いやじゃなかった

2018/10/25

今から15年近く前の事です。
私は小学6年生で週末に進学教室に通っていました。
ある日曜日の昼過ぎ、進学教室の授業が終わり一人で駅に向かって歩いていると、40歳くらいの男の人が声を掛けてきました。
自分は小学生向けの雑誌の記者で小学校高学年の女の子に雑誌の編集の為のアンケートをお願いしているので、私にも話を聞きたいという事でした。
私は何の疑いもせず、というか、自分がインタビューされるという事で嬉しくなって、その男の人に着いて行きました。
男の人はすぐそばのビルに入って、一番上の階までエレベーターで昇りましが、日曜日の為、ビルには誰も居ませんでした。
エレベーターを降りると、ソファーとテーブルがあるコーナーに行って一緒に座りました。
本当にアンケートの質問がありましたが、内容は生理の事に関してで、当時はまだ生理は始まっていませんでしたが、学校では習っていたし、友達の間でも色々話していたので、知っている事を正直に話しました。
その内に、オナニーって知ってるって聞かれましたが、聞いた事もなかったので知らないと答えると、自分で自分のアソコを弄る事だよ、誰でもやっていることだから、やっているかどうか正直に答えてと言われました。
実は私は3年生くらいの時から自分でアソコを弄って遊んでいて、6年生の時には殆ど毎日やっていたので、正直に言いました。
そうしたら、今日はおじさんが弄ってあげようと言って、テーブルの上に寝るように言われ、その通りにすると、すぐにスカートを捲り上げて、パンツも脱がされました。
こう書くと男の人にいたずらされた被害者のようですが、さっき書いた通り、自分でもずっとやってきた事で全然いやじゃなかったのでおとなしくしていました。
おじさんは私のアソコを弄ったり、舐めたりしていましたが、舐められたのは初めてでしたが、結構気持ちよかった。
それからローションのようなヌルヌルした液をアソコに沢山塗って、指を入れてきましたが、自分の指も入れて遊んでいたので痛くはありませんでした。
でも直径2cmくらいの先が丸いプラスチックを入れられた時には少し痛かったです。
それから、おじさんは自分のオチンチンを出して、これ見たことあると聞きました。
私はお父さんのはお風呂などで見たことがあったけれど、こんなに大きなのは初めてと言いました。
さわってごらんと言われたので、おもしろそうなので手にとってさわってみると、先からヌルヌルした液がたくさん出ていて私の手もヌルヌルになってしまいました。
口に入れて舐めてごらんと言われましたが、気持ち悪そうなので、どうしようかと迷っていると、おじさんは又私のアソコを舐めて、私だけが舐めないのはずるいと言われたので、おあいこだと思っておじさんのオチンチンを口に入れました。
大きくて口いっぱいに広がりました。
それから、今度はおじさんのオチンチンを私のアソコに入れるから、少し痛いかも知れないけれど我慢してねと言われ、おじさんが私の上に乗っかってきました。
セックスの事はまだ全然知らなかったので、えっ、あんな大きなおじさんのオチンチンがこんなところに入るのってびっくりしていたら、どうしてか急におじさんのオチンチンが小さく、柔らかくなってしまいました。
おじさんは、あれっ、どうしたのかとか言って焦っていましたが、オチンチンは全然元に戻らず、私のアソコに入れるのは諦めました。
そしたら、おじさんは、じゃあ手でやろうとか言って、私の手を持ってオチンチンを揉み始めました。
手がヌルヌルで一杯になって、オチンチンもさっき程ではないけれど少し硬くなってきました。
5分くらい手を動かしていると、おじさんは、ああ出るよと言ってオチンチンの先から白い液が沢山出てきて手からこぼれました。
結局、その日は1時間近くアソコを弄られたり、おじさんのオチンチンを弄ったりしていた事になります。
最後にエレベーターで降りる時に、おじさんは又スカートをまくってパンツの中に手を入れ、アソコを弄りました。
おじさんは来週もまたやろうか、と聞いてきましたが、何故か咄嗟にイヤとと答えてしまいました。
本当はまたやってもいいかなと思っていたので、翌週の日曜日は同じ場所でおじさんを待っていましたが、結局おじさんは二度と私の前には姿を現しませんでした。
それからは夜勉強していても、つい手がパンツの中に行ってしまい、オナニー三昧で中学受験には失敗してしまいました。

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