俺と妹の秘密の場所

2018/06/14

俺は今年20歳で会社勤めをしていて、3歳下の妹がいます。
俺は16歳でバイクの免許を取り、暇さえあればあちこちドライブへと出掛けていた。
特に夏は近場に穴場な避暑地がないか探し回っていた。
そして一昨年、家から1時間程の所に穴場スポットを発見!
幹線道路から獣道を走る事15分程、雑木林が突然開けて陽射しが照らされている小さな滝壺を発見。
バイクが止められて平らで砂利の場所があり、休憩も出来るスペースがあり、水の流れも穏やかで深さもそこそこあるので、泳いだり水浴びには最高にちょうど良い場所だった。
更に一番気に入ったのは、幹線道路からここまでは歩くには道が悪く・・・って言うか、道がある事すら見落とす様な道で、距離もあり人気が全くなく、オフロードバイクだからこそ来れた場所で、ここなら誰にも邪魔されず、のんびり涼む事が出来ると思った。
実際一日いたが誰一人訪れる事はなかった。
そんな最高の穴場を見つけた俺は夏の間、休みの日には必ず訪れていた。
そして去年の夏も何度か訪れて、また行こうとしていた時だった・・・。
妹「ねぇ!お兄ちゃん、私をバイクで何処か泳ぎに連れて行ってよぉ~」
俺「なに高校生にもなって甘えてるんだよっ!友達と行ってこいよっ」
妹「だって行ってくれる友達いないんだもんっ!」
俺「お前・・・友達いないのか?」
妹「違うよっ!友達はみんな彼氏と出掛けていないのっ!」
俺「な~んだ・・・だったらお前も彼氏と行けばいいじゃん」
妹「彼氏いれば、お兄ちゃんなんかに頼まないよっ!」
俺「そんな可愛くない事言うヤツは何処も連れて行ってやらんっ!」
妹「あっ・・・ウソウソ!お願~い♪頼れるのはお兄ちゃんだけなんだよ~」
甘えて来る妹。
ま、元々妹は可愛いと思っているので、「しょうがねぇーなっ!俺のとっておきの場所に連れて行ってやるよっ」と言うと、「わーい!やったぁ~♪」と分かりやすい反応をした。
妹の分のヘルメットを用意し待っていると「お待たせ~♪」とリュックを背負った妹がやってきた。
妹が中学2年を過ぎたあたりから背中に柔らかい感触を感じる様になって、最近ではその膨らみもかなりのもので、正直バイクに乗せてやるのは嬉しいんだよな。
そんな事を思いながら俺はバイクを走り始めた。
家から30分程走ったところで例の獣道へ反れた。
すると「ちょっと!お兄ちゃん!こんな道走って何処へ行くのっ!?」と騒ぎ始めたので、「いーからいーからっ!振り落とされない様にしっかり掴まってろよっ!」とだけ言って目的地を目指した。
幹線道路から15分程走り、俺のとっておきの場所に着いた。
俺「ほら着いたぞ!」
妹「わぁ~♪滝があるぅ~!」
到着するやヘルメットを脱ぐと滝壺へと走って行った。
妹「わぁー!水チョー綺麗~」
はしゃぐ妹に、「どうだ?いい場所だろ」と言うと・・・。
妹「うんっ!♪最高!涼しくて気持ちイイ~」
俺は早速持って来たレジャーシートを砂利の上に広げ荷物を重り代りに置いた。
妹「でも待って・・・泳ぎ終わって帰る時、何処で着替えるの?」
俺「はぁ?何処も何もここには誰も来ないから大丈夫だよ!」
妹「えっ!マジでっ!」
俺「そーだよ、俺なんか初めこそ海パン履いてたけど今じゃ裸で泳ぐぜ!」
妹「ゲッ!もしかして今日も裸で泳ぐつもり?」
俺「今日は流石に玲奈がいるから海パン履くけど、でもどうかな途中で脱いじゃうかもな♪」
妹「やだぁ~やめてよねぇ~」
俺「ま、着替える時は俺の背中を見ながら着替えればいいだろ?」
妹「そっか・・・って、絶対!振り向かないでよっ!」
妹も俺も家から水着を着てたから直ぐに泳ぎ始めた。
ビキニ姿の妹を見て成長した身体が眩しかった。
「きゃ~!冷た~い♪」と足先が浸かると妹は悲鳴じみた声を出した。
ここは一番深いところでも2メートル程度で、海水と違って身体が浮き難いので逆に潜りを楽しんだ。
脚の届く場所にいる妹の後ろへ潜って廻り、浮き上がると同時に妹の身体を抱き上げ後ろへバックドロップを繰り出したり、鬼ごっこみたいな事をしたりと久しぶりに妹と童心に帰ってな邪気に遊んだ。
腹が減って来たので、そろそろ昼飯にしようと途中のコンビニで調達してきた弁当を二人シートの上に並んで座り食べ始めた。
妹は嫌いな物を俺に食べてと押し付けたり、自分が緑茶飲むって言って買ったくせに俺の飲んでるウーロン茶のが良かったと言って飲みかけのウーロン茶を奪ったりと、はたから見れば仲の良い兄妹・・・と言うよりも恋人同士っぽく見えたのではないかと・・・。
食べ終わると疲れからドッと眠くなり、暫く二人で眠ってしまった。
この場所の唯一の難点が昼を過ぎると、休憩場所がカンカン照りになる事・・・。
