南明奈似の天使
2023/06/02
こんにちは、僕は今年就職した新社会人の23才の男です。
これはついこの間あった出来事です。
僕の入社した会社は、北海道に工場があって、営業部の僕は8月に研修に行ってきました。
北海道支社に研修に行くのは新人では当たり前で、新人で無くとも新商品が出来ると皆で行ったりします。
研修は2週間で、8月の初日から行きお盆休み前に終わるので、ほとんどの人は休みをそのまま北海道で過ごすみたいです。
今年の研修は僕を含めて3人だけでした。
僕の直属の上司の柴田さんは
「北海道支社にはすげー可愛い娘いるぜ!」
と教えてくれました。
柴田さんは、35才の独身でブサイクですが風俗大好きの遊び人です。
柴田さんが昨年北海道支社に行った時に、支社の新入社員で可愛い娘が沢山いたみたいです!
僕は彼女がいないから、それだけでワクワクしていました。
そして柴田さんいわく、
「萌ちゃん」
って言う女の子がムチャクチャ可愛いって、ニヤニヤしながら教えてくれました!
僕達新人3人は、そればっかり考えてウハウハでした。
そして研修当日。
はじめての北海道を楽しみながら、宿舎に到着しました。
初日は施設を案内されて終りでした。
翌日から支社に顔を出して、少し事務作業をしました。
でも僕達3人は可愛い女子社員を探す事しか考えていませんでした。
そしてやっぱり噂どおり、可愛い娘が何人かいました。
さすが北海道だな!って3人とも元気になって仕事をしていました。
そして午後から工場に行く事になって、支社の女子社員が2人で案内してくれる事になりました。
その案内してくれる女子社員が現われて、3人とも驚愕しました!!!
一人は30代のお姉さん系で、美人でもブスでも無い感じでしたが、もう一人の若い女の子が、ムチャクチャ可愛いんです!
それはもう信じられない可愛さです!
東京でも滅多に見た事が無い可愛さで、アッキーナを少しぽっちゃりさせた感じで、しかも髪の毛が黒くて、ギャルっぽく無い、純粋な感じハンパ無く可愛く見えました。
他の2人とも思わず顔を見合わせてしまい、超テンションが上がりました。
そして5人で工場に向かい、現地で工場長と一緒に6人で見てまわりました。
するとやっぱり、その可愛い娘が柴田さんの言っていた
「萌ちゃん」
でした。
短大を卒業して入社して、年はまだ22才です。
一緒に行った同僚も、普段はナンパな奴なんですが、さすがにレベルが高すぎて会話すら出来なかったみたいです。
その日の夜、宿舎に帰って3人で飲んでいると、皆やけに静かなんです。
僕もそうだったんですけど、3人とも一目惚れしてしまったようで、中々酒が進まず、ため息ばっかりついていました。
僕は我慢出来ずに、
「オレマジで萌ちゃんに惚れちゃったかも…」っと正直に言うと、皆一斉に、「だよな!オレもだよ!」「マジで可愛い過ぎるよ!なんだよアレ!」
っと一気に盛り上がってしまいました。
その日から、申し訳ないのですが仕事そっちのけで萌ちゃんの事しか考えていませんでした。
3人とも何とか仲良くなろうと必死でした。
週末になると、歓迎会を開いてくれたので、少しずつ萌ちゃんと話す事ができました。
そして、3人で必死になって集めた萌ちゃんの情報を翌日交換して盛り上がっていました。
その情報とは…。
1、萌ちゃんは東京に住みたいらしい。
2、萌ちゃんはブランド好きらしい。
3、萌ちゃんは強引な男に弱いらしい。
4、萌ちゃんは新体操をしていたらしい。
もう3人とも
「新体操」
には大興奮です!
彼氏になった奴は、体の柔らかい萌ちゃんを自由にできるんだ…って妄想していました。
それからしばらくすると、ショックな情報が舞い込んできました。
どうやら萌ちゃんに彼氏がいるらしいのです…高校の同級生らしくて、付合って2年にもなるそうです…。
当たり前ですけど、今更処女ではない事実に胸が苦しくなりました…彼氏にヤラれまくっている姿を考えると、3人とも苦しくなって、その日は食事が出来ないぐらいでした。
でもチャンスが無いわけでは無いから、気を取り直して、開き直ってガンガン攻めて行く事に決めました!
