生涯忘れられない事
2018/11/29
私が7歳から歳まで二つ年上の兄からされた事です。
小さいときから一緒にお風呂に入っていたのですが兄がある日私に「あっこ、俺さぁ女の裸を見たらちんちんが大きくなるんだよ」と兄は椅子に座ると「あっこ、そこに座ってごらん」と私は湯船に座りました。
「あっこ、足を開いて」と兄が言うので私は今まで体を洗ってもらったりしていたので何の抵抗もなく広げました。
すると兄のちんちんがビンと上を向いてピクピクしていたんです。
今までそんな大きくなったちんちんを見たことがなくびっくりしました。
「すごいだろ触ってごらん硬いよ」
「ほんと、どうして」
「わからないよ、あっこお前のあそこ良くみせてよ指で広げて」
「うん、でも何かエッチ」
「これは何だろうこのビラビラみたいなものほら鏡で見て」
「うんわからない」兄は指で割れ目を触り私もちんちんを触るといった事を親に内緒で兄の部屋でやっていました。
あるときは私がパンツを脱いでゆっくり足を広げるとちんちんが大きくなるのを見たり私が手で触り大きくしたりして兄はただ割れ目を見て指で触ったり片足を上げて指で広げたりお尻を向けて兄の言うとおりに割れ目を見せていました。
この時はただ見ているだけでしたが、兄が中学に入った時の事です半年くらいはエッチな事はしていなかったので私は夏休み兄に呼ばれ部屋に行きました。
「あっこ」
「何」
「また触り合いしようか久々だし、でも今日は違うよ」
「えっ、」兄はビデオを持ってきて、「これすごいのを借りたんだ」
「何のビデオ」
「まぁ、とにかく見て」とセットをすると裸でちんちんを舐めたり割れ目を舐めたり最後は割れ目にちんちんを入れて女の人が何か苦しそうにしていて最後は男の人がオッパイに白いものを出していました。
すべて丸見えで外人もありました。
これがセックスとはまだ知りませんでしたが何だか怖くなってまさか兄が・・今までは見て触るだけだったのですが・・。
すると兄が「裸になってあっこ」兄も裸になると「あっこ、俺毛が生えたんだ良く見て」細い毛がたくさん生えていました、「あっこ、俺も白いザーメンが出るんだ」
「えっ、ザーメン」
「そう、気持ち良くなるとザーメンが出るんだ、あっこお前も気持ちよくなるよ」兄は割れ目を覗き込むと、「あっこ、舐めていいだろう」
「えぇでも何か嫌だ汚い」
「あっこは汚くないよ、なぁあっこお互い舐めて綺麗にしようよ」続く・・・・・・。