気持ち良く寝ていたのだが直陽で焼かれて暑くなって目が覚めると、「ちょっとぉ~何これ~」と不満タラタラの妹・・・。
「まぁ、どんなに良い場所でも一つくらいは難点があるものだ・・・」と言っておいた。
暑くなった俺達は再び泳ぎ始めた。
俺は用意しておいたエアーマクラ(首にはめて使うヤツ)を膨らませて装着すると、浮力の少ない真水でも頭は沈む事なく、力を抜くと不思議と身体も浮いて来るので、プカプカと浮かんでリラックスしていた。
「お兄ちゃん良いなぁ~私にも貸してぇ~♪」と言ってくるので仕方なく貸してやった。
プカプカと浮かんでいる妹の横で俺は海パンを脱いで岸へと投げた。
妹「何投げたの?・・・もしかしてっ!?」
俺「そうっ!やっぱ脱いじまった♪」
妹「え~マジでぇ~!」
俺「気持ちイイぞぉ~♪玲奈も脱いでみな!」
冗談だけど希望的観測で言ってみると・・・。
妹「・・・」
首に付けてたエアーマクラを外して俺に投げ寄こすと、水深の浅い所へ移動し何やらモゾモゾとし始めた。
暫くすると手には黄色い布っぽい物を持っているのが見えた。
それが直ぐに水着だと分かった。
その布をやはり岸へ投げて俺の方を向くとニヤニヤとしながら平泳ぎで近付いて来た。
俺の傍まで来ると・・・。
妹「へへっ♪気持ちイイね♪」
俺は首からマクラを外すと妹に渡した。
それを再び付けてまたプカプカと浮かび始めた。
するとさっきまではビキニのブラが水面から浮き出た格好だったのが、もろにオッパイが浮き出ていて、目を閉じて浮かんでいる。
妹は気付いていないのか気付いててわざとなのか暫くそのままの格好でいた。
それを見た俺は我慢できなくなり、ザパッと妹に抱きつく様にオッパイ目掛けて「こんなところにプリンが浮かんでるっ!♪」と言ってムシャブリついた。
すると「きゃー!何してんのっ!」と言う割には俺を引き剥がそうとする訳でもない。
俺「何って、こんな所に美味しそうなオッパイプリンが浮かんでたから、つい・・・」
妹「プリンじゃないよっ!」
俺「そうかっプリンの様なオッパイかっ!♪」
そう言って俺はまたオッパイを味わった。
妹「あ~ん・・・だから、もう・・・あんっ♪」
妹は抵抗するどころか俺の愛撫を堪能していた。
身体が沈まない様に左腕で身体を支えながらオッパイをしゃぶり、右手で片方のオッパイを揉んでいた。
暫く揉んでいた手を股間へと持って行きワレメを触ってみた。
クリトリスに触れたのか身体がビクッと反応した。
構わずワレメをなぞると、そこは滑りのある液体が溢れているのが分かった。
俺「なんだ玲奈、感じてるのか♪」
妹「ちっ!違うよっ!」
慌てて否定するのと同時位に俺のビンビンのチンポを掴んで・・・。
妹「お兄ちゃんだって興奮してるじゃん!」
俺「こ、これは真っ裸で泳いで気持ちイイからだよっ!」
妹「わ、私だって同じだよ・・・」
無理な言い訳をする自分たちが何故か急にバカバカしくなって、どちらからともなく笑いだしていた。
妹「あ~あ・・・何やってんだろ私達・・・」
俺「だな・・・」
見つめ合っていた顔が自然と近付き口付けをしていた。
舌を絡ませ口の周りが唾液でベトベトになるほどキスをしながら、俺は再び妹の身体を愛撫し始めた。
乳房を揉んだり、乳首を摘まんだり、クリトリスを擦ったり、膣口へ指を入れたりと、同時に妹も俺のチンポを扱いて刺激を与えてくれていた。
クンニをしたくなった俺は岸に上がり、シートの上に妹を仰向けに寝かせ脚をM字に開かせた。
妹「あ~ん・・・こんな所でこんな格好して恥ずかしい~」
そう言いつつ、自分から脚を掴んで広げているところは、実のところ舐めて欲しくて堪らないのだろうと思った。
妹の膣口からは愛液が溢れ出していた。
それを音を立ててジュルジュルと吸い、舌先でクリトリスを刺激し、膣口にも舌を入れアナルまでも舐めて刺激すると・・・。
妹「あ~ん!そこは慣れてないからダメ~変になっちゃう~」
妹が可愛い声で喘ぐので、俺のチンポははち切れんばかりに膨れあがっていた。
俺は身体の向きを変えて69の体勢になり、お互いのを舐め合った。
どの位舐め合ったか分からないが、一旦離れて正常位の格好で覆い被さると再びキスを始めた。
キスをしながらチンポの先でクリトリスを突いたり、ワレメをなぞったりして刺激を与え自分も感じていた。
そこまでされても妹は拒む事はなかったので、これは最後までいけると思った俺は狙いを定めて腰を前に押し出した。
充分に濡れていた膣口は、これまた充分に愛液で塗されたチンポの先端を吸い込む様にニュルンと入っていった。
先端が入ると膣はチン…

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