そして、3人とも萌ちゃんとドンドン仲良くなっていきました。
情けない事に、僕の武器は、唯一の東京出身という所しかありませんでした。
でも、3人の中では僕が一番仲がイイように思えていました。
そして決定的だったのは、仕事が終わった後に、萌ちゃんが良く利用する本屋に行ったとき、偶然逢って、そのまま居酒屋に二人で飲みに行った事です!
二人で過ごした時間は最高でした。
彼氏がいると言うのは分かっていましたが、とにかく嬉しかったです。
そこで彼氏の相談とかも受けましたが、なんとなくうまくいって無い感じでした。
そして極め付けは、帰り道、酔っぱらってフラフラしていた萌ちゃんに
「大丈夫?」と聞くと、「うーん、ちょっとヤバいかも」
と言いながら僕の袖を掴んできたんです!!!
そして次第に腕につかまる感じになって、超幸せ気分で駅まで帰りました!!!
その日の夜は早く帰って2人に報告したくてたまりませんでした!
そして部屋に帰って2人に、「すまん!」と言いながら、今日の出来事を話しました。
2人とも
「マジで?超最悪だよーーーー」
とショックを受けていました。
でも、最後には
「やっぱお前にもっていかれるかな?って気はしてたんだよなー」って事で納得してくれて、「絶対彼氏から奪って付合えよ!」
と言われて、男の友情を感じました!
それからは、一度二人で飲みに行ってるから誘いやすくなって、何度か一緒に飲みにいきました。
どんどん仲良くなって、ついに日曜日に朝から一緒に遊ぶ事も出来ました!
でも遊ぶのが精一杯で、告白する事は出来ませんでした…。
たぶん萌ちゃんは僕の気持ちに気付いてたと思うんですが、僕が何もアクションを起こさないから、どうしようもありません。
その時の萌ちゃんの感じからして、絶対に告白してもオッケーだったと思います。
そして、告白出来ないまま研修の時間が終わろうとしていました。
もちろん僕はお盆休みも北海道で過ごす予定でした。
そして最後のチャンスにかけようと思って、萌ちゃんを休み中に遊びに誘いました!
萌ちゃんは一瞬困った顔をしました…
「彼氏と約束あるの?」
と聞くと
「ううん、違うの、友達が遊びにくるかもしれないから…でもずっとじゃないから、たぶん大丈夫」
って感じでした。
長期の休み前で予定が無いのもおかしいので、僕は申し訳なかったけど、最後のチャンスなので多少強引に誘いました。
そして休みの初日、タイミング悪く上司の柴田さんから電話があって、柴田さんも北海道に遊びに来てるから一緒に飲みに行こうってお誘いでした。
僕はもちろん行けないので、2人の同僚にたのんで柴田さんの相手をしてもらう事にしました。
そしてその日は本当に楽しくデートが出来ました。
夜になって、何度も告白するタイミングを考えていたんですが、やっぱり出来なくて、帰るしかなくなって来た時、柴田さんから電話がありました。
「おい!萌ちゃんとデートしてんだって?きたねーぞ!一人だけイイ思いしやがって!」
と酔っぱらってからんできました!
僕は話を合わせながら、どうしようか考えていると、柴田さんが一緒に飲もうって誘ってきました。
僕は少し考えましたが、このままでは告白も出来ないから、もっと酔っぱらったら道が開けるかもしれないって思い、オッケーしました。
柴田さんは居酒屋にいたんですが、僕達の中間地点が宿舎だったので、宿舎で飲む事になりました。
僕と萌ちゃんが先についてしまい、誰もいない宿舎に二人っきりでした。
柴田さん達が来るまでは、はじめての部屋に二人っきり状態に興奮して幸せでした。
なんとなく、柴田さんに萌ちゃんと仲良くなったのを自慢したい気持ちも出てきました!
しばらくすると人が入ってきた音がして、柴田さんが部屋に入ってきました。
かなり酔っぱらっているようで、かなりテンションが高かったです。
あとの2人はススキノに遊びに行ったらしくて、疲れた柴田さんだけ早めに帰ってきたらしいです。
柴田さんは部屋に入ってくると、
「萌ちゃん久しぶり!!!相変わらず可愛いねー!」
と嬉しそうに話しかけていました。
僕は若干優越感にひたっていました。
すると柴田さんは
「あれ?お前らなんかいい感じだな?もうヤッちゃった?え?」
といきなり下ネタを言ってきました!
