過去に3Pした同級生とカーセックス

2018/03/19

前回の話
あれから1年、H子が今年も帰省してきた。
俺は、その間、月に1度位のペースでメールのやりとりをしていた。
普通のメールで、お互いの近況報告位しかしていなかったが、
今日、帰ってくる時間等は、メールで確認していた。
そして、誰も迎えには、来ないことも。
俺は、びっくりさせようと空港まで、迎えに行って待っていた。
田舎の空港などで、人の出入りは、すぐわかる。
H子は、到着ロビーに着くなり、俺に気づいたようで、ニコリとして俺の元へ来た。
俺「おかえり」
H子「ただいま、もしかして迎えに来てくれたの?」
俺「うん、びっくりさせたくて」
H子は、笑顔で「ありがとう」、俺は、彼女の荷物を持ち空港を出た。
とりあえず、車に乗り込んだ。
俺「これから、どうしょうか?」
H子「別に用事はないけど」
俺「夜に、みんな集まるんだけど来るでしょ?」
H子「いいけど、あんな事があったから、顔合わせづらいな」と表情が少し曇る。
俺「大丈夫だよ。
誰にも言っていないし、Bも来るけど、あいつも誰にも
言ってないって」と明るく言った。
H子「だったら、一回実家に帰ってから、出ないとまずいな」
俺「だったら、実家まで送るよ」と言い、実家の方向に車を走らせた。
H子「えっ、悪いよ。どっか○×駅のバス停で降ろしてくれればいいよ」
H子の実家は、田舎町のその田舎という感じで、繁華街に出てくるにも、
かなりの時間を要する場所だったから、俺は、実家まで送り、1時間くらい
時間を潰して、待っていようと思った。
それに、集まりまで時間が大きく空いていること、連れて行かないとBとの
計画もできなくなる。
空港から、彼女の実家まで車で1時間以上かかる。
その間、彼女のご機嫌取りのような会話をしていた。
彼氏の話、大学の話、彼女の住んでいる街の話等普通の会話。
だって、ここでエロ話しては夜の部がなくなってしまったら元も子もない。
俺は、頭の中で計算しまくり
時折、H子が、やっぱり行かないとか、言い出す始末。
彼女曰く、みんなに会いたいけど前みたくなりたくないと言うことだった。
俺は、必死になって、前のようにはならないと説得。
まぁ、そうするつもりなんだけど・・・
彼女の実家の町に着き、ここで待っているよと伝えた。
彼女は、「いいよ、先に行っていて、行けたら行くから」
俺「そんなこと言うなよ、待っているよ」
そんな押し問答の末、結局俺は、待つことになった。
待っている間、俺はBに電話
俺「なんとか、来てくれそうだけど、エロいことはどうだかな」
B「来てしまえば、こっちの物、絶対連れてこいよ」
俺「でも、最初からエロモードは、だめだぞ」
B「大丈夫だって、俺、道具も仕入れたし」笑
俺「えっ・・何仕入れたのよ」
B「バイブとか」笑
俺「まじかよ」大笑
電話しながら、待つこと30分、H子が歩いてきた。
少し、短めのスカートに、V字の胸の開いたサマーセーター
派手ではないが、妙にそそる格好w
俺は、Bとの電話を切り笑顔で、迎えた。
俺「早かったね」彼女「うん、家の人忙しそうだし、待たせていたし、
ちょっと出かけるって言ってきた」
俺「そっか、でこれからどうする」
彼女「時間もあるしどっかドライブしたいな」
俺「いいよ、じゃぁ海にでも行こうか」
彼女「ありがとう」
今の時間、午後2時、だいたい約束の時間まで4時間ある。
助手席にいる彼女の太ももに運転しながら、軽く手を乗せ
会話しつつ彼女の様子を探る。
別に嫌がっては、いない、時々、スカートの下に手を潜らせるがこれも、OK
高校時代の話、先生の話、友達の話。
1時間、車を走らせ、目的地の海へ到着。
車もなく、人もいない砂浜に車を止めた。
