勤務先のお姉さんからのお誘い
2018/01/17
スーパーのインストアの店で働いています。
レジ打ちの店員さんで千里さんという33歳の独身女性がいて、
よく千里という名前から「ちーちゃん」と呼ばれています。
僕は25歳なので「ちーねえさん」と呼んだりしてました。
片付けが終わり休憩室へ。
「だめねー女も33(歳)になると・・恋愛が怖くなっちゃって・・
結婚したいんだけど・・」
「まだイケますよ。ちーねえさんなら」
「Iくんだけだよ。そんなこと言ってくれるのは」
「色っぽくないけど(笑)」
「Iくん今は彼女いなかったよね。触ってみる?」と、
ちーねえさんは僕の手を胸に・・・制服を脱がしてみるとすごく貧乳でした。
「最近の若い女の子はみんなオッパイもお尻も大きくていいよねー。
私はこんなのでごめんね・・・前の彼女と比較しないでね・・・」
ちーねえさんを寝かせると本当にマナ板に豆が乗ってるだけの感じ・・・
愛撫してあげるとすごく感じていてあえぎ声を出しました。
「ああ・・いい・・上手・・下も舐めて・・」
「久々だから感じる(笑)いいのっ・・Iくん入れてっ・・」
「ゴムない・・」
「いいよ、付けなくてさ」そのまま挿入しました。
ガンガン突いて外出ししようとすると、
ちーねえさんは正常位で僕の腰の後ろに足を交差させてロックされ、
外に出せない体勢に・・・
ちーねえさんは「中に欲しいの・・・Iくんのイッパイ出してえっ・・・
前からやさしく話してくれたから好きだったの・・気持ちいいの・・・
Iくんの好きにしていいよっ・・・気の済むまでいっぱい突いてっ・・・」と
下から僕の耳をカミカミしたり息を吹きかけたり舐めたりしました。
耳元で「Iくんが欲しいの・・・・・」
僕は興奮して貧乳を揉みながら
「僕も好きだよ・・・あっイクよ・・ ちさとっ・・・」と
中出ししてしまいました。
ちーねえさんは「Iくんのオチンチン、脈打ってる・・・ 熱いのいっぱい出たね・・・
すごく私の中に入ってるよ・・・うれしい・・・」
と 言って下からギュッと抱きしめてきました。
8歳も年上の女性から誘うのは勇気がいったでしょうね。
職場での告白&Hでドキドキ感も半端ない・・・。
末永く幸せになってもらいたいものです。