柴田さんにとっては日常でも、萌ちゃんに下ネタなんか言う人間は誰もいなかったので、僕は止めるのに必死でした!
僕は柴田さんに
「やめて下さいよ!柴田さん酔っぱらいすぎっす!」
と言うと、柴田さんは萌ちゃんの横に座って、
「いいんだよ!萌たんはエロネタ好きなんだよ!ねー?」
といい加減な事を言いはじめました!
柴田さんはかなり酔っぱらっていて、萌ちゃんに馴れ馴れしく話しかけていました。
僕は今までとは全然違う空気に戸惑っていました。
僕はそんなに話し上手では無いので、萌ちゃんを爆笑させる事なんか出来なくて、いつも少し笑わせるだけでした。
ところが柴田さんが来た途端、一気に明るい空気になって、萌ちゃんもつられてなのか本心なのか、かなり楽しそうに笑っていたんです。
僕は柴田さんに優越感を感じるどころか、完璧に萌ちゃんを持って行かれた感じになりました。
取り敢えず必死に柴田さんの空気について行こうとして、一生懸命ボケる柴田さんに突っ込みをいれようと頑張りました!
萌ちゃんには
『隠してたけど本当は僕は明るい男なんだぜ!』
って思わせるように頑張りました。
柴田さんは僕達が何日もかけて聞けなかったような質問をあっさりしていました。
「萌ちゃん彼氏いるの?」
「週何回エッチしてんの?」
「今までにした一番変態なエッチおしえてー」
とか信じられない事を聞いていました!
僕は本気で止めました!
萌ちゃんも萌ちゃんで、少しは嫌がればいいのに、真面目だから愛想笑いをしながら笑っていました。
萌ちゃんは元々ほとんど喋らない静かな性格なので、はっきりした態度を示す事はありませんでした。
「あははは、そんなの言えないですー、あははは、柴田さんてウケますよねー」
と終始笑っているだけでした。
僕も落着いてくると、
『さすがにブサイクな柴田さんに萌ちゃんを持っていかれるわけないか!』
って思ってきました。
しかも柴田さんは35才で、萌ちゃんは22才、僕は23才です。
どう考えても僕の方がつり合っているので、途中からは上から目線で突っ込みをいれていました。
ところが!
しばらくしていい気分になってきた柴田さんが、いきなり
「萌たーん」
とか言いながら、萌ちゃんに後ろから抱きついて、服の上からおっぱいを揉みはじめたんです!
僕はビックリして、
「あああ!やめっ、やめて下さい!何してるんですか!」
と必死で止めました!
とにかく信じられません!
これは下手すると事件になるかも知れないって心臓が爆発しそうでした!
萌ちゃんの悲しむ顔は見たくなかったので、心が苦しくなりました。
ところが柴田さんは楽しそうに笑っていて、
「萌たん意外に巨乳!イェーイ!」
と盛り上がっていて、萌ちゃんも
「あはは、変な事言わないでくださいよー、もう恥ずかしいですよ」
と笑っていました。
僕は正直萌ちゃんにムカつきました!
なんでもっと怒らないんだ!って思いました。
そして取り敢えず柴田さんに
「本気でまずいですからやめて下さい、お願いします!萌ちゃんも彼氏いるんですから!」
と注意しました。
でも柴田さんは、
「えー、萌ちゃんだって男遊びしたいもんねー?そうでしょ?」
と聞いていません。
萌ちゃんも笑っているだけで否定はしませんでした。
すると柴田さんが調子に乗り出して、
「萌ちゃんマジでおっぱいサイズは?教えて?」
としつこく聞きはじめました。
萌ちゃんも無視してればいいのに、
「あはは、えー、知りませんよ」
とかいいつつ、結局『Eカップ』って教えてしまいました!
僕もビックリしましたが、柴田さんは大盛り上がりです。
そしてさらに、
「萌ちゃんちょっと谷間見せてよ!マジで、おねがい!」
ととんでもない事を言い出しました!
僕はまた必死で止めましたが、柴田さんが一人で
「だっちゅーの!だっちゅーの!」
とコールをし始めて、萌ちゃんは大爆笑して、
「あはは、じゃあホント一瞬ですよ!」
と承諾してしまったんです!
萌ちゃんはワイシャツを着ていたんですが、首まで閉めたボタンを外しはじめて、胸元までボタンをはずすと、同時に柴田さんが覗き込みました!
柴田さんは
「うほおおおおおおお!」
と喜んで、顔を突っ込む勢いで覗いていました!
