山口もえ似の○5歳と援交 3
2024/04/16
少しだけ、学校の友達のことなんかおしゃべりした後、ここまできたから、今日はお姫様バージョンで行こうと決定。
私はおもむろに彼女の横で正座の体制になり、ほそい足と、華奢な首に手を回す。
「きゃっっ、えっっ??」
キスされると思ったのか、少し顔をそらす彼女をそのまま持ち上げ、立ち上がる。
「うわぁぁ、、、、きゃははっっ、」
と言いながら私の首に手を回す。ここで嬉しいことが。
そっと目を閉じた彼女が少し上体にだけ力をいれ、ちゅっと、、、、。
「えへっ、さーびすですっ」
「、、、、ありがと、、、」私からもちゅっ、、、。
そのままお風呂に移動、お互いのあそこを洗いっこ。
「うわぁ、、すごいことになってますねぇ、、」
このお風呂、テレビつきで、AVやってたんです。なんかコスプレもの。バスタブのふちに手を横につき、そこにあごをのせ、足を伸ばす彼女はビデオに夢中wそこから私の中では2回戦開始。
背中をやさしくなで上げ、下から胸を軽くもみもみ。
「きゃっ、えぇぇ?なにしてるんですかぁ、、だめですよぉww」
かなり無理な体勢なんで、必然的に私のチンポが彼女のわき腹に当たる。
「だってもう乳首立ってるじゃんw」
「「だってぇぇ、、もぉぉ、、ほんとにえっちですよねぇw」
「ああ、えっちだとも!こんなこりこりの乳首、さわらないでいるなんてむり!」
といいながら今度は強めにこりこり。
「もうっ、、うふふっ、ぁぁぁ、、、んっ!」
彼女も上体を起こしたので、私がバスタブのふちに座り、彼女はお湯の中でこっちを見ながら女の子すわり。
当然目の前に真っ赤な亀頭があるわけで、、
「もうこんなになっちゃったよ、、」
「、、、ほんとうに、、、えっちなんですねぇぇ、はぁぁぁ。。」
「F、だめなんだよねぇ?」
「、、うん、、えっ!!」
彼女の左手をつかみ、チンポに持っていって握らせる。
「もうっ、だめですよぉぉ、、」
「しごいてみて」
「・・・・・・・・・・・」
少しうつむきながら、ゆっくり動く可愛い左手。
彼女の手の上からわたしも手をあて、スピードを上げる。
はっとしたように顔を上げる彼女。潤んだ目でじっと私を見つめながら
「、、、、すごくかたいですぅ、、、どうしてこんなになるんですかぁ?、、、、」
質問には答えず、
「先っぽをぺろぺろするだけでも、Fっていうのかなぁ?」
「、、、、わかんないですぅ、、、はぁ。。」
「ちょっとだけやってみない?」
「、、、、えぇぇっ、、、むりですよぉぉ、、、」
「ちょっとだけ」
「、、はっ、あっ、、あっ、、、じゃぁ、、、、ちょっとだけでいいですかぁ、、、、、」
腰が痛かったけど、むりといわれた瞬間に空いている左手をのばし、彼女の右乳首をちょんちょんと指先ではじいてました。
遠慮がちに舌を伸ばし、亀の裏側をちろちろ。私はこれが一番気持ちいいんでw、咥えてくれなくてもよかったんですが、、、
「気持いいですかぁ?」もちろん手はそのまま。
「うん、、、すごく、、」
答えた瞬間、彼女が顔を少し横にして、亀の横から咥える。そのまま口を軽くすぼめ、亀の横から先端、反対側の横へ。
「ちゅっ、、ちゅっ、、、」
軽いキスのような感じながら、中では舌が絶え間なくちろちろ動いてる。
猛烈に気持ちいい。
「すっげぇきもちいいよ、、、誰に習ったの?」
「ふぁれからも、、、(誰からも)ぷはぁぁ、、」
一回息継ぎをしたのか、チンポから可愛いお口が離れたが、またすぐ戻ってくる。今度は完全に正面から亀をぱっくり。
