職場の巨乳な先輩2
2018/08/31
12月半ば、忘年会がありました。
一次会で半数が帰宅し、二次会で解散しました。
私はあまり呑める方では無いため、ある程度セーブしていましたが、中年の先輩がかなり酔っていて千春さんに三軒目に行こうと誘っていて、千春さんが嫌がっていたので私が中年の先輩を引きずって無理矢理駅に連れて行き、帰宅させました。
私も帰ろうとしたら、千春さんも後をつけていたらしく、駆け寄ってきて
千春『ありがとう。ボディーガードみたいでカッコよかったよ。』
私『あの人は酔うと面倒っすよね。』
千春『ねー。』
私『普段はいい人なんですけど。』
千春『うん。本当に助かったよ。お礼にコーヒーくらい奢るよ。』
っと私達の最寄り駅のカフェに行き、酔い覚ましに奢って頂きました。
呑み終わって、店を出ようかというタイミングで明日暇かと聞かれました。
インターネットの開通だけして、接続を業者に頼むと有料なため、ケチって自分でやろうとしたらしいんですが、上手く出来ないらしく、やって欲しいと頼まれました。
先輩の家に行けばまたパイズリできるような予感がしたので、行くことにしました。
翌日は昼から先輩の家に行き、接続するなんて難しいことでは無かったため、すぐに終わりました。
要件は他に無かったので、話をしていただけで時間だけが過ぎて行きました。
2時間くらい他愛無い話をして、長袖の無地のシャツの胸の膨らみが気になって、それなのにラチが開かずにそわそわしてしまいました・・。
私がトイレを借りて、戻ってくると千春さんがベッドに座って雑誌を見ていました。
スカートでパンチラしていたため、久しぶりに千春さんのパンツを見て興奮しました。
私『パンツ見えてますよ。』
千春『あ。油断してた。』
私『紫って珍しいですね。』
千春『そう?』
私『俺が見た中では初です。』
千春『覚えてるの?』
私『もちろんです。』
千春『ちょっと怖いんだけど。』
私『なんで紫にしたんですか?』
千春『なんとなく。可愛いかったから。』
私『紫は可愛いじゃなくて、エロいですよ。』
千春『そんなこと無いよ。』
私『いやいや。エロいですって。』
それで千春さんに歩み寄って、ブラが見えるくらい胸元を引っ張りました。
やっぱりエロく、おっぱいも大きくてエロいので、勃起させられました。
私『やっぱりエロいですって。』
千春『普通に見るなし。』
私『千春さんのおっぱいは俺のものです。もうキスマーク消えましたね。』
千春『最近会ってないからね。』
私『じゃあ。』
私は千春さんの胸を触りました。そして、揉んでみるといつも着ているような固いブラとは違って、胸の柔らかさが分かる生地でした。
私『これ、服の上からでもおっぱい柔らかいですね。』
千春『着けててもきつくないしね。』
私『これ、気持ちいいです。』
千春『気にいった?』
私『はい。』
違和感無く千春さんの胸を触れたので、そのまま揉み続けました。
この前は会社で5分弱の時間制限もあったが、家だったため、遠慮無く千春さんの巨乳を触れて幸せでした。
私『本当にこれいいです。』
千春『そんなに気に入ったの?』
私『はい。気に入りました。これいいです。』
千春さんの後ろに移り、ブラの上から、その巨乳を押しつぶすように揉みました。
ブラの窮屈な中で揉まれるのがきつかったらしく
千春『胸がきつくて痛いんだけど。』
私『じゃあ・・ブラ外しますね。』
っとブラを外して触りました。
直で揉むのが最も柔らかい巨乳の感触を肌で感じることができ、おっぱいが気持ちよくて興奮しました。
乳首を攻撃していると勃起していき、千春さんも気持ちよかったようです。
私『乳首も勃起してますよ。』
千春『だってー。』
私『感じちゃってます?』
千春『こんなことされたらね。』
私『俺も千春さんのおっぱい感じてますよ。』
千春『やだー。恥ずかしいこと言わないで。』
私『別に恥ずかしくないでしょ?』
千春『恥ずかしいよ。』
っと恥ずかしいか恥ずかしくないかと言いあっていました。
私が『じゃあ。こっちは?』っと千春さんの股関を触るフリをすると・・『それはヤバイね。』っと。
スカートを捲り、パンチラしていたときに見えた紫の下着を丸出しにしました。
千春『やん。』
私『濡れてます?』
千春『さあ。』