僕は嫉妬心でおかしくなりそうでした!
そしたらまた柴田さんが暴走して、今度はワイシャツの胸元から直接手を突っ込んで、直におっぱいを揉みはじめました!
そして
「萌ちゃーん、超柔らかいよー、すげーイイ臭い!」
と言いながら、後ろから萌ちゃんを抱き締めて、おっぱいを揉みながら耳をベロベロ舐めていました。
萌ちゃんは嫌がっているんですけど、笑いながらで本気で逃げようとはしていません。
その内、出してあった布団に潜り込むように二人で寝転んでしまいました!
布団に埋もれながら、中かからは楽しそうな笑い声が聞こえてきました!
スカートだった萌ちゃんは、スカートがめくれて、パンツが丸見えでした!
僕はとんでもない状況にどうしていいかわからず、取り敢えず必死で布団を剥ぎ取りました!
「柴田さんまずいですよ!ホントにセクハラですよ!勘弁して下さいよ!」
と怒りぎみに言いました!
柴田さんは
「なんだよー、邪魔すんなよ!萌ちゃんもノリノリなんだからー!」
とブーブー言いながら起き上がってきました。
萌ちゃんはスカートにインしていたシャツが出ていて、胸のボタンがかなり外れていました。
そして柴田さんは、いったん座って飲みなおそうと戻ったフリをして、フェイントをいれてまた萌ちゃんに抱きついて布団に逃げ込みました!
そしてまた布団でモゾモゾして笑い声や悲鳴やらで騒いでいました。
僕はまた必死で布団を引き剥がすと、
「イェーイ」
と柴田さんが飛び出してきて、何と手にはブラジャーを握りしめていました!
僕は状況が読めなくて唖然としてると、ワイシャツの上から胸を押さえた萌ちゃんが笑っていました。
「あはは、もー柴田さん!ホントに返してくださいよー!犯罪ですよー」
と全然怒っていません。
僕は萌ちゃんに心底ムカつきました!
僕がこれから告白して彼女になってもらうはずだったんだから!
なんで柴田さんなんかにいい顔すんだよ!と自分勝手に思っていました!
柴田さんは
「だって萌ちゃん乳首ビンビンなんだもん!超エロいよー濡れてんじゃねーの?」
と言い出しました。
萌ちゃんは
「言わないでくださいよー、あははは」
と乳首ビンビンは否定しませんでした…。
僕はかなりショックでした…。
柴田さんはかなり調子にのって、萌ちゃんに触りまくるのが当たり前になってきました。
僕は二人共にかなりムカついていて、特に萌ちゃんにムカついていました!
嫌なら断ったり怒ったりすればいいのに、笑っているだけでほとんど抵抗しません。
柴田さんはまた萌ちゃんの後ろから抱きついて、萌ちゃんの両手を押さえながら耳をベロベロ舐めはじめました!
萌ちゃんはまた笑っているだけで、逃げようとしません。
すると、さっき柴田さんにブラジャーを取られたせいで、萌ちゃんはワイシャツ一枚だけだったので、乳首が黒っぽくうっすら見えていました。
そしてハッキリと突起が飛び出しているのが分りました!
不覚にも即行で勃起してしまいました…。
そして柴田さんはすかさず乳首の突起に気がついて、
「萌ちゃんやっぱ乳首ビンビンじゃん!耳舐め弱いっしょ!」
と大喜びです!
さらに僕に
「おらぁ!お前も乳首触っとけよ!こんなチャンスねーぞ!コリコリいっちゃえよー!」
と誘ってきます!
僕はかなりムカつきましたが、逆にカッコいいところを見せようとして、
「しませんよ!柴田さん!もうやめて下さいよマジで!萌ちゃんが可哀相です!」
と言いました!
でも全く柴田さんは聞いていなくて、萌ちゃんも耳を舐められていて良く聞こえなかったみたいです…。
萌ちゃんは柴田さんにガッチリ押さえられて暴れているので、今度はスカートがまくれてきてしまい、腰に巻き付いているだけの状態になってしまい、パンツが丸見えでした。
ついさっきまでは指一本触れる事が出来ないようなアイドルが、柴田さんと小一時間飲んだだけでとんでもない格好になっていました。
僕は今まで遠慮していた自分を凄く後悔しました…。
こんな事だったら遠慮しないでガンガン攻めていけばよかったと思いました。
ひょっとしたら萌ちゃんは、そんな男が好きなのかもしれない…と思いました。
そんな事を考えていると、今度は柴田さんが、後ろから抱きついた状態で、萌ちゃんの両足に自分の両足を引っ掛けて、大きく股を広げました!
