山口もえ似の○5歳と援交 2
2024/04/16
基本的に相手の予想をはずす動きに集中していたのでww、開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみました。
少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみると、もうぱっくり口を開き、怖いほど真っ赤な内側が丸見えです。
もちろんすぐには手を出しません。足先からももまで、円を描くように舌を這わせます。
「はっ、はっ、こっ、こんなに舐められたことって、うぁ、ふぅぅぅぅぅ」
あそこの周辺、ビラビラをなぞるようになめます。栗はもうびんびんになってるのが見えます。
「くりちゃん舐めてほしい?」
「・・・・はぃ、、、」
「舐めてくださいって言ってごらん。」
「そんなこと、言えませんっ、、はぁはぁ、ふっ、ふぁぁぁ、、、」
先に指を入れてみました。
「いやぁぁ、動かさないでぇぇぇ」
指は1本だけ。もう濡れ濡れなんでぐりぐり奥をいじります。
「言わないと舐めてあげないよ?」
「なっ、なんってっ、言えば、はっ、いいんでっ、すぅぅ、かぁ、、あぁぁぁ!」
指は1本追加。奥と入り口を同時にぐりぐり。
「くりちゃんを舐めてくださいって言ってごらん?」
「○○のっ、くっくりちゃん、舐めてくださいぃぃぃ!!!」
この子、誰かに調教されたのかな?ww
舌をU字形に丸めて、尖らせた先端で下から舐めあげる。
「・・・・・うぅぅ、はぁぁぁぁ!!あああっ!!」
「だめっだめっだめっだめぇぇぇぇぇ!!!」
下腹部がものすごい勢いで震え、両手を柔道の受身のとき見たく突っ張らせてシーツをぎゅっとつかむ。
「ぴっ、ぴちゃぴちゃ音がしてますぅぅぅ、、」
「あああぁぁぁぁぁ!!!」
いっちゃいましたwあんまり早くてこっちがびっくり。
「くり、よわいんだね。」
「はぁっ、はぁ、はぁ、もっ、もうだめです・・」
いやいやwこっちはまだですよw
「すまたしてみようか」
「???」
すでにいきり立ったものをくりに押し付ける。
「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」
私のはけして大きくないですが、少しだけ長いんです。
くりにあたると、いった後なんで少しの刺激で暴れますww
「このまま入れたいなぁ」
「あっ、あの、ゴムだけはしてください、、、」
つけましたよ。あぁ、つけましたとも!w
2回目までは紳士的に行動して、信頼されることが第1でしたから。
彼女の細い足首をつかみ、まじまじとあそこを見る。
「だめですっ、そんなに見ないでっ!・・・」
「はははっ、あんまりきれいだからさぁ、」
といいながら先っぽだけ挿入。先だけで軽くピストンしながら
「くちゅくちゅいってるよ、、どうしてほしい?」
「はぁぁぁ、、うっ、あっ!!」
「ねぇ、どうしてほしいの?」
「ふっ、ふっ、・・・・・・・」
フルフルと真っ赤な顔を横に振ります。
「入れてって言ってごらん?」
目まで赤くして、半泣きになりながらもいやいやをするように顔を振ります。
入れてって言葉だけは言いたくないんでしょうな。自分から誘ってるんじゃないと思いたいんでしょう。
ここでおやぢの猿知恵。
「入れてほしかったですって言ってごらん?」
過去形ですよ過去形ww
「・・・入れてほしかったですぅ・・すぅごくぅぅ!!あぁぁぁ!!」
爆裂ピストン開始!!ww
腕を顔の前に持ってきて、ちょうど肉のカーテンby○○マンの体制。体が細いからこうなると余計細く見える。
足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰を振る。
「やぁぁぁ!ああん!!だっ!!めっ!はっはっ!あぅぅっ!」
頭がベットの上のほうにあたりそうなんで、左手で彼女の頭を抱えるように手を回す。思いのほか重さを感じないんで見てみると、見てるんですよ、入ってるところを!自分で首に力を入れて頭を持ち上げていたんです。
「見える?入ってるところ」
「みっ、見えますぅ!なんかすぅごぉいぃぃぃ!!」
叫んだあとはぐったりと私の腕に体を預けます。やっと頭の重さを感じました。
もうきつきつですよwwこんなに違うかってくらい違いました。
もちろん個人差はあるんでしょうけどね。
「今まで何人としたことある?」
「3人です、、、」
「それはこの前の26歳を入れて?」
「ううん、彼氏だけで、、、ああっ、」
こっちもやばかったんでゆっくりロングストロークで休憩しながら会話。
「おじさんはどう?気持よくしてあげられてる?w」
「はぃぃぃ、、すごく、、、」
「順位つけると何位くらい?」
「わかんないですぅぅ、よく覚えてなっあっっ!!」
いや、おはずかしい、こっちがもういきそうだったんで、話してる場合じゃなくなりましたww
この子は高速短ストロークがいいみたいなんで、打ち付けましたよ、奥までw
「ああっ!ダメっ!!もうだめっっ!!!!!」
いままでで一番大きな声でした。
「ああぅ!!うぁぁぁふっ!ふっ!いっ!!・・・あっあっああああぁぁぁぁ!!!!!」
いやね、最後の叫びは共鳴しましたよ。恥ずかしながら同時いきは私も初体験です。
ふぅ、やっと一回目が終わりました。われながらだらだらとw
スラムダンク化してきましたなw内容が伴ってないんでスラムの名前を出すのも憚られますが。
よろしければまた今度。意外に疲れます。書くのも。今まで黙ってほかの人のを見てきましたが、大変さがよくわかりました。
今までの皆さんありがとう!!感謝を胸に今日は寝ます。
今までどおり、邪魔なようならもう書きません。おやすみなさい。
「はぁ、はぁ、はぁっ、、はぁぁぁ・・・」
いった後もしばらくはそのままの体制でした。
「すごく気持よかったよ、、すぐいっちゃってごめんね、、、」
「ううん、、はぁぁ、そんなことっ、ないですぅぅ、、」
にっこり微笑むさまは天使みたいです。顔はほんのりピンク色。私が萌えたのは乳首がびんびんなままだったことです。
当然そのままなめます。
「ひやぁ、、うふぅぅ、、もうっ、だめですよぉ、、」
微笑みながらくすぐったそうに身をよじります。
そうしながらゆっくり引き抜きにかかりました。
「あっ、なんか気持いいです、、」
あわてて引き返すmyチンポ。
ちなみにこちらもぜんぜん萎えていません。
「うっ、んん、はぁぁぁ、、」
少しだけ動かしましたが、彼女は真っ赤な顔を少し斜めにして目だけで訴えます。怖いから抜いてくださいと。そのままゆっくり引き抜き、はずしたゴムを彼女に見せました。
「いっぱいでましたね!なんか、うれしいです、、」
もう、この子、いい子すぎ!ww彼女の右側に横になり、かるくおなか、乳首を手のひらでなでなで。
「うふふっ、、、、、」
小さく丸くなり、こちらを向いて少しくすぐったそうにする○5才。
「エッチの後、すぐにタバコ吸わない人は初めてです、、」
「いやぁ、吸いたいよ。でもさぁ、あんまりきれいだから、離れたくなくて、、」
われながら歯の浮くようなせりふをぬけぬけとwでも本心でもある。
「そんなことないですよぉぉ、、そんなこと言わないでください、、w」
といいながらも嬉しそう。
<続く>