「おおっ、気持いいよっ!」
私も軽く腰を前後にグラインド。
「ちゅぱっ、、ちゅるっ、、」
けして大きな音ではないが、それが逆に興奮する。あくまでも亀頭だけだが、本当に舌がよく動く。何より、私の股間に彼女が顔をうずめている光景がすばらしくエロかった。幼いようで、女の顔だった。
彼女のあごを持ち上げ、
「ありがと、、もうあがろっか。」
「はい、、」うつむき加減で微笑む。
体を拭く時間が彼女が素に戻る時間。もっとAV見たかったとか、チンポが真っ赤でびっくりしたとか、そんな話をしているときは意外に明るくよくしゃべる。またしてもお姫様抱っこをしてベットへ。
「えへへっ、ほんとにまたするんですかぁぁ?」
「さっきのチンポみたでしょ?」
「・・・・・・ですよねぇぇ、元気なんですねっ!w」
「誰が元気にさせたのかなぁ?w」
1回目とは違い、少し打ち解けた雰囲気。
「また、キスしていいかな?」
「んんっ、、いいですよぉ、、、」
ほんとに軽く、フレンチキス。回数は多め。
右手を首の後ろに回し、髪をなでながら彼女の右耳をさわさわ。左耳の耳たぶを甘噛み。目を閉じ、細かく、弱弱しい吐息で答える彼女。
「はっ、はっ、はっ、んんっ、、んふぅぅぅ、、、」
左手で乳首を転がし、腰をなぞり、ぐっと右足を持ち上げる。
同時に私の右手を首から引き抜き、左足を持ち上げる。マンぐりがえしの体制。
「きゃっあぁぁ、、だめぇぇ、、」
「自分で足、持てる?」
「・・・・・・」
ひざの裏に手を回し、自分で持ってくれた。
「とてもよく見えるよ、、」
「だめですぅぅぅ、、、少し、暗くしてください、、、はぁうん!!あっ、あああぁぁぁ!!!」
要望は却下され、足からはずしかかった彼女の手を元に戻しながら栗を舐めあげる。皮はかぶっていない、こりこりした、感度のいい栗ちゃん。
「んぐぅぅ、、はぁぁ、あっあっ、、あんっ!!」
両手で肉付のいいおしりをむんずっと掴みながら、あそこには口だけを当てる。
「ちゅぅぅ、、じゅるっ!ちゅるっ!!」
栗にディープキスをしながら、太ももの間から彼女の様子を伺う。やっぱり。少し顔をあげ気味にして、眉間にしわを寄せ、こっちを見てる。
私と目が合った瞬間「っは!!ああぁぁぁぁぁ!!うんっ!!」がっくりと頭を枕にうずめる。
かまわず両方の親指であそこを広げ、膣に舌を差し込む。
「えっ、えっ、なにをっ、っははぁぁぁ!!!」
手に力が入らなくなったらしく、だんだんと両足が下がってくる。
ならばと手を完全にはずし、足も完全に伸ばした状態でガバッと広げる。
上半身はほぼ真一文字で足だけを広げている体制。両手であそこをぐっと広げ、びらびらを甘噛み。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふぁぁぁっっ!!」
顔から胸にかけて真っ赤にしながら目を閉じ、必死に耐えているよう。
「こっ、こんなのって、だめですぅ、、んはぁぁぁぁ、、ああぁぁんっんっ、きっ、きもちぃぃぃ!!」
くりをたてたてよこよこまるかいてちょんちゅぅぅで攻めるww
またしても肉のカーテンの体制で上半身だけを左右に振って感じてる。もうこっちは臨戦態勢。彼女の腰の下に手を回し、くるっとうつぶせにして腰を持ち上げる。
彼女は完全に手が脱力していて手のひらを上にした状態でだらりとしている。当然頭を支えるものがないから枕に顔をうずめ、真っ赤な顔で眉間にしわを寄せ、口を半開きにしてる。
<続く>