仲良かった妹と
2018/08/30
妹は背は高く、顔も可愛いくそれに頭も良くて友達から「妹、可愛いくて良いよな」と言われ、兄としては自慢でした。
そんな妹と一緒に風呂にも入り一緒の布団に寝ていたのだから、女の子の身体に興味を持ち始めた男の子としては妹と言えども当然気になりますよね。
小学生と言っても胸が少し出ている裸を目の前にしたりとか寝て抱きつかれたりして直接感触を感じたりしていたら私だからじゃなくて誰でも必然的な行動だったと今でも思っています。
最初の頃は深夜に目を覚まし、横の布団で寝ている両親を横目に妹にもし気づかれ目を覚ました時に言い訳ができる様にと偶然に手が触れた様に装って胸やあそこをパジャマの上から感触だけを感じていました。
日が経つにつれて、強く触って気づかない妹に次第に大胆になりパジャマの中に手をいれ直接触って弄るようになりました。
その頃、乳首を触っていたり、あそこを触って弄っている時に妹がピクンしたり「う~ん~」と洩らすに異常が興奮を感じていました。
妹のを弄っては片手で自分のを握り締め、誰に教えられた訳でもないのに手を前後に動かし扱いて射精してはぐったりして寝ていました。
後になって分かったのだけど、直接弄られ熟睡していたとしても気づかない訳はないですよね。
妹は気が付いていたみたいです。
その頃にはあ既にそこに変な快感があるに気が付き自分で弄ったことはあったみたいで、私に弄られることに嫌悪感は感じなく、気持ちいいからと知らない振りしていたみたいです。
確かにパジャマの中に手を入れやすい様に上向きに寝返り打って、股広げて待っている格好にはなっていたような、又パンツずらす時にお尻浮かしてくれていたような気も・・・中学生の私があの頭が良くて可愛い顔した小6の妹の手のひらで躍らせていた様な感じで毎日の夜が楽しいと思って寝ていました。
その頃から妹のあそこに毛が生えてきているのに気が付きました。
私はまだ生えてなくて子供のおチンチンでした。
それでも硬くして射精する快感は知ってましたけどね。
そんな事が始まってから半年ほど経ったある日、近くの親戚の叔母さんが亡くなり、お通夜と言って家に帰って来ないからと妹と二人っきりで寝ることになり、他に誰もいないからと大胆にも電気をつけたまま妹の下の方のパジャマとパンツまで脱がし、上も肌蹴させ胸も出し、下半身を裸にして直接見ながら弄っていました。
弄ってると目を閉じて顔を歪め必死に我慢して気持ち良さそうにする妹の顔が見れ、何だか面白と言うか興奮すると言うか反応するのを愉しんでいました。
そうしている内に手が抜けないほど強く股を閉じられ、ぶるぶると震わせ、その上に胸を触っていた手を握り締められ、頭が真っ白になりました。
妹にエッチなことしているのを知られた、両親に言われるどうしようとパニック状態になっているところに妹が上半身を起こして目を開け、「お兄ちゃん、気持ちいいよーー」と言って挟んでいた手を鉄棒の様にして腰を前後に動かし、快感を自分で感じていました。
息を乱している妹が「兄ちゃんも気持ちよくなるといいよ。お母さんがお父さんにしてあげていること知っているから」と、硬くなっているおチンチンをパンツから出し、向き合って抱っこする格好になり妹のあそこの中に挿入していきました。
妹は似たものを既に何回か入れたことがあったとの事で違和感無くスムーズに入って行き、何ともいえない気持ちになり、入っていく途中で射精し、妹を抱きしめて腰を激しく動かし、あっという間の出来事でした。
妹は入れられるのにはそんなに気持ち良いとは思ってはいなかった様で胸が熱くなるような感覚は感じていたみたいでもっと奥に入れたいみたいにグイグイ股を押し付けてきてました。
それが妹の主導権で初めての経験でした。
俺の童貞を妹に捧げ、妹は実際には処女膜は指か棒かで無くしたんだろうけど男のを初めて入れたのは私のだと思います。
二人とも興奮していて眠れず、疲れていつの間にか寝たのが朝近くなった頃だったと思います。
何回、妹のに入れたのかは覚えてないけど数え切れないほど、妹が気持ちいいといったのを聞いたような気がする。
私もその回数分気持ちいいと思ったと思います。
裸でお互いにさかさまになって、毛が生え大人のあそこに近くなっている妹のあそこを目の前に、妹は俺のを握って口に持っていくような格好で寝ていたのを、両親が帰ってくる1時間ぐらい前に起き、慌ててパジャマを着て普通に寝ている格好になって寝なおしました。
