山口もえ似の○5歳と援交 4
2024/04/16
私は高く突き出したぷりぷりのお尻に顔をうずめる。本当に白くて、しみひとつない、若いおしり。
薄いピンク色をした、奇跡のようなアナルに舌を這わすと
「うぅ、、ふっ!!あん!そっ、そんなとこ、きっ、きたなっ、・・・・・だめぇぇぇぇ!!」
言葉とは裏腹にお尻を私の顔に押し付けてくるところが猛烈にエロい!
「いやぁぁぁぁ!!もっ、もうだめぇぇぇ!!・・・・ふぅぅぅぅ、、、いっ、いっくぅぅぅぅ!!!!」
右手を前に回して栗を軽くつまんだところで昇天。
「はぁ、はぁ、はぁ、うんっ、、、んはぁ、、、、」
ぐったりとうつ伏せで横になる彼女。こんなに感じやすい子珍しいと思いながら背中を優しくなでる。
「んんんんん、、、、はぁぁ、、、んふふっ、、、くすぐったぁぃw」
「すごく感じてくれてうれしいよ、、」
「、、んもぅっ、、汗だくじゃないですかぁ、、」
枕に顔をうずめて、脱力したまま話していた彼女でしたが、近くに無造作に投げ出されたタオルを掴み、私の顔を拭いてくれました。
「初体験はいつ?」
唐突なインタビューに一瞬きょとんとした彼女でしたが
「1☆です。」恥ずかしそうに答える。
「でぇぇ!!w ○学生じゃん!!」
「、、はぃぃ、、」
「ちゃんと彼氏とだったの?」
「うん、大好きな彼氏でしたよ!」
ちょっと安心。
「そのころからこんなに感じやすかったの?」今考えると馬鹿な質問だw
「ううん、最近かな、わたし、くりがよわいみたいなんですぅ、、」
知ってるって!w
「ところでこれ、どうしようか?」半立ち状態のちんぽをみながら聞いてみた。
「・・・入れたいですかぁ、、?」小悪魔ここに降臨!
「もちろん!」小首をかしげ、微笑みながら
「このままじゃだめですよねぇぇ?w」
「そうだねぇw」
「横になってください、、、」
言われるがまま小悪魔の指示に従う。
「今日だけですよ?誰にも言わないでくださいね?」
また会う気かよ!てか、言えるわけねぇじゃん!ww
とは言わなかったが、そう思っていると、だらしなく腹の上で脱力していたものをやさしく持ち上げ、手でしごきだした。
あぁ、こういうことねって納得した瞬間キター!!
「くぉんなにまぁかいの、ふぁじめてぇぇ(こんなに赤いのはじめて)」
「じゅるっ、ちゅぽっ、じゅるっじゅるっじゅるるるっ!!」
顔を上下に動かす。舌は絶え間なく亀裏をせめる。ううぅ、やべえぇ、○5才、うまいじゃないかw!
「、、、、んはぁ!ちゅっ、ちゅぽっ、、はぁぁぁ!」
口を離し右手でしごきながら、
「うふふっ、すごぉい、、、すぐこんなに、、、ほんとに硬いですねぇぇ、、、気持いいですかぁぁ?」
「ああ、すごくきもちいいよ、、つづけて?」
「えへへ、もうだめですぅ、お、わ、りっ!!」
悪の大王だったよ、、、
「このまま入れよっか?」
「ええぇぇ?はずかしいですよぉ、、」
ここまできてなにをいまさらw
「ゴムつけられる?」
「、、、はい、、、、」
ぎこちない手つきでゴムを装着。彼女の手を取り、騎上位でまたがらせる。
「入れてごらん?」
「、、、おちんちん、もってもいいですか?」
さっきまで、、、、!ってのは言いっこなしwどうぞどうぞ、持ってくださいw
「こういうの、むずかしいでっっ、あはぁぁぁ!!!」
ちょうどここだって時にこっちから突き上げてあげましたw
「あっ、あっ、、、だめですよぉぉ、、、入れてごらんっていっ、たぁああああぁぁぁぁ!!!」
「なに?どうしたのw」
「ああっ、はっ、はっ、もぉぉ、、w」
微笑む顔はやっぱ天使だ。小ぶりの胸は控えめに揺れ、両手を私の肩について完全に私主導で突き上げる。髪は肩より少し長いくらい。天然だといわれればわかんないくらいきれいなブラウンに染めている。
真っ茶じゃないところがこの子の控えめな性格を現しているのだろう。
顔は下を向き、髪を振り乱す。その顔を覗き込むと口が半開きになってる、、、!
