嫁とのエッチの思い出 1
2023/07/21
会社休みになってヒマだから、うちの嫁とのことを書くよ!
読みながらオナニーしたい奴はしたらいいよ!
俺
30代前半で、たぶん平凡なサラリーマン。
子供はまだいない。
嫁
3歳年下で、そんな特別かわいい方ではないと思う。
地元テレビ局の女子アナにちょっと似てると思うのは、たぶん俺の身内贔屓。
俺が住んでた団地の隣の隣に嫁一家が引っ越してきたことがきっかけ。
当時俺小5で嫁小2。
ご近所&同じ学校&一人っ子&両親共働きでカギっ子という共通点から、いつの間にかお互いの家を行き来するのが多かったんだ。
嫁は俺のことをずっとお兄ちゃんって呼んでた(嫁が5-6年のときからお兄さんになったけど)
ずっと弟妹が欲しかったし、なついてくれて嬉しかったね。
まだ自分もガキだし、ヤラシイことは全くなかった。
仲がいい兄妹みたいな関係は嫁が小学校卒業するぐらいまで続いた。
今思うと思春期ってものなのかなーとか思うけど、お互いになんかちょっと余所余所しい感じになっていった。
俺高1だったと思う。嫁中学生。
団地の階段で嫁が先に登っていく時、スカートの中がギリ見えそうなことに気づき、その状況を何とかして作り出そうと努力するようになる。
嫁曰く気づいていて、かなりイヤだったらしいが、俺はその時期、初めて嫁を性の対象として見てた。
嫁をおかずにオナニーもしてた。
俺高3 嫁中3
なぜかその時、俺には彼女がいた。
学校で仲良くしてるグループの女の子に、シャレで「もういっそ付き合っちゃうかwww」って言ったら「いいよwwww」って。
あんまり長く続かなかった。
ていうか、その彼女が同時に仲良しグループの別の男(こっちが本命彼氏)と付き合ってたのが発覚。
キスと乳モミまではできたが童貞卒業出来ぬまま、俺の始めての恋愛は終わった。クソビッチ氏ね!
俺はすごく落ち込んでいたらしく、嫁はとても心配してくれた。
何年振りかに嫁が家を訪ねてきて、いろいろとどうでもいい話をしたりした。
俺はクソビッチに弄ばれた傷心、嫁は単純な同情からなのかな?なぜかキスをしてその日は別れた。
キスした記憶を反芻して、やっぱオナった。
それから1カ月ぐらい、すげー悩んだ。
なんであのときキスしたんだろう、なんでキスしてくれたんだろう。
色々考えてたら、嫁と顔合わすのがだんだん怖くなってきて、極力嫁と顔合わさないようにしてた。
登校時間に顔合わさないように、いつもより早めに家を出たり、あほな努力をしてた。
ある日、学校から帰ってきたら、団地の階段のとこで嫁に待ち伏せされる。
無視して通り過ぎようとするが捕まる。
話があるから来い!と家に連れ込まれる。
嫁「あのさー、なんか言うことなくね?」
俺は嫁の前で正座しながら涙目。
嫁「ファーストキスあげたのに」
俺「!?」
俺「・・・なんで?」
嫁「なんでって・・・したかったから」
俺「したかったらいいのか?大事じゃないのか?」
嫁「大事だから、したいと思った時にしたい人とするもんじゃね?」
俺「・・・」
嫁「なんかあるだろ?言うことがさ」
なんか俺思い出してすげーチキンだと思えてきた・・・間違いないんだけど、なんかやだ。
とりあえずコクった、付き合おうって言った。
前のビッチのときみたいに冗談半分じゃなくて、涙目ってか泣きながら告った。
そのあとキスした。
乳揉もうとしたら、唇噛まれた。
それから毎日、親が帰ってくるまでどっちかの部屋でキスした。
エッチはしなかったけど、舌絡めたりとかいろいろキスした。
初めてエッチしたのはそのしばらく後、俺が大学受かった日。
Fラン私立の推薦だったから、まず間違いないと思ってたけど、やっぱ合格貰った時は嬉しかった。
親に報告するより先に嫁にメールしたら、すぐ返信帰ってきて
「じゃあ今日は、とくべつなことしよ」(原文ママ、今でも携帯にとってある)
って速攻帰ってきた。
とくべつなこと???もしかして???みたいなこと考えてたら、学校で勃起隠すのが大変。
出来るだけイスから立たないように頑張ったことを覚えてる。
団地の入り口で待ってたら、嫁が帰ってきた。
手繋いで俺の部屋に入ったら、いきなりキスした。
何分もキスするうちに、立った状態だったのが座った状態になり、そのまま床の上に押し倒してキスを続ける。
もちろん、乳も揉みまくった。
もうワケわかんなくなってて、性欲だけで動いてたと思う。
けど、キスしたとき嫁が俺の唇を噛んで、イヤの意思表示をした。
俺「ごめん・・・イヤだったよね・・・」
嫁「制服・・・汚れるだろ・・・」
そりゃそうだよね、制服にエッチな匂い付いたらまずいしね!
俺もシャツを脱ぎベッドに腰掛け、嫁がセーラーを脱ぐ姿をじっくり鑑賞させていただく。
下着姿の嫁が俺の隣に腰掛け、どうぞ・・・と一言つぶやく。
俺はマテの合図を解除された犬みたいに、速攻嫁のブラをずらした。
夢にまで見たおっぱいが!乳首が!目の前に!!何も考えず舌を伸ばし口に含む。
乳首の輪郭をなぞりながら、時折吸ったり歯でこすったり、AVで見た知識をフル動員してとにかくしゃぶった。
嫁にヘッドロックの姿勢で頭を胸に固定されてしまったので逃げれなかったのもあるが、とにかく乳首を味わった。
ちょっと汗の味がしたけど、おいしいw
乳首を味わったら、次はあそこだろ!