萌ちゃんは大股を開かされて、ほとんどマングリ返し状態のパンツが丸見えでした。
柴田さんはさらに騒ぎだして、
「うわっ、萌ちゃん変態じゃん!こんな人前でなんて格好してんの?え?淫乱女!」
と言いまくっています。
萌ちゃんはソロソロ抵抗してもよさそうなのに、何だか顔が火照ってきたように見えました。
柴田さんは僕に、
「お前も良く見ろよ!正面から!写メ撮れ!写メ撮れ!」
と言いました。
それでも僕はカッコつけて、
「無理っすよ、マジで可哀想ですよ!やめましょうよ!」
と言っていました。
その頃から萌ちゃんの様子が少し変わってきました…。
今まで萌ちゃんはちゃんと僕を意識しながら柴田さんと絡んでいたはずですが、ダンダン僕が喋った事に反応しなくなってきました。
柴田さんに言われると、恥ずかしそうに嫌がったり笑ったりしてるんですが、僕が
「萌ちゃんも帰ったほうがいいよ!」
とか言うと、聞こえないのか無視してるのか、無反応です。
なんだか僕が邪魔者みたいな気がしてきました…。
すると柴田さんはいつの間にか萌ちゃんの正面にまわっていて、正面から萌ちゃんの股を大きく開いて、おもいっきり凝視していました!
「うわー、萌ちゃんやべーよ!マン毛はみでちゃってるよ!おい!見てみろ見てみろ!すげーエロいぞ!おら!」
僕は柴田さんに言われて、萌ちゃんのアソコをはじめてしっかり見ました。
すると柴田さんの言う通り、アイドルの萌ちゃんとは思えない卑猥なアソコが見えました…。
パンツははいたままですが、パンツの両脇からマン毛がはみ出していて、なんと…パンツにはでっかい染みが出来ていました。
そしてその染みは、パンツの繊維を通り越して表側まで汁が出てきてしまうほどの量でした…。
柴田さんはその染みを指で触ると、しっかり糸を引いていました。
「萌ちゃん濡れすぎでしょ?エロいなー、感じてんの?もうやりてーだろ?」
と柴田さんは聞いています。
もう認めざるをえません…萌ちゃんは嫌がっていませんし、感じています…。
そして、僕が思っていた彼女とは別人かもしれません…。
萌ちゃんは、付合うとか付合わないとか関係なく、遊びのエッチを出来るタイプだと思いました…。
柴田さんはまた、パンツ越しに染みを触ると、萌ちゃんは
「あんっ」
と反応します。
今度は今までと違う反応です…本気で感じているようで、もう笑い声が無くなってきました。
柴田さんもさっきまでとは別人みたいに静かになって、本気でクンニをはじめました。
萌ちゃんは腰をピクピク動かして、指をくわえて声を我慢しながら感じていました。
もう僕だけ邪魔者みたいでした…。
すると柴田さんは萌ちゃんのパンツの生地を引っ張って、横にずらしました。
萌ちゃんのアソコは丸見えです…衝撃でした…。
まるで卵の白身一個分はありそうな量のマン汁が、パンツとアソコにベットリ着いて、大量の糸を引いていました。
柴田さんは僕を呼んで、
「見てみろよ、こんなイイ女だってホントはただの淫乱なんだよ!」
と言いました。
認めたくはないですけど、正直こんな濡れ方をする女の子ははじめて見ました…。
柴田さんは萌ちゃんのクリの皮をめくると、パンチングボールみたいに指先で遊びはじめました。
そんな扱いをされながらも、
「あっ、あんっ」
と感じていました。
そして柴田さんがスピードを速めると、萌ちゃんは眉間にシワを寄せて歯を食いしばったと思ったら、腰を激しく上下して簡単にイッてしまいました!
