家に来た同級生と無理やりやった話

2018/03/19

スペック俺19フリーター女の子高校の同級生浪人生可愛い当時、俺はフリーターでコンビニの深夜バイトしていた。
まあ、他にも掛け持ちしてたけどそこで母の日ギフトっていうのがあって、コンビニのギフトの注文をとらなきゃならなかった。
一人5件がノルマだったかな。
まずは店に来た客に勧めるんだけど、深夜だとなかなか注文がとれなかった。
そこで自分の友達やらにお願いをして頼んだりしていた。
それで注文を頼んでくれた一人が高校時代のクラスメートの女の子だった。
名前を麻衣とする。
麻衣は高校時代にクラスメートと付き合ってて彼氏とも俺は仲良しだった。
でも、高校卒業して浪人して彼氏は大学行って別れたのは知っていた。
ギフトの注文は紙に送付先とか書いてお金を払うんだけど、俺が勤務している時間には麻衣が店に来れないって事で家に直接来る事になった。
俺は高校を卒業してワンルームのマンションで一人暮らしをしていた。
深夜のコンビニでバイトしているから俺は昼夜逆転の生活をしていた。
その日も、朝方に帰宅してエロ漫画みながらオナニーをして眠りについた。
ピンポーンお昼すぎにチャイムが鳴った。
俺が寝てからまだ3?4時間ぐらいしか経っていなかった。
寝ぼけていたので俺はなかなか起きなかった。
ピンポーンまたチャイムが鳴ったが、俺は夢の中で起きられなかった。
うとうとしていると枕元の携帯が鳴った。
反射的に俺は携帯をとった。
「もしもし」
「今、家の前にいるんだけど」麻衣からだった。
俺は寝ぼけ眼ながら、ああ、そういえば今日来るんだったと思い出した。
住所は前もって教えてあった。
パンツ一丁だったので、ジャージを着て玄関に向かった。
ガチャ、「寝てたの?」麻衣が少し怒った表情で言った。
「ああ、ごめん。昨日仕事だったから」
「今日行くっていってたじゃん」
「うん。忘れてた。まあ入りなよ。」麻衣を部屋へ促した。
俺は1ルームマンションに住んでいた。
玄関を上がって渡り廊下を進むと8畳程度の部屋が一つ。
風呂とトイレは別についていた。
そこの真ん中にテーブルを置いて横に布団を敷いていた。
「汚っ、ちょっとは片づけなよ。」確かに部屋は汚かった。
雑誌やら何やらが部屋に散らかっていた。
1階だったし西向きだったので日当たりもそんなよくなかった。
「まあ、座りなよ。お茶でも出すから」俺は座布団に麻衣を座らせた。
冷蔵庫から緑茶を出した。
「もうちょっと綺麗にしないとダメだよ。」
「わかってるよ。週に1回まとめて掃除してるんだよ。」
「はい、これ。」麻衣は母の日ギフトの申し込み書を出した。
「あ、ありがとう」この日麻衣はジーンズにシャツのラフな格好だった。
まあ、浪人生だし別にデートでもないし当然と言えば当然だけど。
「ちょっとは片付けなって」そう言って、麻衣はテーブルの周りを整理しだした。
「いいってそんなしないで」俺は言ったが麻衣は散らかってる雑誌を綺麗に整理を続けた。
その中に昨日オカズに使ったエロ漫画があった。
しまった俺は思った。
高校ではあまり下ネタは言わず結構真面目で通っていた。
エロ漫画を持って少しだけ麻衣の動きが固まったがたんたんと整理を続けた。
「もういいよ」俺は言った。
エロ本を見られて正直焦ってパニクっていた。
麻衣は何事もなかったように雑誌を綺麗に置いた。
そして、麻衣の視線がふっと布団の方を向いてすぐに目をそらしたのがわかった。
俺も麻衣の視線の先に目をやった。
布団の端っこにオナホールが無造作に置いてあった。
俺が使っていたのはテンガのようなおしゃれなやつではなく、ピンクのゴムの肉々しいやつだった。
見られた・・何か無性に恥ずかしくなった。
それと同時に無性に興奮してきていた。
「じゃあ、そろそろ帰るね」麻衣がお茶を一口飲んで立ち上がった。
俺は恥ずかしさで頭が真っ白になった。
もちろん麻衣にオナホールがわかったか疑問だが、何かもの凄い弱みを見せてしまった気がした。
前にも言ったが、俺は高校時代は比較的真面目で通っていた。
麻衣も下ネタが得意な子ではなかった。
「じゃあ、またね」麻衣が玄関へ向かおうとした。
「待って」俺は急いで立ち上がって後ろから麻衣の腰に手を回し麻衣に抱きついた。
「きゃっ、ちょっと何すんの?ちょっとやめてよ」麻衣は体を揺さぶり俺の腰に絡みついた手を外そうとしていた。
言い訳をさせてもらうとこの時既にこれはまずい事をしていると思っていた。
それは間違いなかった。
しかし、エロ本とオナホールを見られたという恥ずかしさと女の子と2人きりというシチュエーションで興奮が止まらなかった。
もう行くしかない。
俺は決意した。
俺は麻衣を抱えたまま、布団の上に押し倒してそのまま上に乗っかかった。
「きゃあ、ちょっとやめて、やめてって」麻衣が大きな声をあげて暴れ出した。
このマンションは隣に音は響く壁の薄さだったが、幸い独身者用のマンションで昼間はあまり人がいなかった。
俺はそれも麻衣に襲いかかりながらぼんやり頭でわかっていた。
