水泳部の美少女の下着に痒くなる薬を塗って[前編]

2018/08/25

記録的な猛暑と発表された8月、突き刺す日差しと共に、その若さ溢れる肉体の一団はホテルのロビーにやってきた。
『某高校水泳部』とロゴの入ったジャージ姿の女子高生達がロビーで楽しげにお喋りをしている。
水泳部のコーチである福岡と私は、ロビーから少し離れた場所から、その天真爛漫な彼女達を破廉恥な視線で眺めていたのであった。
「あの、ショートカットの娘、ほら、あの娘、なかなかイイんじゃない・・・清潔そうだし」
「あぁ、村瀬ですか。でも彼女、相当遊んでますよ。それこそ中村さんがいつも遊んでる娘と大して変わりないでしょ」
「じゃあアレは、ほら、黄色いバッグを持った、今、携帯触ってるあの娘」
「長瀬ですね。う~ん・・・彼女はどうかなぁ・・・ちょっと子供すぎてエロっぽくないでしょ・・・足も太いし・・・」
私が狙いをつける娘はことごとく反対された。
やはりここは私の趣味ではなく、専門家の福岡に任せたほうが良い。
彼は彼女達の見た目だけでなく、性格や私生活まで知り尽くしているのだから。
「私のオススメですか?ガキには興味ありませんからこれといってオススメはいませんが、まぁ中村さんの希望に一番近い娘なら、やっぱり和泉かなぁ・・・。ほら、あそこの植木の横で笑ってる娘達いるでしょ、あの中の白いブラウスを着てる生徒ですよ」
輝いていた。
福岡が指したその白いブラウスを着た娘は、他のイモ女学生とはまったく違うオーラを放ちながらキラキラと輝いていた。
「2年C組、和泉恵子17歳。当校では有名な美少女です。入学当初は他校のサッカー部キャプテンと付き合っていましたから処女ではないかもしれませんが、それでも他の生徒のように遊んではいませんね。中村さんの希望通りの清潔な美少女ですよ」
私は既に勃起していた。
彼女の輝く笑顔を眺めながらソレ系の美少女のパンティーのシミを想像してしまったのだ。
「福岡さん。是非彼女でお願いします」
私は即決で彼女に決めたのだった。
フロントで部屋のキーを受けとった福岡コーチは、部長と共に水泳部13人の部屋割りを確認すると、ロビーの一角に部員を集めた。
「先程バスの中でも言ったように、この合宿は秋の大会に向けてのキミ達の体力の強化を図る為の合宿だ。その為に、こんな立派なホテルを借りてまでの特別合宿なんだ。いいか、修学旅行や遊びに来ていると勘違いするなよ」
福岡は現役体育教師兼水泳部コーチらしく、堂々と彼女達に演説している。
そこには、私との交換条件で得た、53歳の変態熟女の股間に顔を埋めて射精した福岡はいない。
「それでは部屋の鍵を渡すぞ。二人一部屋となるのだが、自分達の部屋以外の立ち入りを禁止する。ここのホテルには他のお客さんも沢山泊まっている事を忘れず、迷惑を掛けないようにする事、以上」
福岡の注意事項が終わると、部長が生徒の名前を呼び、それぞれに部屋のキーを渡し始めた。
生徒達は誰と誰とがどの部屋になるのか興味があるらしく、部屋割りの書かれたボードを覗き込みはしゃいでいた。
「あぁ・・・和泉、今回はキミだけ独り部屋になるから」
他の生徒と同じようにボードを眺めていた彼女に福岡がそう告げる。
その隣りで携帯のストラップをジャラジャラとさせたバカ娘が、「えーっ、私ぃ~ケイコと同じ部屋がイイ~」と馬鹿面下げて唇を尖らせた。
「和泉はお前らと違って大人なの。お前らみたいな子供と一緒だと疲れてしまうよ、なぁ和泉」
福岡が和泉にそう言うと、馬鹿女は、「なんでぇ~、先生それサベツ~」と、また薄汚い唇を更に突き出した。
それを眺めながら小さくクスクスと笑う彼女。
フロントの陰からそれを見ていた私は、そんな彼女の控えめな性格と、その愛らしい笑顔にマリア様を想像するのであった。
「って事は、中村さんがマッサージ師になるという事ですか?!」
屋内プールを見下ろせる2階の観覧席で、福岡は小さな目を大きく広げながら驚いた。
「大丈夫ですよ。私はこれまでにも何度もマッサージ師になりすましてますから」
スクール水着を着た部員達が一斉にプールに飛び込む。
激しく水の弾ける音が響き渡った。
「しかし・・・マッサージとは・・・私はてっきりパンティーを見るだけかと・・・」
「心配いりませんよ、福岡さんには絶対に迷惑掛けませんから。もしバレたとしても福岡さんは私が偽マッサージ師だったとは知らなかった事にして下さい。私が勝手にやったことにしますから」
福岡を説得する私の目に、飛び込み台に立つ彼女のスレンダーな体が飛び込んで来た。
胸は小さい。
スクール水着から、ほんの少しぷっくりと膨らんでいるのが見える感じだ。
(あの小さな膨らみを、どうしても触れてみたい)と私の心臓はバクバクした。