萌ちゃんのアソコからはさらにマン汁が
「トロッ」
と流れ出してきました。
萌ちゃんはピクピクしてぐったりと寝転がってしまい、
「ハァハァ」
と余韻に浸ってる感じでした。
もう柴田さんもさっきみたいに騒いでいませんでした。
萌ちゃんの隣に添い寝するように寝転がると、すぐに服を脱ぎはじめました。
そしてAV男優みたいな紫のブリーフ一枚になりました。
てゆーかプライベートで紫のブリーフなんて履いている人なんて初めて見ました。
柴田さんのブリーフはすでにパンパンに盛り上がっていました。
そしてよく見るとムチャクチャアソコがでかいんです…。
すごい盛り上がっていて、すでに先がブリーフから飛び出していました。
萌ちゃんはそれに気がついたみたいで、少し笑いながら柴田さんのアソコを見ていました。
柴田さんは無言でブリーフに手をかけると、勢いよくブリーフを降ろしました。
すると若干アソコがブリーフに引っ掛かって、
「ブルンッ、ベチッ」
って感じで飛び出しました!
あらためて見ると凄い大きさです…。
萌ちゃんもビックリしてるみたいで、声には出さなかったけど、かなり凝視していました。
たぶん柴田さんはそんな萌ちゃんの気持ちを理解してるみたいで、勝ち誇った顔で巨根を萌ちゃんに突出してきました。
萌ちゃんは逃げようとしないので、顔ギリギリまで巨根が近付いてきました。
柴田さんは何も言わないで萌ちゃんの顔を見つめています。
萌ちゃんは目の前の巨根から目が離せなくなって、ドンドン顔を近付けています。
僕は心の中で『やめてくれ!!!』と叫びましたが、そんな心の声を無視して、萌ちゃんはとうとう…柴田さんの巨根の先をゆっくり舐めはじめました…。
いったん舐めはじめてしまうと、吹っ切れたように奥まで頬張ってしゃぶっていました。
柴田さんは僕の方を見て、『女なんてこんなもんだ!』みたいな感でニヤニヤしていました。
そして萌ちゃんは、顔からは想像出来ないスケベなフェラチオをしていました…ずいぶん馴れてるような感じでした…。
萌ちゃんは柴田さんの巨根を自分からしゃぶってしまいました…。
柴田さんは
「あああ、気持ちいい、ああマジで最高」
と変態っぽく感想を言っていました。
もうこの時は二人だけの世界って感じで、僕は何も言えないで見ているだけでした。
今考えたら、僕が遠慮してないでさっさと萌ちゃんをホテルにでも誘ってしまえば良かったと凄く後悔しました…。
萌ちゃんは一生懸命しゃぶっています…柴田さんに
「手使うな」
と言われれば、言う通りに手を使わないでしゃぶっています。
そして柴田さんが自分のアソコを手で持ち上げて、玉を突出すようにすると、躊躇なく萌ちゃんは玉を舐めはじめました。
そしてしばらくすると宿舎の入口が開いた音がしました。
僕はドキッとしました。
でも誰かはすぐに分かって、酔っぱらった同期の二人の声が聞こえてきました。
僕は柴田さんに
「やばいっす!あいつら帰ってきましたよ!」
と焦って言いました!
でも柴田さんは
「いいよ別に、みんなヤッちゃうべ!な?萌」
と言い出しました。
萌ちゃんもフェラをしながら笑っているだけで全然焦っていませんでした…。
そしてとうとう同期が部屋に入って来てしまいました!
同期二人は一瞬唖然として、何も言えないまま立っていると、柴田さんが
「お前らも混ざれよ!5Pしようぜ!」
と言い出しました!
二人は酔っぱらっているので、
「マジッすか?ウィイイイイ!」
とハシャいで服を脱ぎはじめました!