車を降りて、波際で少し遊んで車の中へ。
まるで恋人同士と錯覚する俺であった。
彼女の肩に手をまわし、軽くキス、嫌がらなかったので、舌を入れてディープ
V字のセーターからうっすら覗く谷間に手を入れた。
彼女「まだ明るいのに」
俺「誰もいないし」彼女は黙ったままブラのホックを外した。
俺は、助手席のシートを倒し、セーターを捲りあげて、彼女の胸へ
俺「本当にきれいなおっぱいだね」
彼女「そう言ってくれるのあなただけ」と恥ずかしながら
自分の胸を隠す。
俺は、彼女のスカートの中に手を入れ、パンツ越しにあそこをなぜあげる。
もう、濡れていた。
それを楽しむように俺は、パンツの上から、
彼女のあそこをいじっていた。
彼女は、最初は吐息だけだったが、吐息が荒々しくなり
「ああん、気持ちいいよ」と悶えている。
彼女がシートから起き上がり、俺の下半身に手を・・・
前は、あんなに受身だったのに、ふたりきりだと、積極的だ
俺のチャックをおろし、パンツの中から、俺の物を出そうとしている。
俺は、自分でズボンとパンツをおろし、下半身丸出しの状態になった。
彼女は、自分から、口の中へ
俺「今日は積極的だね。いつもこうなの?」
彼女は、口から、俺の物を抜き黙って微笑んだ後、また口の中へ
前もこいつフェラ上手いと思っていたけど、上手すぎる。
進化し続けている、こんな気持ちいいの初めてだ。
逝きそうになると、鬼頭から竿に舌を移動させて、舐めてくる。
何度も、逝きそうになるのをこらえている俺は、もしかして
「おもちゃ」と思われるくらい遊ばれていた。
俺は、彼女の口から、自分の物を抜き、彼女のパンツの中に指を入れ、
あそこの中を優しく、そして、強く動かした。
彼女は、また、喘いでいる。
それでも、俺の物を軽くしごきながら。
彼女のあそこは、もうびちょびちょになっていた。
もう、パンツは、使い物にならないくらい、濡れている。
彼女「スカートが濡れちゃう」といい自分からスカートとパンツを脱ぎ下半身丸出し。
まだ、明るくていつ人が来てもおかしくない状態。
まぁ、田舎だから、誰も来ないだろうけど、俺は彼女とのエッチに
夢中になりそんなことは、忘れていた。
彼女のあそこに目をやると、やっぱりパイパンだった。
俺「まだパイパンだったんだね」
彼女「まだ彼氏と続いているから」
俺「彼氏、変態だね」といいながら、
彼女の中に入っていった。
果てた後、こんな気持ちのいいエッチした事がない
前にBとしたプレイなんて問題にならないくらい気持ちがよかった。
もしかして、俺は、彼女に惚れてしまったのかと思った。
この思いを彼女にどう話したか、憶えていないけれど伝えた。
彼女は、まんざらではなかったけど、今彼氏がいること、今だけのことと
大人の回答だったのを憶えている。
俺は、夜に彼女をB達のところに連れていくのが、少し嫌になっていた。
彼女は「恥ずかしけれどこんなパンツじゃいやだな」と身支度しながら言った。
俺は、「ノーパンでいく?」と冗談言いながらキス
彼女「彼氏じゃあるまいし」と意味深
俺「そんなことしてるんだぁ」
彼女「ふふ」と言いながら、はぐらせる。
車を走らせ、とりあえず飲み屋に向かった。
俺「このまま、ふたりでずらそうか?」
彼女「行かなくていいなら帰るよ」
俺「だったら行くよ」
彼女「絶対に変なことしないでよ、さっきのことも言わないでよ」
俺、行ったらやられるよ、絶対に、前よりも男多いし、
もしかしたら、女H子だけかもしれないし、
と、心の中でつぶやきながら、夜の部に向かった。
前回にも増してエロいです!
Bの反撃はあるのか?続きが楽しみです。

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