐずり始めました。
赤ちゃんが起きちゃったら気持ちが冷めて合体出来なくなってはいけないので、早速自分もジーンズを脱いで下半身裸になりました。
なんだか興奮しすぎて中◯生の様にギンギンです。
(笑)さらに自分の方に彼女の腰を引き寄せ、赤ちゃんを二人がサンドイッチにするように抱き合いながらキスしました。
彼女が狂おしいほどの悶え様なので、ためらうこと無く自分の性器を彼女の濡れた性器の中に突っ込みました。
濡れたあそこは意外にも締まりが良く、途中に狭い部分があったのでさらに俺のあそこも更なる快感にこれ以上に無いほど大きくなってました。
奥まで一気に突き回されてあそこに快感が走った彼女は、赤ちゃんを振り落としそうに悶え始めました。
耳の愛撫に濃厚なキスに合体しているあそこにおっぱいまでいじめられて気が狂いそうになっている彼女は足を俺の腰に廻しました。
腰を振ってずんずん突きながら子宮のこりっとした部分に先っぽを当て快感に酔いしれていると、もうそろそろって感じで射精感が近づいて来ました。
彼女から生理の時期も避妊状態も聞いてないので…。
このままで中出しはまずいよなーって理性が働いて射精の瞬間に抜いて外に出そうと思ったのですが、腰に廻された彼女の足と赤ちゃんをサンドイッチにした体制で赤ちゃんを潰さないように支えていた腕の疲労で全く腰を引けないまま思いっきり中で精子が出ちゃいました。
出ちゃったらしょうがない!せっかくなのでさっきこりこり当たって気持ち良かった子宮の入り口を探して残りの精子を子宮の中に届けようとドクドク出しました。
自分の人生の中で今までに無かった最高にエロティックで背徳の凄い快感が体中に走りました。
射精の瞬間彼女は足を絡め俺の腰を引き寄せるように射精を受け止めていました。
たぶんあの凄い快感は彼女にも走ったんだと思います。
中出しした後も体制が立て直せないのでずーっとそのままで奥に突き立てたまま彼女の耳元に話しかけました。
「中に出しちゃったけどごめんね。あまりにも気持ち良くて抜くのが間に合わなかったよ!」と囁くと、快感の余韻を肩の動きや息づかいに残しながら「ああ~ん赤ちゃん出来るかも…。」とつぶやき涙ぐみ始めました。
抱き締めながらあそこを引き抜くと、信じられないくらいの大量の精子が溢れてます。
腰を引き寄せていたせいで溢れた後にあそこが自然にぱくっと開き、薄明かりの中で中に溜まった精子が彼女の膣口から子宮まで満タンになってたぷたぷしながら潮が満ち引きしている様に見えてます。
最高です!!一生忘れられない光景です。
赤ちゃんがぐずったり静かになったりでハラハラしてましたが、結局セックスの邪魔になることはほとんどありませんでした。
赤ちゃんを抱いてて彼女の体の自由度が少なかった分、かえって事がスムーズだった気さえします。
彼女は小さい声で「もし妊娠してたらお願いします。」と言って涙ぐんだままあまり話してくれなくなり、家の近くに送るとそのまま車を降りて別れました。

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