そして同期の一人はすぐに萌ちゃんの体にむしゃぶり付いて、おっぱいを舐めまくっていました。
萌ちゃんはやっぱり嫌がってなくて、すぐに感じはじめていました…。
そしてもう一人は僕に、
「何何?何でこんななってんの?」
と聞いてきました。
僕は本気で告白しようと思ってた萌ちゃんが、柴田さんに持っていかれたってのが恥ずかしくて言えませんでした。
だからついつい
「いや、なんか急に冷めちゃって…遊んでやろうかなって思っちゃって」
とかなり苦しい言い訳をしました。
でも同期は
「マジで?じゃあ俺もやっちゃうよ?いいの?」
と聞いてきました。
僕は思いっきり強がって、
「いいでしょ別に、あいつたぶんヤリマンだぜ」
と言いました。
そしてあっという間に萌ちゃんの体には3人の男が群がっている状況になりました。
AVでしか見た事のない、すごい光景でした…。
萌ちゃんは必死で快感を我慢しながら柴田さんの巨根を頬張っていますが、同期の二人は萌ちゃんのアソコを同時に攻めていて、一人はクリ攻め、一人はGスポットで、ミルミルすごい音が響いてきて、すぐに萌ちゃんのアソコからは大量の潮が噴き出しました。
萌ちゃんは可愛く痙攣しながらも、歯牙み付くように柴田さんのをフェラしながらイッていました。
イッた後も休み無く攻められて、何度も連続でイカされていました。
そして3人に遊ばれるようにして
「オマンコイクうううう」
とか
「チ○ポおいしいい」
とかを言わされていました。
そして柴田さんが
「そろそろ入れるか?」
と言って、萌ちゃんをバックにしました。
僕のイメージでは、普通の女の人がバックになれって言われても、背中を丸めてしまって、中々お尻を突出さないのが当たり前だと思っていましたが、萌ちゃんはバックになれって言われたらすぐにお尻を思いっきり突出して、すごく厭らしいポーズをしていました。
柴田さんは、
「萌、生でいいだろ?」
と聞くと、
「えっ、ダメですよ、ゴムして下さいよ…」
と弱々しく言いました。
でも柴田さんがお構い無しに生でぶち込むと、
「あっ、ダメ、あああ、いやあああ、おっきい、あああああ」
と全然抵抗は無かったでした…。
萌ちゃんは柴田さんの巨根がかなり気持ちいいみたいで、ゾクゾク体を震わせて声にならない感じで感じていました。
そして10回位ピストンされたら、
「イク、もうイク、はぁああ、うはぁあああ」
とブルブル震えてイッてしまいました。
すると痙攣している萌ちゃんに同期が近付いて、
「萌ちゃんマジでエロいねー、○○君なんて、マジで萌ちゃんに告白しようとしてたんだぜ!」
と僕の事をバラしてしまいました!
酔っぱらって調子にのっていた同期二人は、一連の流れを説明して、3人とも本気でホレてしまい、僕が本気の告白をする予定だった事をしゃべってしまいました!
僕は本気でムカつきましたけど、どうしようもなくて黙っているだけでした…。
柴田さんは笑っていて、萌ちゃんはビックリして僕の方を見て、
「えー、そうだったの?ハァハァ、早く言ってくれれば…」
と、申し訳なさそうな顔をしました。
僕は内心『早く言ったらなんだってんだ!よくそんな格好で言えるな!』ってムカつきました。
すると柴田さんが、
「早く言ったらヤラせてあげたのに?ってか!」
と大爆笑をしていました。
それからは萌ちゃんが若干僕を意識しはじめたみたいで、チラチラこっちを見ていました…。
でもチラチラみられても、バックで入れられてる萌ちゃんに何も言い様がありません…。
柴田さんはピストンを激しくさせながら、
「おらぁ!○○が見てんのに感じてんじゃねーぞ!」
と言いました。
萌ちゃんは思いっきり感じながら、
「あっ、ハァハァ、あああ、○○君、ああああ、ごめんっ、ああああ、ごめんね、あああ」
とこっちを見て感じながら謝ってきました。
僕はどうしていいか分かりませんでした…。
でも萌ちゃんは、同期のチンポが目の前に差し出されると、すぐに自分からしゃぶりついていました。
そして同期の2人分のチンポを交互にフェラしながら、柴田さんに何回もイカされていました。
最後は柴田さんが、
「あああ、イク、ああああ、イク、あああ出るっ、おおおおお」
と言うと、思いっきり萌ちゃんの中に出していました…。
萌ちゃんも気付いているはずなのに、何も言わないで柴田さんが抜くのを待っていました。
そして柴田さんが巨根を引き抜いて、
「ハァハァ、萌ちゃん、中に出したけどいいでしょ?あはは」
と言いました。
萌ちゃんは笑って、
「いいわけないじゃないですか!ハァハァ、もう!ハァハァ、ダメですよ!」
とふざける感じで言っていた。
そして柴田さんに無言で巨根を突出されると、当たり前のようにお掃除フェラをしていた。
僕はもうその場に混ざる気分では無かったので、静かに部屋を出ました…。
そして休憩室みたいな所で座っていました。
でも誰もいない宿舎には、4人の声が嫌でも耳に入ってきます…。
なんか僕がいなくなった時から一段と激しくなった気がしました…。
萌ちゃんの絶叫するアエギ声と、柴田さん達の笑い声がずっと聞こえてきます。
僕は寝てしまいたかったんですけど、気になって眠れないので、コンビニにお酒を買いに行きました。
そしてウイスキーを瓶のまま飲みながら帰りました。
宿舎に戻ってもやっぱり皆の声が聞こえてきます。
僕はしこたま飲みまくって、なんとか眠りました。
そしてふと目がさめると、静かになっていて、時計を見たら朝方でした。
僕はトイレに行きたくなったので、共同のトイレに行きました。
トイレ入ろうとすると、廊下の角から人が曲ってきて鉢合せになりました。
ちょっとビックリしたんですけど、何と萌ちゃんでした!
