妹に性教育3
2018/01/17
友達の兄貴が大学のサークル旅行でいなかったので、その兄貴のアダルトビデオを借りて家へ持って帰りました。
いつものように両親は仕事で留守だったので、小4の妹にそのビデオを「一緒に見よっか」と言いました。
妹はそれが何か分かったようで「うん、見る」と言ったので、両親の寝室のビデオで見ることにしました。
両親のダブルベッドに横になり、俺は妹の後ろに寄り添うように横になりました。
見ているうち俺はすっかり興奮し、大きくなったチ〇ポを妹の尻に押し当てました。
そして妹のフトモモをなでながら、AV女優と男優のカラミを見つめました。
AV女優のアソコを男優がなめるシーンで、妹は「女の人、はぁはぁ言ってるよ」と言うので、俺は「気持ちいいってことだよ」と言うと、妹は「オシッコするとこなめると気持ちいいの?」と言いました。
やがてAV男優が挿入して出し入れすると、女優は激しくよがりました。
妹は「オシッコするとこに男の人のオ〇ン〇ン入れてるよ、痛そうだね」と言いました。
俺は「オシッコするとこじゃなくて、赤ちゃん作るとこにオ〇ン〇ン入れて精液出すんだよ。
女の人は気持ちよくて、あんな声を出してるんだよ」と言いました。
ビデオを見終わって俺は「ビデオの女の人みたいに気持ちよくなれるかやってみよっか?」と言いました。
妹は「ホントに痛くない?」と聞くので、俺は「痛くないよ」と言いました。
俺は妹を仰向けにしました。
妹はフリルが付いたミニのワンピースを着てました。
俺はワンピースをたくし上げ、フトモモと白いパンツをあらわにしました。
そしてフトモモを下から上へ手でなでながら唇をはわせました。
そして手と唇がパンツへ到達すると、今度はパンツの上からアソコをさすったり、なめたりした後、ゆっくりパンツを引き下ろしました。
妹のアソコはまだ生えておらず、指でこするとツルツルしていました。
それからビデオで見たように妹の足を広げ、アソコをむき出しにし舌でペロペロなめると、妹は「お兄ちゃん、はずかしい」と言いました。
俺は「カワイイよ」と言い、「気持ちいい?」と聞くと、妹は目をギュっと閉じ顔を左右に振りました。
そして今度はワンピースを胸の上までめくり上げやっとふくらみ始めたとこでまだペッタンコの胸を露わにしました。
そしてアソコから離れ、妹に覆い被さり、胸をさすりながら乳首を舌でペロペロしました。
それから俺は更に上へ上がり、妹の口にキスして「オ〇ン〇ン入れてみよっか?」と言うと、妹は「痛くしないでね」と、か細い声で言いました。
俺はズボンとパンツを脱ぎ、すでにピンピンになったチ〇ポを妹のアソコに押し当てました。
そしてグッと挿入したつもりでしたが、俺は初めてで、妹も濡れてなかったので、入りませんでした。
妹は「入った?」と聞きましたが、俺は「まだ」と言って、もう一度挿入を試みましたが今度も入りませんでした。
そういうふうに何度かやっているうちにチ〇ポの先が刺激されて、一気に精液があふれ出て、妹の胸の上に放出しました。
妹は「出ちゃったね」と言い、俺は「サキが可愛いすぎるから、興奮しちゃった。
また今度やろうな」と言うと、妹はうなずきました。