バイト先のいい肉付きした短大ブスとやった

2020/09/18

学生の時にバイト先のいい肉付きした短大ブスとやった。
温泉街にあるカフェで観光客相手に夜12時まで開けてた。
たまに酔っ払った客も居て、ブス美を口説く客も居たが
内心こんなブスよく口説く気になるなぁと思ってた。
ある時、泥酔した客が店内でゲロった。
俺は何だよ!と思ってどう片付けようか思っていると
ブス美はサッサと素手で塵取りに入れ片付け始めた。
「俺が汚いよ。」と言うと「後で洗えばいいんだから」と
あっという間に片付けた。
片付ける後姿のムチムチお尻と前屈みで見える胸元も良かったが、
その姿を見て、俺には無理だわスゲーなぁと思った。
仕事終わって、「帰りラーメンか何か食べに行かない?」と食事に誘うと
「いいよ」と二人で食事に行った。
俺が食事代を出すと「じゃぁお茶代は私が出すからお茶でも行く?」
と言って来たので、「あぁじゃぁ行こうか」とカフェへ
しかしいつもは開いているのにその日は開いてなかった。
「開いてないね」とブス美
「じゃぁ俺の所でお茶飲む?」と言うと「でも私が誘ったのに?」
「そんなのいいって、俺の家のほうが近いし」
ブス美を俺のアパートに毛の生えたようなマンションに連れ込むと
コーヒーを出してやった。
肉付きのいい体を見ると触りたくなって
「疲れてない?肩揉んで上げるよ」と徐に後ろから肩を揉み始める。
「いいよ、自分も疲れてるでしょ?」
「大丈夫、大丈夫、俺はブス美より疲れてないから」
と首筋から腕へと後ろから揉みながら胸の谷間を覗きながら
徐々に頭のマッサージから耳を触りながら
いつ胸に手を滑り込ませてやろうかとタイミングを計ってた。
後ろからブス美のお腹に手を回し抱き寄せ、
耳元で囁きながら耳たぶにしゃぶりつき耳の中に舌を入れると
「ダメ、あっ」
身悶えながら体を捩るブス美。
ブスのくせにいい匂いが鼻をくすぐる。
余計抱きしめたくなり、手に伝わる柔らかい肌にいい匂い。
耳から首筋へと舌を這わせると、
口では嫌がりながらも抵抗はしないブス美
左手で胸を揉みながら
右手は太股を撫でながらスカートの中へと手を滑らせ股間へと
ブス美が「ダメ」と俺の右手を押さえてきたが、
あまり力も入ってなく、強引に股間へと押し込むとブス美の手も離れ
一気に下着の中へと手を滑らせると指先に伝わる繁み。
指に陰毛を感じながら指をスジに沿って撫でると
悶え声を上げるブス美。
クリを刺激しながら、指を出し入れするだけで
クチュクチュと音を立てるブス美のマンコ。
左手も服の裾から滑り込ませブラに包まれた乳房にたどり着く。
ブラの中に手を入れ乳首を摘みながら揉みしだくと
体を反らせ感じ始めるブス美。
感度が良く逝きやすいのか、両足をピンと伸ばせ小刻みに震え始める。
入れて欲しいのか俺のに手を伸ばししごき始めるブス美。
以外に上手く、張り裂けんばかりに勃起してしまった。
挿れるとヌチュヌチュ卑猥な音、ハァハァ喘ぐブス美の声、匂いに興奮。
打ち付けるように激しくピストンを繰り返し、
ブス美が紅潮した顔でイクイク言うのを見ながらおっぱいにぶっかけた。
ブサイクな巨乳は何故か興奮させられる。

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