嫁が借金を身体で払ってた

2018/05/06

最近、嫁が急に変わってしまいました。
僕は32歳の会社勤めで、嫁の環奈は26歳の専業主婦です。
結婚してまだ2年弱で、付き合い始めた時は、環奈はある企業の受付嬢でした。
つい最近まで嫁はそこで働いていたのだけど、結婚を機に仕事も辞めてもらいました。
収環奈の職場の男性や、お客さんで来る男性のことがすごく気になっていた僕は、付き合っていた時から、早く止めて貰いたいと思っていました。
収入的にも問題ないので、結婚はいい機会でした。
僕は、かなり心配性で嫉妬深いです。
そして環奈は、バカ夫目線なのかもしれませんが、すごく可愛いと思う。
本当に、AKBとかだったら、センターにいておかしくないくらいだと思う。
可愛らしくて痩せているというか、引き締まった体なのに、Gカップと言う反則ボディ。
そして何よりも、僕としか付き合ったことがなくて、僕以外の男を知らないという奇跡。
そんな環奈と、毎日一緒にいられるだけで、僕は幸せでした。
ただ、エッチに関しては、ちょっと遠慮してしまっているのが残念なところです。
環奈は、あまりにも純情というか、中学から女子校だったこともあり、性的なことは驚くほど何も知りませんでした。
僕は、そんな彼女に嫌われたくない一心で、セックスもあまり誘わず、してもなるべく短時間で済まそうとしていました。
最近は子作りを始めたので、週に一回はするようになり、幸せでした。
ただ、子作りを始めようと環奈が言ってきたその日、夜にエッチをすると、驚くことばかりでした。
先にシャワーを浴びて、寝室で待っていると、環奈が入ってきました。
環奈は、いつもはあまり色気がない、可愛らしいタイプの下着しかしませんが、入ってきた環奈は、
真っ赤な透けた感じのブラに、指3本分くらいしか布がないような小さなショーツをはき、ガーターベルトを着けていました。
ガーターベルトは、太ももの途中までの黒のアミアミのストッキングに接続されていて、エロくてセクシーな姿でした。
ショーツは、小さすぎてヘアがはみ出しそうなくらいでしたが、僕が浮気防止という理由で環奈にヘアを剃ってもらっているので、はみ出してはいませんでした。
ヘアを剃ってくれと言うくらい、心配性で独占欲が強い僕ですが、せいぜい週1回くらいしか彼女を抱かないのは、もったいない気もします。
でも、あまりエッチばかり迫ると、清純な環奈に嫌われると思うので、仕方ないです。
『へへwどうかな?変?』
環奈が、照れくさそうに言ってきました。
いつも環奈は、シャワーを浴びた後は、身体にタオルを巻付けて、部屋を真っ暗にして入って来ます。
そして、真っ暗な中でエッチを始めます。
でも、今は部屋は明るいままで、しかもセクシーな大人のランジェリーを身につけています。
「ど、どうしたの?それ……」
僕が、本気で驚いてそう聞くと、
『うんwアマゾンで買ったんだよwどうかなぁ?興奮してくれた?』
環奈が、僕に近づきながら言いました。
彼女のデカイ胸がそのセクシーなブラでより強調されて、本当に、アメリカンポルノの女優さんみたいです。
「すごく、興奮する。でも、どうして?」
『ヒロシさんに、喜んでもらいたいからだよぉ〜w』
嫁の可愛い発言に、胸が熱くなりました。
あんなにウブで何も知らない環奈が、僕を喜ばせるためにこんなものまで買って、身につけてくれる。
今まででも充分に最高の嫁でしたが、最高すぎる嫁になりました。
そんな風に感動していると、彼女がベッドの上に乗ってきました。
『今日は、私がやってみるね。下手くそだと思うけど、頑張るから……』
そう言って、環奈がキスをしてきました。
環奈の柔らかい唇が僕の唇に当り、それだけでとろけそうです。
すると、彼女の小さな舌が僕の口の中に入ってきました。
たったこれだけのことで、すごく驚きました。
彼女の方から舌を入れてきた!
もちろん初めてのことなので、嬉しくて仕方ないです。
また一つ、彼女の初めての男になれたと思うと、胸が熱くなります。
僕は、彼女の初デート、初キス、初体験の相手になれました。
そして今、彼女からのディープキスを受けた初めての男になれました。
まだ、フェラやクンニはしたことがないですが、それも徐々に初めてをもらうつもりです。
これからの人生、彼女の初めての相手は常に僕なんだと思うと、その幸運に涙が出そうです。
彼女は、僕の口の中に入れた舌で、歯ぐきや上顎まで舐め回します。
こんなに積極的なキスは、当然初めてです。
僕も負けないように、舌を絡ませて行きます。
すると、キスをしながら僕のペニスを握ってきました。
僕は、正直もうイキそうでした。
こんなにもエッチな格好の環奈に、今までされたことがないような積極的な愛撫を受けて、今までないくらい高ぶっていました。
すると環奈が、
『ホントだ。カチカチになってる!』
