一晩で同級生女子5人の性器を見た

2018/05/15

中3の時の話し、ウチの町内にとある神社があって毎年秋に豊年祭なる
祭りが行われていた、その祭りの前に町内の子供が神社を綺麗に清掃して
飾りつけをするという町内行事があった。
町内の中学生以下の子供が総出で清掃するんだがその年はとある事情で
中3の受験生が清掃後の神社で1泊の受験勉強合宿を行う事になった。
理由というのは町内に住んでた近所の小学校をその年に定年退職した
教頭先生がボランティアで神社に近所の子供を集めて塾をやっていて、
その時は受験生の勉強の進み具合をチェックするって感じでプチ合宿が
行われてる事になった。
プチ合宿に参加する町内の受験生(中3)は♂2人♀5人の計7人だった。
登場人物
♂→自分・Iくん(ヲタで暗い幼なじみ)
♀→N(中肉中背・顔普通)、K(やせ形中背・ブス)、N2(超美形・低背やせ形)
S(中肉中背・顔普通)、Y(中肉背高・ブス・超巨乳)
とりあえず清掃が終わって大人数で大食事会をして夕方前くらいから合宿に入った、
一応勉強の時間はいたって真面目に勉強した。
そして近所の公民館に移動して布団を敷いた後に先生や神主さんの有難い
(ダルい)話しを聞いて就寝する事になった。
同じフロアに年頃の男女が一緒に居れば必ず男女の話しになる、案の定
そういう話しが始まった。
最初は誰が誰を好きだとかあのカップルは上手くいっているのかとかまあ
そんな程度の話しだった、ちなみに参加者全員が童貞処女だった
(美人のN2だけ彼氏がいた)
話しは徐々にエスカレートして、学年で誰が一番巨乳かとかオナニー経験とか
エッチ目撃経験とかだんだん内容が濃くなっていった。
まあ、どこの地方も
同じだと思うけど中学生の女子ってのはこういう話しが大好きだ、
目を爛々とさせながら大いに盛り上がった。
そこでSが発したある2つの疑問(質問)により事態は急展開を迎える。
Sの疑問はこうだった。
チンコは勃起した時に大きさや形や固さ等がどれくらい変化するのか?
またどんなタイミングでどんな頻度で勃起は起こるのか?
もう一つは、なぜ男は一本のチンコから射精と排尿を別々に
出来るのかという2つの疑問だった。
皆、兄弟や父親のチンコは見たことあるが勃起チンコは見たことないらしく、
一体どれほどの変化があるか相当興味があるらしい。
射精と排尿セパレートは全く理解し難い不思議な現象らしい。
とりあえず自分は勃起時の変化や、包茎とムケチンとの違いを丁寧に
説明するがやはり言葉ではなかなか伝わらない、射精と排尿については
自分の感覚でしか説明出来なくて(当時はメカニズムを詳しく知らなかったんで)
全く伝わらず、女たちはかなりヤキモキしてた。
そして自分たちの必死の説明がなかなか伝わらない事に業を煮やした
SとNがついに一線を越える要求をしてきた。
「あんたたちの勃起したチンコと射精するとこが見たい」と言いだした。
まだ中3ということもありさすがに恥ずかし過ぎるんで、「絶対に無理!」と
断ったが、絶対に見たいモードに入ってる女子たちは人数的優位の勢いもあり
かなり強制的に迫ってきて自分たちはかなり困った。
そして、自分たちは「射精を見せるって事はセックスを見せるのに
匹敵するくらいに恥ずかしい事」
「そんなに簡単に見せられるものじゃない」と根気よく説いた。
こちらの説得に一応納得した女子たちに対して交換条件の交渉に入る事になった。
交換条件を考える自分たちは相当にテンションが上がった、女子と色々と相談した結果、
交換条件は「2人の射精を見せる⇔5人のおっぱいとマムコを見せる、
チンコの固さを知る為に女子がチンコをいじったりするのは自由だが男子は
女子の身体には一切触れてはいけない。

