義妹はパイパンだった
2018/02/17
現在、東京に単身赴任中の結婚2年目の28歳です。
子供はいないのですが妻(26歳)が家業(経理)をしており、2年間の期限付き
ということで単身赴任になりました。
嫁は三人姉妹の長女で今回の話に登場する義妹は一番下の妹で今年成人式
をむかえました。
一番下の妹で甘やかされて育ったせいか、高校卒業後は実家
の仕事を手伝ったり、ホテルのコンパニオンをしたりフリーターの状態です。
妻とは違い背が高く(168cm)てスタイルもよく、顔もサトエリに似た感じで地元の
タウン誌の表紙に選ばれたこともありました。
妻から連絡が有り、義妹が東京のモデル事務所のオーディションに合格し面接に
行くらしいから、連絡があれば適当に飯でも食わせてやって欲しいとのことでした。
東京に行くと聞いてた日の夕方まで連絡がなく、退社しようかと思った頃に携帯
が鳴りました。
予想通り義妹のH美ちゃんです。
時間的には新幹線に乗ってる時間なのにと思い電話に出ると、
「○○君(何故か君づけで呼ばれてます)自分のいる場所がわからない~」
と泣き声です。
面接が終わった後、六本木ヒルズをうろついてる間に迷子になったらしい。
「近くにいる人か交番を探して聞きなさい」と言いましたが
「聞けそうな人がいないし交番も無い」とのこと。
「近くに店無いか?」と聞くと某居酒屋の○○○店が有る」と返事がありました。
だいたいの見当がついたので、
「そこの店に入って待っててTAXI飛ばして行けば30分で行くから」と告げ、
TAXIに乗り込み店に急ぎました。
5分おきに電話がかかり「まだ~ あと何分で着くの~」としつこく電話が鳴ります。
急いでもらったのですが工事渋滞に遭遇し、結局1時間近くかかりました。
店に到着し、H美ちゃんを発見。
テーブルの上には酎ハイのグラスとピザの食べかけがありました。
酒に弱く、
披露宴の時も当時高校生だったのに飲みまくって、新郎新婦の初夜の部屋に
泊まっていったという経験の持ち主です。
「ごめんね 渋滞で混んでて」
「○○君が遅いから酎ハイ3杯目」と上機嫌です。
「新幹線もうないべ 今晩どうすんだよ」
「○○君の所に泊まる~ さっき大ねぇ(妻です)に電話した」
「勝手に決めるなよ 片づけてないのに・・・」
店を出て妻に電話「あ~よかった 会えたのね H美ヨロシク頼むから」と
こっちの話を聞くまでもなく電話を切られました。
こっちも腹が減ってたので適当に食い、店を出ようかと思うとH美ちゃんはテーブル
にうなだれて寝てます。
「H美ちゃ~ん 帰るよ 起きた起きた」とうながし、店を出ました。
TAXIを拾うために通りまで出る間も、もたれてきたりで大変でした。
身長が変わらないのにヒールのブーツを履いているので、私より背が高くて扱い
が大変です。
TAXIに乗り込んでも私の方にしなだれてきて、Fカップ位と思われるバストが脇に
押しつけられています。
マンションに到着しましたが、とても歩ける状態ではなくおんぶして部屋まで運び
ました。
Fカップと手で押さえたお尻に一瞬そそりましたが、「義妹をどうにかする
なんて、嫁にばれたら半殺し」と思い、なんとか部屋に入りベッドに寝かせました。
しばらくは起きないと思いシャワーを浴びて、新しい下着を出そうとベッドのある
部屋に入ると、H美ちゃんがベッドに座ってPCの横に置いていたエロDVDのパッ
ケージを見てました。
シャワーの間に自分の服を脱いだみたいで、ベッドの下にセーターとスカートが
落ちています。
DVDは乱交物のやつで
「やっぱこういうの見るんだねへへへへ、単身赴任だもんね」
「変な所に行くより いいかもねぇ~」
「大ねぇには内緒にしておくから安心して」と言いました。
返す言葉がなくタンスから下着を出そうとすると、下着姿のH美ちゃんが抱きつ
いてきて耳元で囁きました。
「最後まではダメだけどしてあげようか・・・」
「何いってるべ 大ねぇにバレたらどうするべさ離婚もんだべさ」
「私は何も言わないし ○○君が言わなければいいことでしょ」
と言い腰に巻いてるタオルを取りました。
口では否定したものの正直者なので私のアソコはパンパンになってました。
「ね、ココだけのことにしておけばいいから、○○君のこと好きだし」
「初夜の日、私が寝てたと思ってたでしょうけど大ねぇとしてたの見てたんだよ」
「私も高校入る前にHしてるし、もう7人も相手したからテクあるよ」
と悪魔の囁きが・・・。
そうですココだけの話なんです20の娘が抜いてくれると向こうから言ってるのです
ここで私の倫理観・道徳観は消えました。
ベッドに座った私に、最初は手で擦り始めました
「大きいねぇ 私の中では2番目かな」
「H美ちゃん 胸みせて欲しい・・・」
「そだね」と言い白いレースのブラを取りました。
Fカップの登場です。
妻も大きめのDですがそれ以上にデカイ~!