彼女の手をベットにつかせ、少しだけ上体を起こし、唇を合わせる。
「はぁ、、、んん、、、はっ、、くっ、、、んんんんっ!!!」
柔らかい舌が私の舌と絡み合う。自分の意思で舌を動かしている。私もきつい体制なので、ついては離れを3回ほど繰り返す。
キスなしの約束は?w
「トイレでおしっこするときの体制になってごらん?」
私も少し腰を持ち上げ、左足、右足の順でひざを前に出すようにし、ウンチングスタイルに。少し足を広げさせ、彼女の足の内側から両腕を差し込み、お尻を掴む。
がっちり彼女のお尻を固定し、下から打つべし打つべしっ!!w
「あんぁっっっ!!だめぇぇぇ!、、いいっやっ、、、、んぁ!!」
「あっ!!すごっ!!いいぃぃぃ!!!!」
「こんなふうにされたことある?」
「、、、、なっいいっっっ!!!!きもちいぃですぅぅぅ!!」
「すごくえっちな顔になってるよ?」
「、、だめぇぇ!!みないでぇぇっっ!!いやぁぁぁ!!」
「○○って、いくつだっけ?」
「、、はっ、はっ、、○5ですぅぅぅ」
「○5才はこんなに感じていいの?」
「んんっ!!だってぇぇぇ、、っうう、、だめぇぇぇ!!だめっ、だめっ!!はぁぁぁ!!」
「○5才の○○はおじさんのチンポでこんなに感じてますって言ってごらん?」
「、、あっあっ、、そんなことっっ、、ううっっ!!はんっっ、、ああぁぁぁ、、」
「言わないとやめるよ?」
「いやっ!やめないでっ!、、、○5さっいっの、はぁぁ、○○はっっ、んんっ、だめっっ!!、、、○○はっっ、おじさんのっっ、、おちんちんがっ、、だっい好きですぅぅぅぅ!!!あぁぁっ!!!!」
セリフ変わってる!
言い終ると体制を維持できなくなり、ひざをベットについて上半身をぺたりとくっつけてきた。
私はすばやく引き抜いた両腕で彼女の背中を抱き、今度はゆっくり目でストローク。
「○○のあそこ、すごく気持いいよ、、、俺、いきそう、、、」
少しだけ顔を挙げ、上気した顔でこちらを見る。
両腕で上体をささえながら、
「はぁ、はぁ、いってくださいぃぃ、、」
彼女を抱きしめ、腰だけを高速短ストロークで!
べろ噛みちゅうをしながら
「ふはっ、、はあぁぁ、、んんっ、、ん!、ん!、んっ、、、ぷはぁぁ、ぁぁぁあああああぁぁぁっっっ!!ぁぁぁぁぁ、、、、、、、、、、」
実際、吸い取られるかと思ったね。
入れたまま、ぐったりとした彼女と体勢を入れ替え、
「すごくよかったよ、、、」
「んんんっ、えへっ、わたしもですぅ、、、」
微妙に腰を動かしながら、
「また会う?」
「、、、、、、、ほかの人を捕まえるより、安心です、、、」
「理由はそれだけ?、、、」
「えっ、、、うふふっ、、、またいろいろ教えてほしいかもですぅ、、、」
なんも教えてねぇってw
別れ際、車のドアを閉めるとき、
「きょうはありがとうございましたっ、アド、変えないでくださいねっ」
と言った顔は間違いなく天使だったよ。