両脚を赤い縄で固定されてクリキャップでクリ調教体験談
2018/01/29
私は22歳のOLです。
母子家庭で育ったせいか、
いつも好きになるのは渋いおじさま。
これはおじさまに調教された体験です。
先日、赤い縄で縛っていただきました。
右手首と右足首、
左手首と左足首をそれぞれ縛られました。
こうすると、足を閉じられないんです。
それからクリトリスいじめをしてもらいました。
まず、剥きあげたクリをつまんで、
舌先でくすぐり勃起させます。
ふくらんだら、赤いゴムのクリトリスキャップを
根元まではめこみ・・・吸引します。
「ああああっ!」
「あう~ん・・・んんん」
吸引しながら膣に指を入れられて、
Gスポットを愛撫されます。
ちょうど、吸引中クリトリスの下のあたり、
「ううっ・・・気持ちいい・・・ああ・・・」
Gスポットを圧され思わず腰をつきあげると、
クリトリスをはめているクリキャップが
ふるふると揺れます。
「あっ、あっ、あっ」
「毛がないからよく見えるよ~」
そう言われながらクリキャップを
ゆっくりはずされて、そしてまた吸引。
「赤く大きくなってるよ」
敏感な突起に血が集められ、
じんじんと熱くなってきます。
何度か吸引されました。
「よしだいぶ大きくなった」
おじさまはクリ皮をひっぱりあげて指で固定し、
クリトリスにキャップを押しつけ
右に左にまわすようにします。
「あっ、あん! あっ!」
そして、クリキャップを小さく上下に動かして
クリトリスをしごきました。
「あっ、いやん、ああっ」
「気持ちいいだろ」
おじさまはキャップを使って
勃起クリトリスをいじり続けていましたが、
私がイく寸前でキャップを取りました。
「バイブで中を開発しよう」
手足を縛られたまま、
膣にGスポットバイブを入れられ、
刺激を与えられました。
「大きくされたクリトリスが
皮から飛び出してぷるぷるしてる」
「うっ・・・だめ・・・イくイく・・・ああっ!!」
「ぁあーーーんっ!」
「イくときの表情が切なくてエロいねえ・・・」
おじさまはバイブを抜き、太いマツタケのような
自分のペニスを押し当ててきます。
カリ部分が張っていて太いため、
なかなか入りません。
「あうっ、大っきい、すごい・・・ううっ・・・」
イったばかりの膣が痙攣しながら
おじさまのペニスを呑み込んでいきました。
根本までペニスを差しこむと、
腰をまわすようにゆすりあげて膣中をこねます。
「ああああっ・・・」
手首と足首をつながれて
思い切りM字開脚になっているため、股は全開です。
「クリちゃんが飛び出しててよく見える・・・」
おじさまはマツタケを抜き差ししながら、
肥大したクリトリスにバイブの先を当て、
マッサージするように円を描きました。
「あああん・・・」
「クリでもイかせよう・・・よがりなさい」
スイッチが入り、クリトリスに振動が伝わると、
背骨にしびれるような快感が走りました。
「あああ・・・おじさま、気持ちいい~っ・・・」
「あああん・・・」
肥大クリを下から上へなぞるように
バイブで愛撫され、私は昇りつめてしまいました。