その日を境に両親たちがいない昼間に2、3日間隔でどちら側からと言わず、自然に妹はパンツを脱ぎ机の角に擦り付け濡れて気持ちよくなってから、私もそんな妹を見ながら手で掴んで扱き固くして座って待っていると向き合って妹が腰を下ろして入れてきて、抱き合って妹が変な気持ちで気持ちいいねと暫く繋ぎあっているのをするようになりました。
夜はほとんど毎日、妹が触ってて言うので弄って寝るようになってました。
いつのまにか長い文章になってしまいました。
いったん、これで終わりますが続きはまた書いてみようかと思います。
最初は私がエッチな妄想をして、妹ももう直ぐ中学生になろうとする頃、隣で寝ている何も知らない妹の身体に悪戯していたと思っていたのだが、たまたま親戚の叔母さんのお通夜で2人っきりの夜になった時に、弄りの度を越し過ぎ、妹が既にあそこに挿入する事を知っていた様で自分から私の物を受け入れて繋がる関係を持つようなりました。
その時に、私が弄っていたのは知っていたけど気持ちいいと思い、気付かない振りして感じていたと私のを入れたまま上で動きながら言われた時には、昼間に普通に接している妹とのギャップに2度びっくりでした。
次の夜からは妹の方が積極的で、妹はパンツ着けないで直接パジャマ着て、手を入れたら直接触られて弄りやすい様にして何時でもイイよって感じで寝るようになっていました。
私の方がもうドギマギしてました。
気付かない振りもしなくて良くなった所為で、素直に気持ちいいのを感じるようになり、手や足を挟みこんであそこを擦りつけるよう腰を揺らしてくることがあり、隣で寝ている両親に今度は気付かれないかヒヤヒヤでした。
妹とエッチの2度目は何日も経たない昼間でした。
両親はいつもの様に畑仕事で居なくて、私が学校から帰宅した時には先に帰って宿題をしていました。
着替えてからテレビでも見ようかと勉強部屋から出ようとした所、「宿題終わった」と立ち上がって机の角に股を押し付けグリグリと腰を揺らし始め、「お兄ちゃん、これ気持ちいいって知っていた?」とあっけらかんと言われた。
妹の仕草に何か興奮して、おチンチンが硬くなり、気持ち良さそうなのを見せている妹に「あの時みたいに膝の上に座ってくれる?」と無意識に言ってました。
妹はどうするのか直ぐに分かって、パンツ脱いで向き合い股と股を密着する様に抱きついて座ってきてお尻をグイグイと動かしてくれていました。
あの時はすんなりと何の抵抗も無くあっと言う間に入っていったのに、中々上手く入らず、妹も入れる気が無いみたいに硬いおチンチンであそこを擦るみたいなのだけして「気持ちいいね、気持ちいいね」とお尻を震えさせるだけでした。
私は挿入されていく気持ち良さを感じたいと妹の中に入れようと焦ってはいましたけど、またあっけなく妹の外で射精して終わりました。
妹はまだ続けていて、どんどん強く股を押し付けるようにしてきて、お尻をピクピクとさせると同時に「あっ・・」と言って強く抱きついて止めました。
勉強部屋は家の端の方にある物置部屋になっている部屋の半分を仕切って、机を置いただけの狭くて妹と共同で使っている部屋です。
夜は殆ど毎日、あそこに触れているか弄っていたりして、妹もパンツを履かないでパジャマだけで寝るのが習慣になっていました。
昼間には妹のあそことおチンチンが直接触れ合ってセックスするみたいなのを2、3日に1回はするようになっていました。
殆ど妹の中に入ることなく、入口付近で射精して終わっていました。
妹も中学生になり中学校は小学校と違って一山越えた所にあり山道を30分程歩いて行かないと行けませんでしたので、なるだけ行き返りは途中の子達とかと一緒に通学するようになっていました。
それでも妹とは暫くはまだ一緒の布団に寝ていましたので、妹の暗黙の催促もあって、触って弄るのは続いていました。
昼間のは妹も帰りが遅くなり、両親がいつ帰って来るか分からない夕方になったり、勉強家の妹は宿題や復習予習が終わらないと気持ちいいのもしなかったので、一週間以上もしない時もありました。
中2の夏休み頃に離れの納屋の一部を改造して私の部屋に、勉強部屋になっていたのを片付けて妹の部屋にと別々の部屋を貰って寝る様になりました。
背丈も大きい方だった妹も、身体の変化時期にあそこを弄ったり胸を揉んでいたりしていたためか、胸も何となく大きい気がして女の子と言うより女性を感じさせるになってきて、別々にと思ってか又はもしかして夜中に私が妹のを弄っている雰囲気を感じて悪戯してると思って別々にしようとしたのかなと思うことも有ります。
別々の部屋になって妹のを弄れる機会も無くなり、妹の大人みたいになった身体と毛が黒々となってきていたあそこを想像しては一人悶々として日に何度かオナニーしていました。