萌ちゃんもトイレに来たみたいで、静かな所で二人っきりになってしまいました!
萌ちゃんは
「あれっ、ど、どこにいたの?いつの間にかいなくなって心配したよ…」
と言っていましたが、そんな萌ちゃんは真っ裸で、しかも体中に落書きがしてありました。
乳首はマジックで黒く塗られてて、
「ヤリマンでごめんなさい」
とか
「パイズリマシーン」
とか、アソコには矢印で
「精子を注いでよくかき混ぜて下さい」
とか書いてありました。
そんな格好で『心配してた』って言われても…って感じでした。
でも萌ちゃんも僕と二人だけになると大人しい萌ちゃんに戻ってしまうみたいで、ちょっと恥ずかしそうに落書きを隠していました。
僕はここでヤってしまおうかと思いましたけど、何故かまた格好つけてしまい、
「さっきあいつらが言ってた告白とかってマジで嘘だから…」
と言いました。
萌ちゃんも
「そうなんだ…」
と言うだけで、会話が続かなくて無言で立っているだけだったので、逃げるようにトイレに入りました。
萌ちゃんもすぐに女子トイレに入ったみたいでした。
僕はやっぱりもう一度話がしたいと思って、てゆーか萌ちゃんの裸が見たかったのもありますが、出るタイミングを合わせようと思っていたら、同期の一人の声がしました。
「萌ちゅわーん!どこにいんの?」
と言いながら女子トイレに入っていったみたいでした。
僕は『邪魔すんなよ!マジで早く消えろよ!』と思っていたんですが、そうはいきませんでした。
同期の奴が萌ちゃんの入ってる個室をドンドン叩くと、萌ちゃんが笑いながら
「何ですか?あはは、もう漏れちゃいますよ!帰って下さいよ」
と声が聞こえた。
すると同期は
「いいよいいよ、ほらっ、出して、気にしないでいいから」
と言い出した。
萌ちゃん:
「いやですよー、ホントに恥ずかしいです!」
同期:
「いいからいいからマジで!見せて見せて!」
萌ちゃん:
「ホントに恥ずかしいですよ…」
「…ジュロッ、ピチョンッ、ジュロロロロロロロロ」
同期:
「うわっ、エロっ、舐めちゃお」
萌ちゃん:
「いやっ、汚いですよ、まだ終わってなっ、あっ、あああ、はあああああ、あんっ、ダメっ、あああ、それダメ、ああああああ、いやあああああ、イク、イク、ああああ、イクうううううううう」
同期:「おい、今度は俺のも舐めろ」
萌ちゃん:「ハァハァ、うんっ、ハァハァ、うぐっ、チュパッ、ジュボッ、ジュボッ」
さっき僕と話していた大人しい萌ちゃんは何だったんでしょうか…。
本気でさっき犯しとけば良かったと後悔しました…。
あんなヤリマンに格好つけてた自分が恥ずかしくなりました。
それから二人は当然のようにトイレでヤリまくっていました。
萌ちゃんは全部中出しされてるみたいで、その時も
「萌に出して、妊娠させてえええええ」
と叫んでいました。
結局、後から聞いた話では、萌ちゃんはやっぱりヤリマンだったみたいでした。
北海道支社では数人の男が知っていたみたいで、柴田さんはその噂を聞いていたので来たみたいでした。
もちろん社内の男と全員ヤリまくってるわけではなくて、仲がイイ女の子が学生時代の話を聞いて分かったのが、男の耳に入って、誰かが駄目もとでチャレンジしたら噂通りだったので広まったらしいです。
もたもたして切り替えられなかった僕は、完全に乗り遅れてしまいました。
それから同期達は、長期の休みになると北海道に出掛けて、萌ちゃんの友達とかと乱交パーティーを楽しんでいました。
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