「なんて言うのかなパイズリ? 胸で挟むのしてあげよっか?」
パイズリのオファーが向こうからきました。
もちろん断る理由も無く「うん、お願いしようかな」
「前の前の彼が好きで特訓までされたんだよ~」
布団をベッドから跳ねのけパイズリが始まりました。
パイズリは大変嬉しいのですが、個人的には感覚がイマイチなので
「H美ちゃん 口ではダメ?シャワーしたからきれいだし」と
訳の分からないお願いをしてみました
「ん~ 口の中に出さないんだったらイイよ 口の中荒れてて浸みるから」
「口の中に出さないし、出すときは絶対言うから」
と伝えるとH美ちゃんはフフと笑いながらパックリとしてくれました。
二十歳で7人の経験のせいか、前の彼がパイズリ以外にも教えたのか、
自分で言うほど確かに手慣れたテクです。
全体を含んだかと思うと尿道口をチロチロ舐めたり・・・・
裏側を舌の裏側で舐めたり・・・
H美ちゃんの白いパンティに手を伸ばし、中を探るとゴワゴワしたものが無い?
ジワっと濡れている部分を触っても、毛が無い?
妻も薄くてあるかないかわからない程度ですが、まさか!パイパン!
「H美ちゃん ここ生えてないの?剃ってるの?」
含んでるのを中断し、
「私、生えてこないの、大ねぇも薄いでしょ、ちいねぇも生えてないんだよ」
天然のパイパンキタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!
「H美ちゃん 見せてお願い見せて」
「ダメ~ お風呂入ってないし」
もう見たいとうい衝動は止まりません。
無理矢理パンティを脱がせて足を広げました。
な~んにもありませんウブ毛すらありません。
ビラビラが少し大きめですが幼女のようなオマソです。
「いやぁ~ダメ~恥ずかしいからヤメテ~」と叫びます。
無理矢理にしようかとベッドに押し倒しましたが、
「大ねぇに言うよ お父さんお母さんに言うよ」と言われました。
帰れば嫁の親が建ててくれた家がありますし、マジで妻が怒ると怖いので
この場で諦めました。
「お口に出してもいいからこれで我慢して
」と手で擦りながら先端をくわえてくれると、頂上が近づいたので
「出るよ、口の中でもいいの?」と聞くとコクっと頷きました
「あぁ」っと声が出るほど気持ちいい射精です。
かなりの量が出たのでH美ちゃんも「うぅ」と声にならない音を出しました。
飲み込むことは出来ないみたいで、ティッシュの上に吐き出しました。
「ごめんね 飲むの苦手で喉がイガイガになるから」
「最後までしたくないとは言わないけど、大ねぇの事思うと出来ないよゴメンネ」
と言いました。
これ以上迫っても無理だろうし、妻にバレると大変なので諦めました。
シャワーを浴びさせた後二人でベッドで寝ました。
4月から東京に出てきてモデル
の仕事をするらしいですが、今回の事はこれっきりと思ってます。