「では約束して下さい。彼女の体を触るだけにして下さい。しかも絶対にアソコや胸は触らないと誓って下さい。できますか?」
福岡は切実な表情で私を見た。
私にとって性欲の処理であっても、彼にとっては人生が賭かっている。
真剣になる福岡の気持ちが痛い程わかった。
「わかりました。約束します」
私はそう大きく頷くと、水しぶきをあげながらクロールするプールの中の彼女の姿を目で追ったのだった。
彼女が宿泊する303号室には、いつもの如く変態盗撮魔の田代が、部屋中隈なく盗撮カメラを設置していた。
その夜、さっそく私はPCの画面に映る彼女を眺めていた。
彼女はベッドに細い体を横たえながら、何やら教科書のような本を読んでいる。
真面目な性格らしく、部屋の中は綺麗に整頓されていた。
他の生徒のように、脱ぎ捨てられた衣類がソファーのあちこちに転がっていたり、食べかけのスナック菓子が散乱したりとはしていなかった。
彼女がゴロリと仰向けになった。
何やら難しそうな現代国語の教科書の表紙が天井を向いた。
少しして、大きな溜息をひとつついた彼女は、教科書をベッドの上に置くと、ぼんやりと天井を眺めていた。
(オナニーしろ・・・そのまま股を大きく開いてオナニーするんだ・・・)
画面に向かって念力を送る私。
そんな私の願いも空しく、ゆっくりと起き上がった彼女はバスルームへと消えて行った。
すぐに画面を浴室へと移す。
素早くジャージを脱いだ彼女は、手慣れた仕草で白いブラジャーのホックを外した。
ツルンとした健康的な白い肌が露出される。
初めはペシャンコだと思っていた胸も思ったよりプクっと膨らんでいた。
彼女の裸で何よりも感動したのが、その小さな乳首である。
今までに見てきた援交女子高生のような、ボロンボロンと転がる黒乳首ではなく、彼女のソレは、ほんのりと薄いピンクが光り、乳頭は控えめにコロンと突き出ている。
実に清潔で実に健康的な乳首であった。
(まるで、『BOMB』の巻頭大特集のグラビアに出てくるような美少女じゃないか・・・)
私は感動のあまり、知らないうちに勃起したペニスをシゴいていた。
パンティー1枚の姿で鏡を覗き込む彼女は、ヘアースタイルが気になるのか、前髪を触りながらあれやこれやと表情を作っていた。
私は、便器用のカメラに切り替えてみる。
便器の下に取付けられたカメラからは、彼女の細い足と小さな尻がローアングルで捉えていた。
清潔感漂う白い小さなパンティー。
これがついさっきまで現代国語の教科書を読んでいた女子高生の尻かと考えると、私は居ても立ってもいられなくなり激しくペニスをシゴく。
ついに彼女の手がパンティーの端に掛けられた。
いよいよ純粋な美少女のオマンコの登場だ。
スルスルっと足をすり抜けて行くパンティー。
前屈みになった彼女の股間には、茶色がかかった薄い陰毛がフサフサと靡いていた。
まったくビラビラが見当たらない。
本来ならば、ここまで尻を突き出せば赤黒く爛れたビラビラがネチーッと口を開くのだが、さすがは学園一の美少女だ、これまでのヤリマンたちとは違う。
両方の小さなヒダがしっかりと口を締め、神聖なオマンコは厳粛に口を閉ざしたままだった。
「なんて綺麗なオマンコなんだ・・・」
そう口に洩らした私は、同時に尿道からも大量の精液を洩らしたのであった。
翌朝、水泳部一行がプールへ行くのを見計らうと、私は田代に事情を告げ、一目散に彼女の部屋へと向かった。
昨夜、あの後、キティーちゃんがプリントされたパジャマに着替えた彼女は、まるで赤ちゃんのような寝顔でスヤスヤと寝息を立てていた。
あのキティーちゃんのパジャマが愛おしくて堪らなかった私は、一刻も早く、彼女の香りが消えぬうちに、あのパジャマを抱き締めたかったのだ。
部屋のドアを開けると、優しいオーデコロンの香りと8×4が混じり合ったような少女の香りが、私の鼻にゆっくりと侵入して来た。
クローゼットを開けると、大きなスポーツバッグとボストンバッグがふたつ綺麗に並べられていた。
まずはボストンバッグから物色。
ファスナーを開けると、一番上にあのキティーちゃんのパジャマが綺麗に畳まれていた。
畳み方をしっかりと覚えながら、ゆっくりとソレを広げる。
脇の部分に鼻を押し当て大きく息を吸う。
ほんのりと汗の香りが感じられた。
おもむろにパジャマを抱き締める。
パジャマの襟首を、唾が付かないよう注意しながら舌先でチロチロと舐め回した。
続いて昨夜のパンティーを探す。
ボストンバッグの奥に丸められたスーパーのビニール袋を発見。
中には小さな白い木綿のパンティーが1枚だけ押し込められていた。

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