俺は麻衣に体重をかけながら、麻衣の左胸を服越しに右手で鷲掴むように触った。
「やめて、本当にやめて、触らないで」この時にいろんな言葉で抵抗されたが、「触らないで」と言われた時に異様に興奮した。
なので、とにかく触りまくって「触らないで」と言う言葉を麻衣から引き出そうと試みた。
「ほんとにやめて!いやだって言ってるでしょ」麻衣は身体をバタつかせて暴れた。
体格は圧倒的に俺の方が上だったが、本気で抵抗されるとなかなか思うようにできなかった。
「いいでしょ?」俺は麻衣を抑え左胸を揉みながら聞いた。
「嫌!離して!」
「すぐ終わるから」
「ふざけないで!変態!」あんなに高校時代仲良かったのに変態扱いかよ。
今考えれば当然だが、その瞬間は落胆と怒りが湧いた。
麻衣の首にキスをした。
「きゃあ、やだ!」そのまま舌を出して首筋から右耳まで這わせた。
「やめて!汚い!」右の耳たぶを舐め耳に息を吹きかけた。
「好い加減にして!ほんとに嫌だって言ってるでしょ!」麻衣が左手で俺の背中を叩いてくる。
俺に抑えられていて全然痛くなかった。
麻衣の胸を揉んでいた右手を麻衣の胸元へ持っていった。
そして、シャツのボタンに手をかけた。
暴れる麻衣のボタンを片手で外すのは難しかった。
左手も胸元へ持って行き両手で上からボタンを外した。
「きゃあ、やめて!何すんの、やめて!」ちょうど3つ目のボタンが外れた時だったか、麻衣が身体が横へ向け胸元を手で隠した。
麻衣の両手をつかみ広げ正面を向かせて抑えつけた。
麻衣にまたがっている俺の股間は既に硬くなっていた。
麻衣の手を抑えつけて、麻衣の顔を見た。
麻衣は俺をキッと睨んでいた。
その目には涙がじんわりと滲んでいた。
「もうやめてよ‥」さっきとは違って小さな呟く声で麻衣は言った。
視線を麻衣の顔から下にそらした。
興奮しかなかった俺の心に急に罪悪感が湧いて出た。
どうしようか、迷った。
麻衣の胸元を見た。
シャツのボタンが外れ中のキャミソール見えた。
そして、そのさらに奥にブラジャーがちらっと見えた。
それを見てすぐに俺は麻衣と交尾する事を選んだ。
俺は麻衣の胸元へ顔を埋めた。
「いや!やめて!」また麻衣が大声で叫ぶ。
気にせずみに顔で麻衣の胸の柔らかさを感じた。
でも、もう我慢できなかった。
とにかく麻衣の裸が見たかった。
再びシャツのボタンに手をかけた。
「いや!いやだ!」麻衣が身体をよじらせて俺の手を手で抑えて抵抗する。
俺は力を入れて強引にシャツを開いた。
ブチッブチッブチッ途中でボタンが弾ける音が聞こえた。
「きゃああああ!」麻衣が一層大きな悲鳴をあげた。
シャツのボタンが全て外れた。
すぐにシャツを脱がしにかかった。
「やだやだやだやだやだ!やだ!」麻衣が暴れる。
それでもシャツが乱れ、麻衣の右肩が露わになった。
綺麗だった。
早く麻衣の肌を感じたかった。
左肩も見えた。
後はシャツを袖から脱がすだけだったが、これが至難の技だった。
麻衣は胸元で手を組んでシャツを脱がすのに必死に抗っていた。
こうされてはどうしようもなかった。
「やだやだ!いや!やだ!や!」麻衣は嫌としか言わなくなっていた。
肩かまではシャツを脱がせられたが、これ以上は無理だった。
「いいでしょ?」俺はもう一回聞いた。
「ふざけないで!いい加減にして!早くどいて!」
「1回だけ、お願い」
「嫌って言ってるでしょ!早くどいて!」麻衣が両手で俺を叩いてくる。
その瞬間を狙って麻衣の左手を掴み、シャツを袖から外した。
「きゃあ、いや!」片方が外れればもう片方も簡単だった。
右手を掴みシャツをスルっと脱がせた。
「いや!いや!やめて!」麻衣はキャミソール姿になった。
「やだあ!もういや!やめて!」当然そんな麻衣のお願いも聞くはずもなかった。
麻衣の綺麗な肌が露わになった。
両肩を出した麻衣はとても可愛いかった。
キャミソールの紐と共に麻衣のブラジャーの紐も見えた。
たったそれだけで興奮は高まるばかりだった。
麻衣の肌を確かめる為に、右肩に吸い付いた。
「きゃあ!いや!離して!」麻衣の叫び声はとどまる事を知らない。
右肩に吸い付いたまま、麻衣のキャミソールの中に上から手を入れた。
「いや!いやああ!」麻衣が一層暴れる。
しかし、俺は体重を思い切り麻衣にかけていた。
それでも麻衣は両手で俺の手の侵入を防ごうとする。
しかし、そんなのは意に介さずキャミソールの中を進んだ。
ブラジャーに触れる、そしてブラジャーの中へと突き進んだ。
ブラジャーの中を進んだ。
麻衣の乳房にやっとたどり着いた。
左の乳房の乳首を触った。
「いや!お願い!もうやめて!」麻衣が一層身体を揺さぶり暴れる。
俺も負けじと乳首を掌で攻め続けた。
「いや!いや!」心なしか左の乳首が少し硬くなってきた気がした。
そのまま手をスライドさせて右の乳房も触った。
「いや!いや!いや!」流石に隣の住人はいない筈…

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