触ってみると湿っていてパンツの上からグリグリと攻め立てると、じわじわと濡れて行きました。
私『結構濡れてますよ。』
千春『だって。』
私『おっぱいが気持ちよかったんですか?』
千春『えー。ちょっと。』
私『グリグリされるのは?』
千春『気持ちいい。』
パンツの中に指を入れて、攻め立てるとびっしょりです。
千春『あん。』
私『千春さんの中に入っちゃった。』
千春さんが振り返り、私を見て『○○くんのエッチ!』っと言い放つと、顔が近かったため、軽くキスしました。
軽くキスしたら、またキスをして数回キスをしていたら、今度は舌を入れて、絡めて濃厚なキスをしました。
口では千春さんと濃厚なキスを・・左手ではその巨乳を揉み・・右手では中を攻め立てるという・・すごくエッチな展開で、長い時間これを続けました。
今日はパイズリどころかエッチまでできるかなという流れに興奮しました。
千春さんを優しく突きながら、その巨乳が見えるように服をずらして・・おっぱいに吸い付きながらエッチしました。
『あん。あん。あん。』
『気持ちいいっ。』
『あーん。だめえ。』
っと千春さんのいやらしく喘ぐ声と、大きくて柔らかい巨乳に興奮して昼間から、全快でした。
逝きたくなると、腰の動きを止めておっぱいを揉んでキスして、また腰を動かして長い長いエッチ、おおよそ20分くらい交わりました。
千春さんを逝かせるため、激しく腰を動かしてみたが『あん。あん。あん。あん。あん。激しい。激しいよ。』っと感じる千春さんに興奮して、逆に私が逝きました。
ギリギリまで、千春さんを突いておっぱいに出すつもりでした。
出る間際に抜いたら『ドッ。』っと一滴が太ももに垂れて、『ドピュ。』っとお腹に数滴、おっぱいの真上に到達すると『ドピュドピュドピュッ。』っと大量の息子達が千春さんのおっぱいに飛び出して行きました。
その後も『ドピュドピュ。』っと垂れて、自分の手でしごくとたらたらとまだ出てきました。
千春『はぁ。はぁ。気持ちよかったね。』
私『やっぱり千春さんとエッチするといっぱい出ちゃいます。』
千春さんは自分の胸に付いた精子をみて『やだー。』っと驚いていました。
胸に付いたものを処理し、千春さんに甘えました・・おっぱいの谷間に顔を埋めパフパフをしてもらい、抱きついているとあっという間に勃起し、千春さんを自分の膝の上に乗せ、上半身に着ていた服を脱がせました。
対面座位で勃起したものを入れると、絡みついてくるような締め付けという気持ちよさ。目の前には大好きな千春さんの巨乳が暴れる視覚的な快感に興奮していました。
下から突き上げるともっと気持ちいいし、「ぁあん。ぁあん。」っと喘ぐ声にも興奮しました。
目の前の巨乳を貪ると喘ぐ声は激しさを増して、「ぁあん。気持ちいい。」っと千春さんも上下に腰を動かしてきました。
気持ちはいいが、ゆっくりな対面座位だと私は逝かないため、一旦千春さんから抜いて、百閉になってエッチしました。
千春さんの巨乳が重力で下に伸びていて、その大きさを再認識し、目の前でユッサユッサと揺れてエッチに拍車がかかりました。
私が逝かなかったため、長時間千春さんを突き上げていたので、千春さんの方が逝ってしまいました。時間は測定していませんが、20分はエッチしていたと思います。
千春さんは逝った後に私の胸にうなだれてきました。
勃起したものは挿れたまま、優しく突き上げ続けていました。
長いエッチで、そろそろ自分も気持ちよくなりたかったため、体位を正常位に移行しました。
正常位にしたら勃起したチンチンを送り込んで、激しく腰を動かしました。
千春「ぁあん。あん。あん。」
私「俺も逝っていいですか?」
千春「いいぃ!逝って。」
逝きたいのを耐えて、エッチに勤しんで私はギリギリまでチンチンを送り込み、もう逝くというところで抜いて、巨乳に大量のザーメンを発射しました。
久しぶりに千春さんとエッチして、こんなに興奮するのやはり巨乳というステータスがあってこそ・・出す時は気持ちいいなんてものではなかったです。
一緒にいるとエッチなことしか考えられなかったため、その後も二回続けてエッチしました。
一度目は立バックで、二度目は騎乗位→正常位でとにかく激しく燃えるようなエッチとなり、最後はもう精子が枯渇していました(笑)
その後は帰宅しました。