拒絶されたらイヤなので、太ももを優しく撫でながら、徐々に付け根へ、
その間もずっとヘッドロック姿勢だったので、乳首ぺろぺろは続けている。
手をあそこに当てようとすると、びくっと足を閉じる。
太ももを撫でてあげると、心地いいのか少し足が開く。
そしてまた手をあそこに当てようとすると、びくっと・・・を何往復かした。
何往復目かで、足を閉じる瞬間に素早く手をあそこに挟ませることに成功。
足の拘束は厳しいが、指ぐらいは動かせる。
下着の上からぷにぷにしたあそこの感触をじっくり味わう。
下をぷにぷに、胸をぺろぺろ。
ちんこはトランクスの中でギンギンで、ベッドにこすりつけてたのだが、その時すでに一度射精。
しかし当然治まらない俺の性欲。
ぷにぷにの甲斐あってか、徐々に足が開いていく、頭の拘束も緩んできた。
下着越しにあそこを強くえぐろうとすると、ちょっと湿った感触を感じた。
完全に観念した嫁の下着を脱がせると、好奇心から人生初クンニ。
やっぱ臭い!でもがんばる!みたいな気持ちで、舌先で初めてのおまんこ確認。
クリトリスの位置とかも確認した。
いざというときの為に買っておいた避妊具をちんこにセット。
買う時めちゃくちゃ恥ずかしくて、普段行かない遠くのコンビニに行ったりしたなww
いざ挿入!ちんこをおまんこに当てて正常位で入れようとするが、なかなか入らない!!
何度もおまんこの入り口でにゅるんとはじき返されてしまう!!思わずクソッと声が漏れる。
嫁が俺のちんこをにぎって、「たぶん・・・ここ・・・」って、
なんかめっちゃ感動したね、たぶん多くの男性が経験あると思うけど!
そのまま腰を前に押すと、今までのにゅるんっと阻まれる感触とは違う感触がちんこの先に。
くちゅっとびらびらに先端が包まれるみたいな。
そのまま、あんなに入れるのに苦労した穴に、にゅるるっとちんこが入っていく。
嫁が痛がってるようだが、気にしてられないので、何度か往復して感触を味わってみる。
ゴム越しであんまりわかんないけど、熱くてぬるっとしててぎゅうぎゅう締め付けてくるものの中にちんこが挟まれてる。
ぶっちゃけオナニーのほうが気持ちいいと思ったのは内緒だ。
ちんこ入れて何往復もしてたとき、やっと嫁が泣いてるのに気付いた。
ちょっと腰動かすのを中断して、優しく抱いて頭なでなでしてやる。
俺「痛かっただろ・・・ごめん」
嫁「痛いのと・・・うれしいのと・・・よくわからん・・・」
ひっくひっくと泣き声上げる嫁見てたら、なんかちんこがしぼんでく・・・
おまんこの中にゴムだけ置いてきそうになるので、注意してちんこを抜いて、なだめてやった。
ちんこを抜くと、嫁が「ごめんなさい」って泣きだすもんだから、余計焦る。
しばらく嫁を胸に抱いてあやしてやる・・・こういうときに限って、親が帰ってくるのが遅い。
嬉しいような悲しいような。
何分なだめてたか知らんが、ずっと嫁の頭を胸に抱いて、なでなでしてやった。
落ち着いたらしく、「ありがと」とたぶん言ったと思う。
今度は嫁が俺の胸を責めてきた。
嫁「胸・・・舐められるのはずかしいだろ・・・」
にゅるんにゅるんと嫁の舌が俺の胸を撫でる。
たぶん俺がやったのを再現するように、乳首の周りをなぞり、軽く噛んで、吸って、ぺろぺろ。
俺「ちょっっやめろって!」
嫁「なんでー?私もさっきやめてっていったよ?」
言ってたっけ!?乳首以外のこと完全に頭になかったよ!
ぺろぺろ。
また完全に勃起。
嫁「これ・・・触ると気持ちいいの?」
俺「うん・・・すげー気持ちいい」
恐る恐る俺のちんこを握る嫁。
嫁「こう・・・かな」
俺「もうちょっと、全体握るみたいに・・・上下にしこしこってこすって」
嫁「こんなかんじ・・・?」しゅっしゅ・・・
俺「うはっそ、そんなかんじ!!」しゅっしゅっ
嫁「男の子はこれで感じるんだ・・・」しゅっしゅっ
俺「舌で先端・・・っなめてっ」
嫁「・・・ん、わかった」
ちんこをしこしこされながら、舌が先端に当たる。
ぬるんっと一舐め、ふた舐めした後は慣れたのか、ぺろっぺろっと。
しかし数秒後、今まで感じがことがないぐらいの強烈な射精感に襲われ、あっけなく発射。
嫁曰く「水鉄砲みたいにびゅるるって、すごい」
そろそろ親が帰ってくる時間だったので、お互い着替えて解散。
嫁が家に帰って数分後、おかん帰宅。
ほっとしたのもつかの間、嫁からのメール。
「お兄さんちのおばさん、私の家にいた・・・絶対ばれてる死にたい」
恥ずかしい思い出だけど、なんか幼馴染からやっと本当の恋人同士になったんだなって思った。
<続く>