と、驚きの声を上げました。
僕は、性欲はそれなりにありますが、昔からセックスが弱いです。
と言っても、それほど経験が多いわけではないですが、関係を持った女性には、外人みたいと言われます。
とは言っても、サイズが大きいのではなく、固さが足りないそうです。
外人さんみたいに、勃起しても柔らかいと言うことらしいですが、こればかりは持って生まれた身体特徴なので、変えられないと思っていました。
でも、今の僕のペニスは、自分でも驚くほど固くなっている感じです。
それよりも、環奈の”ホントだ”と言う言葉が気になりました。
何が本当なんだろう?
「え?ホントって?」
僕が疑問をぶつけると、
『え!?あ、うん、ネットで調べてみたんだ。どうすれば興奮してくれるかって……』
環奈が、歯切れ悪く言いました。
でも、そんな事を調べていたのを僕に知られて、恥ずかしがっているんだろうと思います。
それにしても、健気な嫁だと思いました。
もしかしたら、環奈は口に出さないだけで、僕のペニスが柔らかめなのを、気にしてくれていたのかも知れません。
「ありがとう!すっごく興奮してるよ。もう、出ちゃいそうだから、いいかな?」
僕は、切羽詰まった感じで言いました。
『ダメぇ〜今日は、いっぱいサービスするんだから!だって、初めての子作りでしょ?』
環奈はそう言うと、僕をベッドに寝かせて、乳首を舐めてきました。
これにも本当に驚きました。
こんな事を環奈がしてくれるとは、夢にも思っていませんでした。
エッチな下着のまま、こんな事をしてくれる環奈に、感動していました。
こんな事までして、僕を喜ばせようとしてくれる。
きっと、ネットで調べたんだと思います。
ただ、環奈は意外なほど上手に舐めてくれるので、つい声が漏れてしまいました。
『ふふw可愛い声w気持ち良い?感じてくれてるの?』
いつもは、真っ暗な中で、ほとんど会話もないエッチだったのに、今日は何から何まで違います。
やはり、子供を作ろうと決心したことで、環奈は積極的になったのだと思います。
「凄く気持ち良いよ。ありがとう、こんな事まで調べてくれたんだ」
僕が感動してそう言うと、
『え?何が?』
と、環奈は意味がわからないという感じで言いました。
「え?乳首舐めるとか、ネットで調べてくれたんでしょ?」
僕がそう言うと、
『あ、うん!そうだよ!ネットで調べたんだ!ヒロシさんのために!』
環奈は妙に力説しました。
そして、環奈はそのまま舐め続けてくれて、下の方まで舐めてきます。
そのまま股間の方に降りてきて、僕のペニスを舌で舐めました。
僕はその一舐めで、鳥肌が立つほど感じてしまいました。
あの、芸能人並みに可愛らしくて、セックスに奥手というか、嫌悪感を持っているようにすら感じる環奈が、お口でしてくれている。
もちろん環奈にしてもらうのは初めてです。
それと同時に、環奈の初フェラをもらうことが出来た喜びで、少し涙が出てきました。
環奈は、可愛らしいお口で、ペロペロと竿や亀頭を舐めてくれます。
そして、そのままくわえてくれると、唇でカリを引っかけながら、頭を振ります。
ネットで調べて、その通りにしてくれているだけなんですが、すごく気持ち良くて、驚きました。
環奈は、少しドジなところがあり、料理も砂糖と塩を間違えるなんて、とんでもないことをしでかすこともあります。
でも、さっきの乳首舐めや、今のフェラは、器用にこなしています。
初めてなのに、こんなに上手く出来るのは、才能があるのかも知れませんが、僕への愛が深いと言うことだと思います。
そして、もうイキそうになり、
「ダメ、イッちゃいそうだよ!」
と言うと、竿を舐めるのを止めました。
一瞬、なんで?と思いましたが、環奈は僕の太ももを下から持ち上げるようにして、僕の腰を浮かせました。
なんだ!?と、不思議に思う間もなく、環奈の舌が、僕の肛門を舐め始めました。
「ダッ、ダメだってっ!そんなとこ、汚いって!」
慌てて身をよじって逃げようとしましたが、
『ヒロシさんのが、汚いわけないじゃん!任せて!』
と、環奈は可愛いことを良いながら、肛門を舐めてくれます。
恥ずかしいだけで、気持ち良いと思えなかったのですが、すぐに気持ち良いと思うようになりました。
『へへw気持ち良〜い?』
環奈は、嬉しそうに言いながら、さらに舐めてくれます。
そして、舐めながら、手を伸ばして僕の乳首を触り始めました。
僕は、思わず声が出ました。
気持ち良すぎて、鳥肌が立ちっぱなしです。
『ふふwいっぱいお汁出てきてるねw嬉しいなぁ〜感じてくれてるんだねw』
環奈は、エッチな下着のまま、何とも言えない妖艶とも言える笑みを浮かべて、そう言ってきました。
僕は、この時初めて違和感を感じました。
僕のために、色々と…

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