という内容で交渉は成立した。
そして交渉成立後いよいよ実技に入った、早くマムコが見たい自分たちは
チンコを出す事に抵抗はなくなりあっさりパンツを脱いだ、シチュエーションに
興奮してた自分たちは既にビンビンだった、そして女子たちの目はIくんではなく
自分のチンコに釘付けになった。
Iくんはまだ真性包茎でまだまだ子供っぽいルックスのチンコだった、
女子たちから見れば弟のチンコが大きくなった感じという印象だったのだろう。
逆に自分のチンコは完全に大人チンコだった、大きさ・色・形が完全に
大人級というか、自分でいうのもなんだが結構な巨根の自分はこの頃から
周りの男子よりかなり破壊力のあるチンコをしてた。
女子たちはあまりに大人な自分のチンコにかなりショックを受けてた、
Sがしきりに「こんなのが入るとか絶対無理」を連呼してた、他の女も唖然としてた、
そしてSとNとKの3人が固さを確認したいとの事なので握らせてあげた。
固さもだけど、ボリューム感と重量感が印象に残ったみたいだった、その横で
完全に蚊帳の外のなってしまったIくんが少し可哀想だった。
そしていよいよ射精を見せる事になった、緊張でイカなくなって延々としごく事態は
避けたかったんで先にオッパイを見せてくれとお願いした、同級生5人のオッパイを
見ながらという最高のシチュエーションなら直ぐにイケるだろうと興奮していた。
そして5人が上着を取って上半身下着姿になった、それだけでとてつもなく興奮した、
女子たちもノリのいい感じで勢いづいていた為にモタモタする事なくあっさり脱いでくれた。
そしてオッパイ開放、ノリの良いSとNが率先してポロンすると残る3人も
少し恥ずかしそうながらも結構あっさりポロンしてくれた。
この時見たオッパイの印象は今でも鮮明に覚えている。
S→結構な大きさのロケットオッパイ、乳輪小さく乳首もピンク、
色白の肌というのもあり色的なルックスでは一番。
N→大きさは普通でやや左右に開いている感じ、乳首乳輪は普通の大きさで
色は焦げ茶色、肌は色白。
K→乳首だけって感じの超貧乳、乳首は大きく焦げ茶色。
N2→小振りだが形の素晴らしいオッパイ、乳首乳輪共に小さく薄茶色。
Y→予想通りの超巨乳、ロケットではなく面積が広い感じで垂れ気味、
乳輪がかなりデカい茶色。
オッパイ部門での優勝はN2、Sの色も綺麗だったが、形の良さや
乳首の角度等の総合でN2に軍配。
顔と乳が比例する結果になった。
5人のオッパイを見た自分たちの興奮は頂点に達してた、ここは早く約束の
射精を終わらせてマムコが見たい!とばかりに高速でしごいた、さすがに
仁王立ちは恥ずかしいので膝立ちでしごいた。
女子たちの目は釘付けというか圧倒されたような表情になっていた。
生々しく逞しくそそり立つチンコを見て「男に乗っかられて、
こんなチンコ入れられて腰なんか振られた日にゃ女はどうする事も出来んわ」と
本能的に感じとった雰囲気になっていた。
自分は自分のチンコを誇らしく思った、粗チンIくんは全く存在感なく
申し訳けなさそうにしごいていた。
先にイッたのはIくんだった、しかし悲しいかな真性包茎、飛距離も迫力もない
下に落ちるような射精だった。
それでも女子たちは初めて見る精子に
かなり興奮して、ずっと見ていた。
小便が一緒に出てない事もわかり少し安心もしていた。
そして、自分が射精する時がきた。
女子たちの圧倒された様子から精神的に優位に立っていたんで、派手に
ぶっぱなしてやろうと意気込んだ。
そして床に思いきりぶちまけた!女子たちはあまりの勢いとビクンビクン
波打つチンコに唖然として言葉を失ってた、それを見た自分は恥ずかしさなんか
全くなく、男の力強さを見せ付けたのと完全にノマれた女たちを見て満足感すら覚えた。
んでもっていよいよマムコ開帳の時を迎えた。
傍から見たらすごい光景ですね。
立派なモノを持っていたのでこの後モテモテ
だったとか??

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